第205回 POWER OCEAN CUP 2025 TOURNAMENT TOUR 北海道 第1戦 函館 リザルト

開催日 タイトル 場所 対象魚
4月20日(日) 第205回 POWER OCEAN CUP 2025 トーナメントツアー北海道 第1戦 函館 ロックフィッシュ

 2025年4月20日、パワーオーシャンカップ2025シーズンの開幕戦となる「トーナメントツアー北海道 第1戦」を函館にて開催しました。
エントリーは総勢150名。パワーオーシャンカップ函館戦としては過去最多となるエントリーをいただき、心より感謝申し上げます。
 今回、新たな取り組みとして函館戦の競技エリアを大きく見直し、函館港をベースとしつつ、車で一時間ほど走った南茅部エリアをさらに追加。ロケーションが全く異なるエリアを追加することで選択肢が増え、戦略の幅が格段に拡がります。
各ポイントについて紹介すると、まずは本部を置く函館港。パワーオーシャンカップに参戦経験のある選手にとっては勝手知ったるお馴染みのエリアです。函館港の東側は北から「港町埠頭」「北埠頭」「万代埠頭」「中央埠頭」「海岸町船溜まり」という並び。各埠頭とも足元から水深があり、シーズン初期から良型のロックフィッシュがコンタクトしてくる有力なエリア。足元を攻めることも、遠投で沖を撃つこともできます。また、昨年まではキーパーを揃えるエリアとしてよく名前が挙がった七重浜が、今回はエリア外。これもまた昨年までとは違う部分です。次に、本部を挟んで函館港西側は、湾奥から「緑の島」「西埠頭」「国際水産・海洋総合研究センター前」「入船漁港」という並び。「緑の島」は、過去大会でも実績高いメジャーエリアで、シーズン初頭は遠投で沖の回遊個体を狙うことができます。「西埠頭」もまた実績の高いエリア。しかし、港湾作業の関係により一部除外となるため、それを踏まえたゲームプランが求められます。「国際水産・海洋総合研究センター前」は東側の埠頭と同様に足元から水深があるため、足元、沖ともに魅力的なエリア。「入船漁港」はタイミング次第でキーパーを揃えられるポテンシャルのエリアです。
 次に、今回から新たに加わった南茅部エリアを紹介します。北から「大舟漁港」「臼尻漁港」「安浦漁港」「川汲漁港」「尾札部漁港」「尾札部漁港黒鷲岬地区」「木直漁港」の7つのエリアに分かれます。昆布の養殖業が非常に盛んで、この地域で獲れる昆布は「白口浜真昆布」として全国的に知られています。各漁港のロケーションは、規模の大小こそあれど比較的よく似た印象。底質は砂地がメインで、海藻や岩盤、敷石が無数に点在。また、ポイントによっては根固めブロックや消波ブロックも沈んでおり、岸壁際には昆布などの海藻が繁茂して絶好のシェードを形成しています。アイナメ、ソイ、エゾメバルを狙うことができますが、特に大型アイナメの実績が多い点が特筆すべきところ。一方で、本部から片道一時間のロングドライブとなるのがネック。実質、往復二時間を捨てることなり、大きな賭けになることは間違いありません。
 全体として、今シーズンは函館港側、南茅部側ともに海藻のコンディションが良い印象。それを拠り所にしているロックフィッシュにとっては居心地の良い環境が保たれていると思われます。数名の選手から大会に向けたプラクティスについてヒアリングしてみると、函館港でも南茅部でも大型のアイナメが順調に釣れ始めている釣況。また、海水温でみると函館港の方が南茅部にくらべると数℃高く、季節進行は函館港の方が幾分早く進んでいる様子です。この時期のキーベイトのひとつになるサケ稚魚は例年よりも少ない印象で、ここ数年の海水温上昇の影響を感じます。そして、前日にまとまった雨が降ったことが少々気がかり。この時期、接岸したロックフィッシュの個体数がまだそれほど多くないため、ちょっとした状況変化でも大きく釣果に影響します。はたして、どんな初戦となるのか?

