第198回 POWER OCEAN CUP 2024 TOURNAMENT TOUR 北海道 第2戦 森鹿部 リザルト
開催日 | タイトル | 場所 | 対象魚 |
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6月16日(日) | 第198回 POWER OCEAN CUP 2024トーナメントツアー北海道 第2戦 | 北海道・森鹿部 | ロックフィッシュ |
2024年6月16日、トーナメントツアー北海道 第2戦を道南屈指のロックフィッシュのメッカ「森・鹿部」で開催しました。今大会のエントリーは総勢152名。非常に多くのエントリーをいただき、心より感謝申し上げます。 昨年の第2戦も同エリアにて開催し、トータルウエイト2kgを超えないとポイント圏内35位までに入ることができないという、パワーオーシャンカップ史上稀に見る超ハイウエイトバトルとなったことは記憶に新しいところ。同エリア、ほぼ同時期の開催となる今大会。昨年同様の好釣果を期待せずにはいられません。 今大会は、北海道駒ケ岳の麓に広がる噴火湾での漁港ラン&ガン戦。具体的には、西から「蛯谷」「鷲ノ木」「新川」「森」「尾白内」「掛澗」「砂原」「沼尻」「本別」「鹿部」という並びで10の漁港が競技エリアとなります。各漁港に共通する点として、水深は全体的に浅めで、底質は砂地がメイン。そのため狙いどころは、足元の護岸やその基礎周り、防波堤の根固めブロック、点在する海藻や海底に沈む障害物、船影、消波ブロックなどとなります。このように決して特殊なロケーションではないこの海域に、なぜ多くの魚がストックされるのか?最も重要なファクターが漁業です。この海域はホタテ養殖をはじめとする漁業が非常に盛んで、網の洗浄などの作業によって餌となる有機物が港内にもたらされ、多くの生き物がそれに依存しています。人の営みと自然がバランスよく共生することで豊かな生態系を維持している海域といえます。 事前の釣況は、キッカーフィッシュとなる1kg超の大型アイナメが各漁港に入っている模様。昨年同様、上位陣はハイウエイトバトルになること必至。表彰台に絡むためにはトータルウエイト4kgがマストな条件となりそうです。一方で、プラクティスを行った複数の選手の情報をまとめると、ロケーションによって魚の密度やコンディションに差がある様子。また、フィッシングプレッシャーが昨年よりもあきらかに高く、かなりシビアな状態。アプローチを間違えるとせっかく引き出したバイトもショートバイトになってしまいミスに繋がりかねないシビアさを感じます。 |
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6/16、4:00。大会本部となる森町役場横駐車場には既に多くの選手が集まっています。定刻通り4:30より受付を開始し、5:00には完了。大会前のミーティングでレギュレーション、競技エリアの確認などを行って5:20、待ちに待ったフライトスタートとなります。受付で抽選したフライトNo.をもとに20台ごとフライト。それぞれが思い思いのエリアへと散っていきます。5:40には全選手が無事にフライトを完了し、本部にはしばしの静寂が戻ります。なお、天候は曇りのち雨。昼前から雨が降る予報。気温は朝の時点で18℃。潮回りは若潮。最干潮5:07、満潮11:00というタイドスケジュールとなります。(基準:森、気象庁発表) | |
フライトからしばらくたった6:00。本部から程近い「新川」「森」「尾白内」と3つの漁港が隣接する森エリアへ向かいます。「新川」に到着すると、5名ほどの選手がゲームを展開しています。6:15の段階で2匹をキャッチしている選手がいるものの、選手達からは想定していたサイズよりも小さいアイナメばかりとの声が漏れます。場所を移動するか?早くも悩み始める選手達。次に隣接する「森」へ。港内には多く選手が満遍なく散らばっています。6:30頃の時点ではまだ大型アイナメのキャッチという話は聞こえてこず、新川同様に小型が中心の模様。隣の「尾白内」は、選手の姿は少なめで目立った釣果も朝一の段階では確認できず。そこから一路「鹿部」へ移動します。7:30頃、幻想的な朝霧のなか鹿部港内には各所に選手の姿が見えます。港奥に展開していた選手に声をかけると早々に1kgクラスのアイナメをキャッチ。先行していた別の選手も40cmクラスを複数キャッチして、別のエリアへと移っていったとのこと。バイト数自体は少ないものの「来ればデカい!」という状況のようで、リミットメイクを目指してゲームを続ける選手達に声をかけ、次のエリアへと向かいます。8:10、「本別」に到着。港について最初にあった選手に釣況を聞くと「50cm近いのが2匹入っています!」と勢いある話が返ってきます。聞くと3-1/2”レディーフィッシュで近距離を丁寧に攻めての釣果とのこと。表彰台に上るために、40cmクラス以上をもう1匹加えて、是が非でもリミットメイクしたいところです。