第200回 POWER OCEAN CUP 2024 TOURNAMENT TOUR 北海道 第3戦 室蘭豊浦 リザルト
開催日 | タイトル | 場所 | 対象魚 |
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10月27日(日) | 第200回 パワーオーシャンカップ2024 トーナメントツアー北海道 第3戦 | 北海道・室蘭豊浦 | ロックフィッシュ |
パワーオーシャンカップ2024トーナメントツアー北海道もいよいよ大詰め。去る10月27日、ツアー最終戦となる第3戦を室蘭豊浦にて開催しました。今大会の結果により、今季トーナメントツアー北海道の頂点に立つ「A.O.Y.(アングラーオブザイヤー)」、そしてP.O.C.マスターズクラシック2024北海道のクオリファイメンバーが確定します。はたして誰が今季北海道A.O.Y.を勝ち取るのか?どんな顔ぶれがマスターズクラシックへのチケットを掴み取るのか?注目の一戦です。 今大会参加選手は総勢127名。その顔ぶれは、P.O.C.に参戦し始めてから約二十年という大ベテランから、今回がP.O.C.初参戦というフレッシュな選手まで幅広く、親子やカップル、学生と、世代や性別を超えて多くのエントリーをいただき、感謝申し上げます。 今大会の舞台は、パワーオーシャンカップでは馴染み深いロックフィッシュの聖地「室蘭」。そしてさらに、ロックフィッシュの宝庫・噴火湾のなかから豊浦エリアの漁港をピックアップした複合エリアでのバトルとなります。具体的に、西から「礼文」「大岸」「豊浦」「虻田大磯」「虻田」そして大きく離れて「室蘭港」という並び。西端の礼文と本部を置く室蘭港フェリー埠頭との間は物理的に60km弱の距離があり、端から端からまで移動するだけでも片道一時間弱を要します。過去行ってきた室蘭港のみを競技エリアとする試合とは全く異なる戦略を組むことができる一方で、エリア選択が結果に直結するだけに非常に悩ましいところ。選手達のエリア選択が気になります。 |
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事前にプラクティスを行っていた複数の選手から釣況をヒアリングすると、二週間ほど前は室蘭港内で50cm前後のプリスポーンの雌アイナメが要所で釣れていたとのこと。ただ、日を追うごとにバイトの数が減少し、ようやく出たバイトもシビアでフッキングに至らないという状況へと変わっていったと口にする選手達。この話から推測すると、室蘭港内のアイナメの状態は、いわゆるプリスポーン“第一陣”が10月半ばの大潮前後に接岸。その個体たちが産卵直前の状態に差し掛かり、極めてナイーブな状態に発展。攻略するのが最も難しいタイミングと重なってしまった可能性が大。とは言え、プリスポーンの大型雌アイナメは1匹で1kを超えるのは確実。仮にゲームが噛み合って3匹引き出すことができたのならトータルウエイト3kg超のハイスコアとなり、一気に表彰台が近づきます。 一方、噴火湾の各漁港は、小~中型のアイナメやソイの数が多く、コンディションは悪くない感触。ただ、トータルウエイト3kgを超すようなハイスコアを築き上げるとなるとなかなか難しいのも事実。また、移動に時間を要するリスクも考慮しなくてはなりません。このエリアを選択するということは、室蘭港の釣況が上向かないとの確信が前提となってきます。 1kg超の大型アイナメを複数キャッチできる可能性がある室蘭港内でビッグスコアを目指すべきか?それとも魚影の濃い噴火湾の漁港でより確実なリミットメイクを目指すべきか?A.O.Y.を狙う選手、マスターズクラシッククオリファイを年間ポイント累計で狙う選手、はたまた今大会での表彰台獲得による一発クオリファイを狙う選手…それぞれ目指すもの、目指し方の違いが戦略に反映し、朝一から面白い展開となりそうな一戦です。 |