 4/20、4:00。雨がしとしとと降るなか、摩周丸横特設会場に到着します。大会本部を設置し、5:00より受付を開始。テントの前には多くの選手が並びます。約半年ぶりに見る光景を前に「いよいよ今年もパワーオーシャンカップが始まる!」と改めて気持ちを引き締めます。受付、タックルチェック、ミーティングを終えた5:50、待ちに待った2025シーズン最初のフライトコール!抽選したフライトNo.をもとに20台ずつ、選手達が散らばっていきます。6:10、全選手のフライトが完了。本部に一時の静寂が戻ります。なお、4/20の潮回りは小潮。6:23満潮、14:11干潮となるタイドスケジュール。(基準:函館、気象庁発表)


 今回、競技エリアが二つに割れているため、函館班と南茅部班の二つに巡回班を分けて見回ります。7:00、函館班は「入船漁港」へ。エントリーしている選手の姿は8名。バイトは無く、ノーフィッシュの様子。その足で「国際水産・海洋総合研究センター前」に向かいます。6名ほどの選手の姿があります。遠投で探る選手、岸壁際を探る選手と攻め方は様々。この時点ではまだバイトは出ていないよう。一方、南茅部班は7:30、「大舟漁港」に到着。15名ほどの選手がエントリーしており、早々にアイナメ、エゾメバルがポツポツ釣れています。8:00、函館班は「西埠頭」へ。6~7名の選手が散ってロッドを振っています。うち1名はアイナメをキャッチしているとのこと。嬉しい釣果の報に安堵しながら函館班は8:15、「海岸町船溜まり」へと移動します。ザッと見渡す限り、10名ほどの選手がエントリーしています。しかし、この時点では釣果は聞こえず。8:30過ぎ、函館班はそのまま「中央埠頭」へ。4名の選手の姿があり、うち3名の選手は遠投ゲームで釣果を出しています。函館港内は、西側よりも東側の方が朝の段階では吉と出ている様子。一方、南茅部班はほぼ同時刻、「臼尻漁港」に到着。前評判が良かったエリアということもあり、10名強と多くの選手がエントリーしています。選手に話を聞くと、朝一はもっと人が多かったものの、早々にラン&ガンに切り替えて移動していったとのこと。選手達は朝から目まぐるしく動いています。エゾメバルは各所で順調に釣れています。
8:45、函館班は「万代埠頭」へ。4名ほどの選手がおり、1名のスカリが海に入っています。どんな魚がキャッチされているのか?この時点では知る由もありません。9:00、函館班は「北埠頭」を巡回します。埠頭全体で5名ほどの選手がロッドを振っており、釣果を出している選手の姿も。また、9:00から「緑の島」が開放されるため、このくらいのタイミングから函館港内に展開していた選手達の動きがさらに活発になります。同時刻、南茅部班は「安浦漁港」に入ります。5名の選手がおり、なかにはすでにアイナメでリミットメイクしている選手も。好スタートを切った選手の顔には笑みがこぼれます。9:15、南茅部班は「川汲漁港」に到着。見る限りでは5名の選手が展開中。この頃から「良い魚をミスした」という選手の声がちょくちょく聞こえてくるように。キャッチできるか否かは紙一重のようです。南茅部班はそのまま「尾札部漁港」へ。選手を数えると5~6名ほど。話を聞くと、朝からあまり人は多くない様子。また、朝のうち函館港で展開したものの芳しくなく、こちらにスイッチしたという選手もこの頃からチラホラ。積極的なラン&ガンが功を奏すのか?気になります。その頃、函館班は「港町埠頭」に。5~6名の選手がおり、うち1名はこの時点で2匹をキャッチしているとのこと。全体的に魚の数が出ていない感触だけに、是が非でもあと1匹をキャッチしてリミットメイクしたいところです。10:00過ぎ、函館班は「緑の島」に辿り着きます。30名以上の選手がエントリーしており、やはり人気のエリアとなっています。遠投ゲームを展開している選手のうち数名が魚をキャッチしている模様。サイズも良さそうな話が聞こえてきます。一方、南茅部班は「木直漁港」へ。プラクティスでの釣果情報から南茅部側では一番人気になりそうだと口にする選手が多かった木直。予想通り10名強の選手が展開しています。巡回時に運よく時合いが重なり、40cmクラスのアイナメがパタパタっと釣れる光景に出くわします。南茅部側を一通り見て回った感じでは、かなりメリハリが効いた時合いがあり、それを上手く掴むことができるかどうかが攻略の鍵となりそうです。

