第217回 POWER OCEAN CUP 2026 TOURNAMENT TOUR 東北 第2戦 山形/新潟県・庄内下越 リザルト

開催日 2026年6月28日(日)
場所 山形/新潟県・庄内下越
対象魚 ハタ類・ソイ類・メバル類(カサゴを含む)・アイナメ類20cm以上
エントリー 96名
天候 曇りのち晴れ
気温 19℃~24℃
海水温 約22℃
大潮
タイドスケジュール 満潮 11:56(38cm)、干潮 前日20:11(13cm) ※鼠ヶ関/気象庁参照
水色 澄み~ささ濁り
ウエイイン 75名
釣況 東北第2戦でハイスコアのカギを握るターゲットがキジハタ。海水温上昇とともにスポーニングを意識して浅い海域へと上がってくるのが例年6月中旬から7月上旬で、年々その季節が早まっているため、今年は6月末に開催しました。蓋を開けると予想以上に季節進行が早く、既にスポーニングが始まっている状態。ミッドからアフタースポーンの状態の大型個体を狙う場合、単発かつスローゲームになる傾向が強く、活性が高いローライトな時間帯に大型個体を狙ってスローダウンすべきか、数が狙える中小型キジハタ、カサゴ、ソイで確実にスコアを積み上げるべきか、戦略が割れる展開でした。結果、上位4名が2kgを超えるハイウエイト。全選手96名中、ウエイインした選手が75名と、好釣果に恵まれた一日となりました。

TOP3

順位 氏名 重量(g)
1 佐藤 雄一 2,230
2 笹山 英幸 2,190
3 川嶋 大作 2,150

1位 佐藤 雄一

■キジハタ3匹 総ウエイト2,230g

コメント
プラクティスは事前にボートで行い、キジハタの状態を確認。プラクティスではグラスミノーLやキジハタグラブを使い、あまりリグを持ち上げない方が反応良かった。大会当日、フライトして向かった先は碁石の磯。到着すると、すでに戸澤選手がロッドを絞っているところだった。声を掛けて隣にエントリーさせてもらい、ゲームをスタート。エコギア熟成アクア ミルフル3.3”(J05 パールシラス、J08 赤エビ、J19 茶ガニをローテーション)の35gビフテキリグをロングキャストし、100mほど沖にあるスリットを探った。着底したら、少し間をおいてからのリフト&フォール。プラクティス同様に、あまりリグを持ち上げすぎないようにすると反応が良かった。5~6回リフトしたら、リグを回収するというリズム。開始早々から空が晴れるまでバイトは続き、とにかく釣って、釣って、入れ替えていくという戦い。ウエイインした3匹は8:00~9:00頃にキャッチした。手前に根が多く、ファイト中に3~4回スタックするロケーションだが、無理な引っ張り合いをせずに、たとえ5分かかろうが時間をかけてファイトすることで、ノーミスでキャッチした。また、超低伸度PEラインを使うことで、もたれるようなバイトを感じ取ることができた。第3戦の山田大槌戦も引き続き、自分のゲームで頑張りたい。
タックル
ロッド: 9’11”スピニング
ルアー&リグ: エコギア熟成アクア ミルフル3.3”(エコギア) + 35gビフテキリグ

■2位 笹山 英幸

■キジハタ3匹 総ウエイト2,190g

コメント
去年に続いて今年の東北第2戦も2位。前日のプラクティスでは、当初予定していた新潟側のエリアが波の影響で厳しい状態。大会当日に波が落ちないことを想定して、波の影響が少ない山形側のエリアをチェックした。大会当日は最終フライト。前日、唯一手応えをつかんでいた鈴漁港周辺の磯にエントリー。先行している釣り人が数名いたので、空いているポイントに入ることに。はじめは海面から出ている岩礁周辺を狙うも反応なし。小高いスポットに立てたので目視で沈み根を把握し、そのシェード側を探っていった。ルアーは、バルト4”(171 ナチュラルゴールド、323 北陸クリアホロ)をテールカットし、テール側から横扁平になるようにフックセット。魚からの視認性を上げるために夜光ビーズを挟んだ28gビフテキリグで、さらにエギマックスを吹きかけることでUV蛍光させた。3~4回シャクってカーブフォール、その後は回収というルーティン。イメージはメタルジグ。立ち位置が高い方が、沈み根を把握しやすく、ルアーアクションもつけやすい。周囲の釣り人達が移動していったので立ち位置を変えながら、5:30頃から6:30頃までにウエイインした3匹をキャッチ。途中、小型の魚からのバイトもあったが、他の魚にプレッシャーをかけないように故意にフッキングせず、外すように心がけた。今季は1戦目に出られず、2戦目で表彰台に立つことができたので良かった。