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10/27、4:45。まだ薄暗いなか、大会本部を置く室蘭港フェリー埠頭には既に多くの選手の姿があります。気温は12℃。心配していた冷え込みもさほどではなく、この時期相応の秋らしい空気が漂います。天気予報は晴れのち曇り。朝のうちは、風はほぼ無く、釣り日和という表現がぴったりな天候です。潮回りは長潮。干潮5:41、満潮13:08というタイドスケジュール(基準:室蘭、気象庁発表)。定刻通り5:00より受付を開始します。5:30、試合前のミーティングを実施。レギュレーションや競技エリアを確認し、いよいよフライトの時を迎えます。受付時に抽選したフライトNo.をもとに、20台ずつフライトしていきます。室蘭港内に残るのか?一路、噴火湾の漁港へと車を走らせるのか?非常に気になります。予定より早く6:00には全選手のフライトが無事完了。選手達にとっては、ストップフィッシングとなる13:00までの短くも長い一日が始まります。 | |
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6:30、本部周りの「フェリー埠頭」に展開している複数の選手の様子を伺います。しばらくすると近くにいた選手のロッドが曲がります。上がってきたのは中型のアイナメ。ぽっこりとしたお腹を見る限り、プリスポーンの雌です。幸先よく貴重なキーパーをキャッチし、思わず笑みがこぼれます。また、小型ながらもクロソイをキャッチする選手の姿も。シビアな試合展開では、キーパーサイズのクロソイが時に試合の勝敗を分ける一匹となりかねません。釣れる魚はしっかり釣っておきたいところです。 しばらくして室蘭港内の巡回を開始。7:00、「中央埠頭」に到着すると多くの選手がロッドを振っています。特に埠頭の北面に集中。数名の選手に話を聞いてみると、反応は芳しくないとの声。早い段階からちらほら移動を始める選手も見られます。次に「海岸町」「L字埠頭」へと見回ります。釣果実績の高い要所には必ず選手の姿があります。声をかけながら見て回りますが、中央埠頭と同じく、朝一の段階では良い話は聞こえてきません。とは言え、先の中央埠頭も含めた港奥各エリアはこの時期の実績ポイント。選手達は「きっとタイミング次第…」と自身に言い聞かせながら丁寧に釣り歩いています。7:50、西3号埠頭と西2号埠頭の間にあるストレッチに入ります。このポイントはブラインドになりがちな立地ですが、過去の大会において数回、上位を輩出した実績のあるポイントです。到着時には7~8名の選手がロッドを振っています。とある選手は「バイトはまだ無いが、陽が十分差し込んでからが勝負」とこのストレッチで粘るプランを語ってくれました。次に「西2号埠頭」へと向かいます。ここぞというピンポイントには必ず選手の姿はあるものの、今までのエリアにくらべると思いのほか選手の姿はまばら。釣果の話も聞こえてきません。「集中を切らさず頑張って!」と選手達を励ましながら、隣の「西1号埠頭」に移動します。 8:30、西1号埠頭の北面に到着。人がまばらだった西2号とは対照的に、西1号は満員御礼状態。そのなかには室蘭をホームとする選手の姿も複数あり、おそらくプラクティスで好感触だったのだろうと容易に推測できます。しかしながら、話を聞いてみると他の埠頭と同じようにバイトが遠いと異口同音。バイトがあってもショートバイトでものにすることができない様子。9:00前、「祝津」「絵鞆」「崎守」と巡回していきます。ポツリポツリと選手の姿はあるものの、話を聞いてもなかなか厳しい声が続きます。また、驚いたのはこの時点で既に噴火湾の漁港まで行ってから室蘭港へ戻ってきている選手がいたこと。室蘭の爆発力に懸けて戻ってきてラン&ガンを繰り返しています。早い時間から動く選手、粘る選手の駆け引きが始まっています。全体的には室蘭港内は想像以上にスロースタートな試合展開で、どこも“時合い待ち”という空気に包まれています。 |