 函館班、南茅部班ともに一通り巡回を終えてから、12:00手前に本部へと戻ります。すると、早々に数名の選手がウエイインへと向かってきます。いかにも“やり切った”という表情をうかべる選手達。ライブウエルには良いサイズのアイナメが入っている選手もいます。気がつけば検量は途切れず、列は伸びていく一方。ストップフィッシングの13:00を過ぎても全選手の検量が終わらず列のまま。ウエイイン率は想定以上に高そうです。結果150名中65名がウエイイン。率にすると43.3%。ちなみに昨年の函館戦は30.6%だったことと比較すると高い水準だったことがうかがえます。1.5~2kgのコンディションの良い大型アイナメが複数匹ウエイインされて盛り上がった一方で、1~2匹でのウエイインが目についたのも今大会。まだ射程圏に接岸してきているロックフィッシュの密度がそれほど上がっておらず、さらに前日の雨の影響など状況変化により口を使いにくくなった感が否めません。3匹のリミットメイクが高いハードルとなるなかで、それでも3回以上のチャンスを掴みかけたという選手が何名もいました。仮にそのチャンスをものにしてランディングまで成功していれば4kg超のハイウエイトだったことでしょう。ビッグウエイトとゼロの境界が紙一重というシーズン初頭らしい展開の一戦となりました。

TOP3

順位 氏名 重量(g) 獲得ポイント
1 田川 孝男 4170 100
2 高橋 覚 3040 98
3 赤澤 恒平 2850 96

優勝 田川 孝男

 

 

アイナメ×3匹 トータルウエイト4,170g

コメント:2023年第1戦、第3戦に続いて、函館戦での優勝は今回で3度目。正直、今日の釣果は自分でもびっくりしている。今回に向けてのプラクティスは3日前に臼尻漁港で30分ほどロッドを振った程度。魚は釣れなかったがバイトはあった。ちなみに以前から釣りをしたことはあるエリアで経験値はあった。
フライトNo.は130番台と後ろ目。フライト後にまず向かったのは函館港・港町埠頭。しかし、やりたいポイントに先行者がいたため一路、臼尻漁港に向かう。8:00頃に到着し、港内でゲームを展開。開始早々、一投目で40cmクラスのアイナメをキャッチ。ルアーは2-1/2”パドチュー(013 ジューンバグ)。リグは3.5~5gビフテキリグ。岸に対して斜めにショートキャストし、着底後にリーリングでズル引き。リールを1~2回転するとバイトというリズムで、一時間ほどバイトラッシュし、7~8匹をキャッチした。バイトが止まったので対岸に移り、岸壁を平行にキャストして探り、今日最大魚となる2,120gをキャッチ。ルアーとリグは同じ。実は初めのバイトラッシュ時に、この魚よりも大きい魚をミスしていた。
昨年のP.O.C.マスターズクラシックではノーフィッシュだったので、今年こそは釣りたい!

タックル

ロッド: ロックフィッシュボトムパワーオーシャンRPO711LS2(ノリーズオーシャン)
ルアー&リグ: 2-1/2”パドチュー(ノリーズ)+ 3.5~5gビフテキリグ

2位 高橋 覚

 

アイナメ×2匹 トータルウエイト3,040g

コメント:今回の競技エリアは、実は土地勘が無く、触ったことが無かった。全くのノープラクティスで、一緒に参戦する選手とともに動くプランで臨んだ。
フライトは、No.160ということで最終フライト。まず向かったのは木直漁港。しかし、何も釣れなかったため、川汲漁港へと移動することに。エントリーしたのは防波堤の先端付近。そこで、エコギア熟成アクア ミルフル3.3”(J19 茶ガニ)の35gビフテキリグを遠投し、広角で探っていった。ハードボトムと海藻が点在し、ロケーションは良い感触。11:00頃、一緒に参戦した選手が1匹目をキャッチし、時合いを確信。20分ほどの時合いでアイナメ2匹をキャッチし、1匹をミス。ボトムを感じながらリトリーブで探り、底石に当ててからの超えたタイミングでストップ。このパターンでバイトを引き出した。