タックル
ロッド: 9’11”スピニング
ルアー&リグ: バルト4”(エコギア) + 28gビフテキリグ

3位 川嶋 大作


■キジハタ2匹、カサゴ1匹 総ウエイト2,150g

コメント
6月入ってからは毎週プラクティスに来ていた。新潟側を重点的にチェック。6月第1週はノーバイトだったが、2週目に40cmクラスのキジハタをキャッチ。3週目は碁石に入るも、釣り人が多かったので大会当日は混雑するだろうと考えた。フライトNo.105でラストフライト。最初に向かったのは2週目に良型キジハタをキャッチした馬下エリア。入りたかったスポットには既に先行した選手がいたため、その周囲でスタートするもノーバイト。目ぼしい要所をラン&ガンする戦略に切り替え。10:00頃、狐崎近くの護岸で待望の1匹目をキャッチ。60mほど沖の沈み根を、ロックマックス3”(396 シルバーカタクチ)の21gビフテキリグで探り、リフト&フォールとスイミングを組み合わせてバイトを引き出した。そこから時合いに入り、すぐに2匹目をキャッチ。さらには3匹目となる魚をかけるもミスしてしまう。その後、バイトが無くなったので10:40頃、脇川エリアへ移動。立ち位置の正面にある磯際をバグアンツ2”(321 北陸レッドプラム)の14gビフテキリグで撃ち、3匹目をキャッチすることができた。この魚が今日のキッカーフィッシュとなった。表彰台に上がりたかったのでとても嬉しい。
タックル

ロッド: 9’11”スピニング
ルアー&リグ: ロックマックス3”(エコギア) + 21gビフテキリグ、バグアンツ2”(エコギア) + 14gビフテキリグ

ギャラリー

リザルト

順位氏名重量(g)獲得ポイント
1佐藤 雄一2230 100
2笹山 英幸2190 98
3川嶋 大作2150 96
4真木 亮裕2080 94
5熊谷 捷紀1890 92
6梅津 昌樹1880 90
7鹿野 栄健1610 88
8佐々木 晃太1370 86
9猪俣 温人1310 84
10佐久間 和希1300 82
11菊池 勇貴1250 80
12小野 恒臣1210 78
13佐々木 充行1190 76
14冨樫 和也1120 74
15石崎 蒼亜1100 72
15金野 蒼羽1100 72
17遠藤 明寛1070 68
17矢作 均1070 68
19及川 優希1030 64
19金森 淳1030 64
19仙波 航1030 64
19中村 渡1030 64
23戸澤 直彦1010 56
23三浦 琢都1010 56
25小林 拳人940 52
26小松 悟930 50
26佐藤 永遠930 50
28伊藤 湧也910 46
28小山 彬帆910 46
30三浦 海都890 42
31砂子澤 徹870 40
32遠藤 圭介780 38
32遠藤 貴志780 38
32村山 栄宏780 38
35羽田 泰750 32
36伊藤 一志730 30
36小田島 良太730 30
38沼倉 貴広710 30
39川島 浩平690 30
39八重樫 勇斗690 30
41稲荷平 大貴680 30
41久保 修一680 30
41関本 博行680 30
44大泉 純輝670 30
44只野 圭太670 30
46武山 潤640 30
47坂本 広宣620 30
47横田 賢一620 30
49片山 大誠610 30
49浜 幸生610 30
51千葉 達矢590 30
52齋藤 幸司540 30
53日野 雅貴530 30
54埋樋 忠司520 30
54小野 友哉520 30
54松本 怜大520 30
57齊藤 桜汰500 30
58栄浪 克康480 30
59及川 晃司470 30
59佐藤 良470 30
59堀内 夏輝470 30
62対馬 大湧420 30
63五十嵐 匠海410 30
64鈴木 隆ノ介380 30
65吉田 和哉370 30
66鈴木 和也350 30
67弓削 正280 30
68藤村 悠司260 30
69坂本 ひまり200 30
70岩脇 勇太180 30
70遠藤 拓弥180 30
72阿部 薫170 30
73伊藤 誠160 30
73尾形 英一160 30
75佐藤 武志140 30
76加藤 華恋0 30
76川村 雅直0 30
76菊地 徹0 30
76桑野 将人0 30
76齋藤 伸也0 30
76坂田 耕一0 30
76佐々木 琉維0 30
76佐藤 武志0 30
76佐藤 由宏0 30
76佐野 孝行0 30
76曾根 悠平0 30
76高橋 雄介0 30
76田邉 裕樹0 30
76中村 勝0 30
76野崎 翔太0 30
76八戸 隆仁0 30
76深澤 賢也0 30
76藤村 啓世0 30
76藤原 徳行0 30
76松川 直仁0 30
76八木澤 廣信0 30
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