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まだ爆発の気配が無く、鳴りを潜める室蘭港を後にして、一気に西の端まで移動。10:30、「礼文」に到着します。数名の選手がロッドを振っていたので早速声をかけることに。すると、一人はこの時点できっちりリミットメイクしているとの話。それもトータルで2kgを超えていると。今大会を巡回するなかで初めて出会ったポジティブな釣果情報に、ようやく胸をなでおろします。詳しく聞くと、小型のアイナメのバイトが多いなかでも、それなりのサイズも混じっているとのこと。スコアアップを目指してロッドを振り続けています。同じく礼文港内にいた別の選手のロッドが曲がります。残念ながらランディングまでは至らなかったものの、やはり良型のアイナメはいる様子。ここまでの大移動が吉と出るのか?気になりながら、次の「大岸」へと移動。到着時、選手の姿は1名のみ。入れ違うように別の場所へと移動していきました。我々は次に「豊浦」へ。実績の高い漁港ということもあり、多くの選手が入っていると予想するも当てが外れて少ない印象を受けます。声をかけてみると、ノンキーパーばかりでなかなかサイズが伸びないと話してくれました。漁港間でも魚影や魚のサイズに格差があり、その選択がじわじわとスコアの差に響いていそうです。少し東に移動して「虻田大磯」へ。4~5名の選手の姿が見えます。ちょうど30cm弱のアイナメをキャッチする選手と出くわしたので話を聞くと、サイズアップに苦戦している様子。となると、噴火湾へ展開した選手達にとって気になるのは室蘭港の状況…お互いの状況がわからないだけに不安そうな選手達。11:00過ぎ、最後に「虻田」に向かいます。ここでも中型のアイナメをキャッチする選手に出くわします。本部まで戻る移動時間を考えると、ゲームができる時間はそれほど残されていません。何とかリミットメイクしてウエイインを目指してほしいところです。 |
本部に戻り12:00過ぎ、検量を開始すると早速、数名の選手がウエイインします。「何とか絞り出してきた」という声が選手の口からこぼれるほど、キーパー3匹を揃えることがとにかく難しい状況だったことがうかがえます。その後も検量こそ続きますが、いつもの室蘭戦のようなハイウエイトは一向に出ず、ローウエイト戦の様相を呈してきます。室蘭らしいサイズの大型アイナメも時折混じりますが、どうしても3匹が揃わない。こうなってくると、200gのキーパー1匹が勝負を決する可能性すら出てきます。第2戦のようなハイウエイト乱打戦も見応えがありますが、今回のようなシビアなローウエイト戦を勝ち抜くのもトーナメントの醍醐味です。13:00、ストップフィッシングのコール。結果、127名中54名がウエイイン。ウエイイン率42.5%と数字を見れば決して低い水準には見えませんが、ウエイトに目を向けてみると、3kgを超えた選手はまさかの0名。2kg台が4名と、室蘭戦としては稀に見るローウエイト戦となりました。こうなると年間ポイントランキングが大きく動きそうな予感…固唾をのんで発表を待ちます。 |
TOP3
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優勝 田川 孝男
アイナメ×3匹 トータルウエイト2,910g コメント:大会に向けたプラクティスは各漁港を重点的に行った。室蘭港は土地勘があるので、あえて競技エリア外をチェックして季節進行だけ確認した。今日のフライトは後半。向かった先は室蘭港フェリー埠頭東面。朝一はショートロッドで近距離を撃つも反応無し。タックルをロングロッドに持ち替え、先端方向の岸壁に向けてキャスト。着底後の1巻き目ぐらいでヌルっとした大型特有のバイト。少しおくり気味でフッキングし、キャッチしたのが45cmほどの雌のアイナメ。ルアーは、エコギア熟成アクア ミルフル3”(J19 茶ガニ)の35gビフテキリグ。この後は続かないと判断し、中央埠頭へ移動。ショートロッドでノンキーパーを2~3匹キャッチ。L字埠頭、西埠頭に移動するも反応無く、再び中央埠頭へ。ロングロッドで遠投アプローチ。