タックル

ロッド: 8’03”スピニングロッド
ルアー&リグ: エコギア熟成アクア ミルフル3.3”(エコギア) + 35gビフテキリグ

3位 赤澤 恒平

アイナメ×2匹 トータルウエイト2,850g

コメント:函館は初めて。前日に地形把握をするためにプラクティス。函館港・万代埠頭を探ったところ約45cmのアイナメをキャッチできた。その時のルアーは、グラスミノーMの22.5gフリーリグ。
当日のフライトはNo.42で3巡目。北埠頭と迷ったが、万代埠頭へ入ることにした。始めは遠投ゲームで探るも無反応。すぐにベイトタックルに持ち替えて足元を探ることに。岸壁に平行にキャストしてスローなリーリングでボトムを巻く。6:40過ぎに1匹目のアイナメをキャッチ。この魚が2,030gのキッカーフィッシュ。ルアーは、バグアンツ3”(385 ソフトシュリンプ)。リグは14gビフテキリグ。12lb.フロロカーボンラインの重さを利用したスローリトリーブでバイトを得た。その後、中央埠頭へ移動。反応が無かったので再び万代埠頭に入り直す。10:30頃、エコギア熟成アクア ミルフル3.3”(J03 青イソメ)の22.5gフリーリグをキャストし2匹目のアイナメをキャッチ。着底後、ボトムをズル引きし、30~40m沖の沈み石付近でバイトを得た。
まさか自分が入賞できるとは思ってもみなかった。すごくうれしい。参戦に協力してくれたお父さん、友人に感謝したい。

タックル

ロッド: 7’02”ベイトキャスティングロッド
ルアー&リグ: バグアンツ3”(エコギア) + 14gビフテキリグ

タックル

ロッド: 8’06”スピニングロッド
ルアー&リグ: エコギア熟成アクア ミルフル3.3”(エコギア) + 22.5gフリーリグ

総評

 道南のロックフィッシュシーズン開幕を告げるタイミングでの開催となった今大会。過去の函館戦から競技エリアを大幅に見直し、従来の函館港に加え、新たな試みとして南茅部の漁港をプラスした広域でのラン&ガン戦へと昇華した“新・函館戦”。プラクティスの段階から1.5~2kgほどの良型アイナメが出ており、なかには2kgを優に超す超大型の話も複数聞かれました。実際に、今大会でもそのような魚が何匹もキャッチされ、ウエイインではその魚の迫力に多くのギャラリーが集まって思わず唸るほどの盛り上がりとなりました。道南の海の豊かさが育んだスペシャルなコンディションの魚達。その魚を手にした選手にとっても、それを目の当たりにした選手達にとっても、強烈な記憶として刻まれたことは言うまでもありません。
 今大会に参戦いただきました選手の皆様、大変お疲れ様でした。そして、大会を受けて入れていただきました南かやべ漁業協同組合様、函館市様、ご協力いただきました地元ショップ様、大会を見守っていただきました地域の皆様に心より感謝申し上げます。
 これから徐々にハイシーズンへと向かっていく道南の海。水温上昇とともに射程圏の魚影も増え、積極的にフィーディングするようになっていくことでしょう。そうなれば、今大会でウエイインされたような2kg超のモンスターと対峙する可能性はますます高まっていきます。手にすれば一生忘れられないであろう一匹との出会いを求めて、道南の海に出掛けてみてはいかがでしょうか?
 最後に、漁港は漁業関係者の方々の職場です。作業の迷惑にならないようにマナーをしっかりと守り、釣行いただきますよう心よりお願い申し上げます。

結果

順位氏名重量(g)獲得ポイント
1 田川 孝男4170 100
2 高橋 覚3040 98
3 赤澤 恒平2850 96
4 大杉 和洋2770 94
5 藤田 真司2690 92
5 細井 雄一2690 92
7 上野 孝勇貴2330 88
8 口岩 美夏2280 86
9 大津 駿介2260 84
10 佐藤 太一2160 82
11 梅津 昌樹2070 80
12 鈴木 侃1850 78
13 大下 和宏1600 76
14 谷藤 圭太1580 74
15 吉野 崇憲1500 72
16 口岩 毅人1490 70
17 笹田 桂一1450 68
18 佐藤 重之1400 66
19 甲谷 辰徳1350 64
20 前田 光太1330 62
21 伊藤 徹郎1170 60
22 能登 勇太1150 58
23 加我 強至1130 56
24 斉藤 一真1120 54
25 大塚 将光1090 52
26 森 大樹1070 50
27 藤原 將員1060 48
28 高橋 真那斗1000 46
28 藤田 幸大1000 46
30 高橋 宥之介980 42
30 寳福 一也980 42
32 渡邉 壮亮950 38
33 半田 義博930 36
34 田中 絵梨花910 34
35 工藤 大尊900 32
36 高橋 駿輔890 30
37 川本 純也870 30
37 田中 翔平870 30
37 安井 拓巨870 30
40 西村 蓮太840 30
41 石澤 卓820 30
42 相澤 翔810 30
43 石本 眞那斗800 30
44 佐藤 義之730 30
45 小山内 亮720 30
46 村中 大騎700 30
47 小田島 良太690 30
48 大久保 結斗680 30
49 伊藤 湧也610 30
49 小田島 辰也610 30
51 芳賀 宏明600 30
52 小野 修治590 30
52 松井 優都590 30
54 松浦 守550 30
55 岡田 広美530 30
56 甲森 憲太480 30
57 大原 和也460 30
58 川村 啓貴450 30
59 玉川 正人440 30
60 下山 誠380 30
61 安田 将耶230 30
62 清水 康太200 30
63 細川 大輝170 30
64 岡田 研吾160 30
64 笹谷 拳斗160 30
66 荒沢 夢叶0 30
66 石岡 翔一0 30
66 石川 陽司0 30
66 石崎 蒼亜0 30
66 和泉 祐汰0 30
66 今井 佑太0 30
66 今本 則子0 30
66 岩井 達也0 30
66 岩井 元0 30
66 上田 仁之0 30
66 上森 悠平0 30
66 小山内 薫0 30
66 長内 祐樹0 30
66 甲斐 隆之介0 30
66 香川 勇真0 30
66 柿本 博喜0 30
66 角田 京介0 30
66 柏木 雅一0 30
66 加藤 純平0 30
66 金子 優貴0 30
66 甲森 孝太0 30
66 川添 誠次0 30
66 川村 飛翔0 30
66 木下 喜智0 30
66 木村 康雄0 30
66 工藤 真一0 30
66 久保 修一0 30
66 黒田 啓輔0 30
66 源波 将汰0 30
66 小林 慎也0 30
66 小林 航0 30
66 今野 哲0 30
66 佐久間 渉0 30
66 笹本 直希0 30
66 佐藤 伸0 30
66 佐藤 大輔0 30
66 佐藤 大輔0 30
66 佐藤 由紀0 30
66 白幡 郁恵0 30
66 白幡 朋樹0 30
66 末廣 壮明0 30
66 菅原 晃誠0 30
66 菅原 優一0 30
66 鈴木 歩0 30
66 鈴木 輝一0 30
66 高橋 和宏0 30
66 高橋 拓也0 30
66 高橋 哲也0 30
66 高橋 陽祐0 30
66 竹本 昌史0 30
66 田辺 陵真0 30
66 近間 康平0 30
66 近間 真亜子0 30
66 塚本 浩0 30
66 辻 康ノ介0 30
66 辻 陽介0 30
66 中川 友貴0 30
66 生田目 佳祐0 30
66 楢舘 修0 30
66 楢舘 汰一0 30
66 西澤 大0 30
66 橋本 拓海0 30
66 橋本 憲之0 30
66 長谷川 裕規0 30
66 原田 委里治0 30
66 馮 紹和0 30
66 藤原 裕太0 30
66 前川 祐太0 30
66 三浦 和典0 30
66 三上 顕太0 30
66 三上 裕一0 30
66 道林 純0 30
66 迎 祐貴0 30
66 村上 守0 30
66 守口 拓良0 30
66 守口 康朗0 30
66 薬師堂 雄大0 30
66 山崎 昭典0 30
66 山崎 航太0 30
66 山崎 航0 30
66 吉田 拓磨0 30
66 吉田 悠介0 30
66 若井 章弘0 30
66 渡邊 宏輔0 30
66 渡邉 誠人0 30
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