ボトムのわずかな起伏を感じながらズル引きをすると違和感バイト。50cm近いアイナメをキャッチした。ルアーは、エコギア熟成アクア ミルフル3”(J19 茶ガニ)の42gビフテキリグ。続かなさそうなので西埠頭へ。西1号の北側のシャローエリアにエントリーし、遠投と近距離の二手を探る。10:30頃、遠投で3匹目のアイナメをキャッチ。ルアーは2匹目と同じエコギア熟成アクア ミルフル3”(J19 茶ガニ)の42gビフテキリグ。実を言うと遠投はあまりプランになかったが朝早い段階で1匹目を遠投でキャッチしたことをきっかけにして遠投ゲームを集中して続けることができた。 タックル:
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2位 鈴木 侃
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アイナメ×3匹 トータルウエイト2,330g コメント:プラクティスは二週間前の三連休で行った。一通り見たなかで、礼文が好感触。また、室蘭港でも40cmクラス、50cmクラスをキャッチすることができたが、当日のプランは礼文に絞った。フライトはファーストフライト。予定通り礼文に向かう。朝一、ライトリグで港内の20mほどのストレッチを1m刻みで探る。15mほどキャストして、足元まで丁寧に探っていった。7:00過ぎには45cmクラスのプリスポーンの雌アイナメ1匹を含むアイナメ3匹でリミットメイクすることができた。ルアーは、エスケープチビツイン(523 ブルーギル/ダークウォーターメロンバック)をカットチューン。パドルとヒゲをカットし、逆付けするオリジナルセッティング。リグは10gTGビフテキリグ。ボトムを軽くタッチする感じでシェイクを織り交ぜながらのズル引き。反応が無くなったので、ロングロッドに持ち替えて遠投で探る。手前30mほどの敷石帯でヒット。45cm程のアイナメをキャッチし、入れ替えに成功した。ルアーは、エコギア熟成アクア リングマックス3”(J08 赤エビ)の35gビフテキリグ。敷石を乗り越えたタイミングでテンションを抜き、バイトを引き出した。 タックル:
タックル:
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3位 杉渕 惺琉
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アイナメ×2匹 トータルウエイト2,290g コメント:一ヶ月前に二度、プラクティスを行った。魚こそ見れたものの自信がないまま大会当日を迎えた。フライトはファーストフライト。向かった先は室蘭港西一号埠頭北面。全く反応が得られなかったので一時間ほどで移動。L字埠頭の根元にエントリー。バイトが無かったため、先端の南面へ移動した一投目、プリスポーンの雌アイナメをキャッチすることに成功した。ルアーは、エコギア熟成アクア リングマックス3”(J19 茶ガニ)の35gTGビフテキリグ。遠投して着底後、ボトムから少し浮かせたリーリングで5巻きくらいしてストップしたタイミングでバイトを引き出した。L字埠頭で反応が続かなかったので、中央埠頭に移動。一時間ほど探るが反応無し。祝津へ移動し探るが反応が無かったので、再びL字埠頭にエントリー。北面を遠投で探り、2匹目をキャッチすることができた。ルアーとアプローチは1匹目と同じ。できることならあと1匹を釣りたかった。 タックル:
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【P.O.C 2024 TOURNAMENT TOUR 北海道 “Angler of the Year”】 高橋 真那斗
第1戦3位、第2戦6位、第3戦6位と抜群の安定感を発揮して年間累計ポイント276pt.を獲得し、P.O.C.2024トーナメントツアー北海道の頂点に立ったのは高橋真那斗選手。第2戦で年間ポイントランキング1位に躍り出て、そのリードを最後まで守り切ってのタイトル奪取。2位・安井拓巨選手とのデッドヒートを制して掴み取った悲願のA.O.Y.獲得です。おめでとうございます! |
総評
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大会前の釣況から多くの選手が心配していた、いわゆる“スポーニングの谷間”の予感。ハイウエイトに繋がる大型のプリスポーンの雌アイナメが口を使わなくなるタイミングに、まさにドンピシャではまってしまった感が否めません。そのなかでも何とかバイトを引き出そうと持てる技術を駆使して様々なアプローチで挑んだ選手達。しかしその多くが、ようやく引き出したバイトもフッキングしなかったり、フッキングしてもファイト中にバレてしまったり、幾度も天を仰ぐ選手の姿を目の当たりにしました。最終的にキッカーフィッシュをネットインできたかどうかは紙一重だったのではないでしょうか。一匹の価値、重みをより強く感じた一戦となりました。 |
結果
順位 | 氏名 | 重量(g) | 獲得ポイント |
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1 | 田川 孝男 | 2910 | 100 |
2 | 鈴木 侃 | 2330 | 98 |
3 | 杉渕 惺琉 | 2290 | 96 |
4 | 小田島 辰也 | 2000 | 94 |
5 | 加我 強至 | 1960 | 92 |
6 | 高橋 真那斗 | 1940 | 90 |
7 | 安井 拓巨 | 1790 | 88 |
8 | 上森 悠平 | 1470 | 86 |
9 | 小山内 薫 | 1340 | 84 |
10 | 鳥海 洋 | 1220 | 82 |
11 | 甲森 憲太 | 1080 | 80 |
12 | 柿本 博喜 | 1040 | 78 |
13 | 口岩 美夏 | 960 | 76 |
14 | 工藤 大尊 | 940 | 74 |
15 | 小田島 良太 | 910 | 72 |
16 | 若井 章弘 | 900 | 70 |
17 | 中野 太耀 | 890 | 68 |
18 | 佐藤 伸 | 880 | 66 |
19 | 笠山 祐樹 | 830 | 64 |
20 | 塚本 浩 | 810 | 62 |
21 | 甲斐 隆之介 | 790 | 60 |
22 | 細川 大輝 | 750 | 58 |
23 | 大津 駿介 | 740 | 56 |
24 | 大杉 和洋 | 690 | 54 |
25 | 三上 裕一 | 640 | 52 |
26 | 伊藤 徹郎 | 590 | 50 |
26 | 松浦 守 | 590 | 50 |
28 | 菅原 優一 | 580 | 46 |
29 | 岡田 研吾 | 570 | 44 |
30 | 下山 誠 | 540 | 42 |
31 | 山本 英仁 | 460 | 40 |
32 | 寳福 一也 | 450 | 38 |
33 | 近間 康平 | 430 | 36 |
34 | 今野 友雅 | 420 | 34 |
35 | 佐藤 義之 | 410 | 32 |
36 | 佐久間 渉 | 400 | 30 |
37 | 黒丸 善充 | 390 | 30 |
38 | 岡田 広美 | 380 | 30 |
39 | 対馬 大湧 | 370 | 30 |
40 | 前田 光太 | 310 | 30 |
41 | 川村 飛翔 | 300 | 30 |
41 | 新野 史之 | 300 | 30 |
43 | 近間 真亜子 | 290 | 30 |
44 | 久保 修一 | 260 | 30 |
45 | 先崎 大介 | 240 | 30 |
46 | 西村 蓮太 | 230 | 30 |
47 | 今井 佑太 | 220 | 30 |
47 | 大原 和也 | 220 | 30 |
47 | 村上 守 | 220 | 30 |
50 | 安田 将耶 | 200 | 30 |
51 | 小林 慎也 | 170 | 30 |
52 | 橋本 憲之 | 150 | 30 |
53 | 佐藤 由紀 | 140 | 30 |
54 | 甲森 孝太 | 70 | 30 |
55 | 秋元 勇人 | 0 | 30 |
55 | 荒木関 裕介 | 0 | 30 |
55 | 荒沢 夢叶 | 0 | 30 |
55 | 石岡 翔一 | 0 | 30 |
55 | 石澤 卓 | 0 | 30 |
55 | 石本 眞那斗 | 0 | 30 |
55 | 和泉 祐汰 | 0 | 30 |
55 | 今本 則子 | 0 | 30 |
55 | 岩井 達也 | 0 | 30 |
55 | 上田 仁之 | 0 | 30 |
55 | 蛯子 木世寿 | 0 | 30 |
55 | 大谷 重晴 | 0 | 30 |
55 | 大津 新人 | 0 | 30 |
55 | 小山内 亮 | 0 | 30 |
55 | 柏木 雅一 | 0 | 30 |
55 | 金井 俊明 | 0 | 30 |
55 | 川添 誠次 | 0 | 30 |
55 | 川村 啓貴 | 0 | 30 |
55 | 口岩 毅人 | 0 | 30 |
55 | 工藤 真一 | 0 | 30 |
55 | 工藤 昌嗣 | 0 | 30 |
55 | 熊谷 一寛 | 0 | 30 |
55 | 源波 将汰 | 0 | 30 |
55 | 今野 哲 | 0 | 30 |
55 | 斉藤 一真 | 0 | 30 |
55 | 斉藤 悠真 | 0 | 30 |
55 | 佐々木 壽貴 | 0 | 30 |
55 | 笹谷 拳斗 | 0 | 30 |
55 | 佐藤 重之 | 0 | 30 |
55 | 佐藤 太一 | 0 | 30 |
55 | 佐藤 武志 | 0 | 30 |
55 | 佐藤 諒 | 0 | 30 |
55 | 鈴木 輝一 | 0 | 30 |
55 | 先崎 華恵 | 0 | 30 |
55 | 高橋 和宏 | 0 | 30 |
55 | 高橋 覚 | 0 | 30 |
55 | 高橋 駿輔 | 0 | 30 |
55 | 高橋 哲也 | 0 | 30 |
55 | 竹本 昌史 | 0 | 30 |
55 | 田中 絵梨花 | 0 | 30 |
55 | 田中 翔平 | 0 | 30 |
55 | 田辺 陵真 | 0 | 30 |
55 | 谷藤 圭太 | 0 | 30 |
55 | 種田 隼斗 | 0 | 30 |
55 | 玉川 正人 | 0 | 30 |
55 | 丹野 大輔 | 0 | 30 |
55 | 中川 智嵩 | 0 | 30 |
55 | 中島 宏之 | 0 | 30 |
55 | 生田目 佳祐 | 0 | 30 |
55 | 楢舘 修 | 0 | 30 |
55 | 楢舘 汰一 | 0 | 30 |
55 | 成田 和正 | 0 | 30 |
55 | 新野 克 | 0 | 30 |
55 | 西澤 大 | 0 | 30 |
55 | 能登 勇太 | 0 | 30 |
55 | 原田 委里治 | 0 | 30 |
55 | 半田 義博 | 0 | 30 |
55 | 藤原 將員 | 0 | 30 |
55 | 細井 雄一 | 0 | 30 |
55 | 前川 祐太 | 0 | 30 |
55 | 三上 顕太 | 0 | 30 |
55 | 宮崎 大佑 | 0 | 30 |
55 | 村中 大騎 | 0 | 30 |
55 | 森田 惇 | 0 | 30 |
55 | 山崎 昭典 | 0 | 30 |
55 | 山崎 睦仁 | 0 | 30 |
55 | 山崎 航 | 0 | 30 |
55 | 吉田 和希 | 0 | 30 |
55 | 吉田 拓磨 | 0 | 30 |
55 | 吉田 宣宏 | 0 | 30 |
55 | 吉野 崇憲 | 0 | 30 |
55 | 渡邊 宏輔 | 0 | 30 |
55 | 渡邉 誠人 | 0 | 30 |
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