また、同じく港内に展開していた選手に話を聞いてみると「朝の一時間で45cmクラスを7匹キャッチしました!」と驚くべき返答。このエリアに展開している選手の姿は少ないものの、複数の選手が40cm以上のアイナメをキャッチしており、絶好のスタートとなった模様。そこから「沼尻」へと向かいます。8:30頃、徐々に西風が吹き始めるなか「沼尻」を見て回ります。昨年2位の実績場にもかかわらず。選手の姿は少ない印象。それでも、防波堤の先端では良型のアイナメが複数匹キャッチされており、やはり上位に絡みそうな気配を感じます。 8:40、「砂原」に到着すると、予想通り多くの選手がロッドを振っています。昨年の優勝ポイントであり、プラクティスでも好調だったとの情報から、多くの選手がエントリーしています。声をかけていくと釣果はコンスタントに出ていて、なかにはトータルウエイト3kgを超えている選手もいます。釣れてくる魚は50cmクラスのアイナメもいれば、20cmほどのエゾメバルまで様々。ひたすら足で魚を探す選手、ピンポイントで回遊待ちをして粘る選手、それぞれがキッカーフィッシュからのシグナルを逃さないように集中してゲームを続けています。そんな選手達の心に揺さぶりをかけるように、鉛色の空から雨粒が落ち始めます。さらに、これから向かう北西方面の空はかなり暗くなっています。天候の心配をしながら次のエリアへと向かいます。9:30過ぎ、「掛澗」に到着。天候が悪化し、大粒の雨が降り注ぎ始めます。あまりに雨が酷いため、一時的に車への自主避難を促しながら巡回を続けます。10:00過ぎ、再び「森」エリアへと戻ってきます。朝と変わらず、多くの選手が森エリアには見られます。雨の降り方が徐々に弱まるなか声をかけていくと、4kgに迫るウエイトを持っている選手に出くわします。スピナーベイトやチャター系を織り交ぜつつ、エスケープチビツインのボトムリーリングで釣果を伸ばしているとのこと。雨の状況を見ながら、さらなるスコアアップを狙っています。我々は「鷲ノ木」へと移動。10:30、選手の姿は少ないものの、40cmクラスでリミットメイクしている選手もいます。状況を聞くと、反応がある短いストレッチを丁寧に釣り歩き、着実にスコアを積み上げていると笑顔で話してくれました。さらなるスコアアップに期待です。10:45、雨がやみ、天候が一時的に落ち着くなか「蛯谷」に向かいます。蛯谷に到着した時点で、港内に展開する選手の姿はまさかの一人。「独り占めですね」と笑いながら会話を交わして、蛯谷を後にします。 |
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12:00からの検量開始に備え、11:15、「森」に戻ります。近くにいた数名の選手に声をかけながら検量の準備を行っていると、再び雨が落ち始めます。雨のせいもあり、思いのほか早い時間からウエイインする選手が一人、また一人と戻ってきます。なかには早々に4kg超を持ち込む選手もいて「この感じでいくとウエイインは相当忙しくなりそうだ」と確信します。雨が強まるなか、検量は途切れることなく続き、徐々に検量の列が長くなっていきます。最終的にウエイインが完了したのは13:50過ぎ。152名中116名がウエイインするという驚愕のウエイイン劇となりました。掘り下げると、トータルウエイト4kg超4名、3kg台12名、2kg台25名という昨年以上の超ハイウエイトバトル。通常のラン&ガン戦であれば3kg超を持ち込めば高確率で表彰台に手が届くという感覚ですが、その常識は6月の噴火湾には通じないことを改めて認識した一幕でした。 |
TOP3
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優勝 柿本 博喜
アイナメ×3匹 トータルウエイト4,450g コメント:プラクティスは前週と今週の2回行った。前週は一通り各港を見るなかで、砂原で3,800gほどのウエイトを出すことはできた。それをもとに今週は砂原と森に絞り、なおかつ魚も1~2匹までしか触らないように意識してプラクティスをした。今朝は4巡目くらいのフライト。向かった先は砂原。プラクティスで反応が良かったエスケープチビツイン(351 バンドウカワエビ)の5gTGビフテキリグでスタート。ショートキャストし、足元から5mほど先までにある捨て石を狙う。ボトムを切らないようにリーリングで探り、プンッとバイトが出てもそのまま乗るまで巻き続けるというゲーム。開始から一時間ほど過ぎたタイミングで1匹目をキャッチ。32~33cmのキーパーサイズ。そこから徒歩で小移動を繰り返し、8:00までに良型を2匹追加してリミットメイクできた。砂原港内をとにかく歩きながら同じゲームを続け、10:30過ぎに良いサイズと思われるバイトがあった。しかし、何度通してもバイトのみでフッキングに至らず。ルアーをエコギア熟成アクア リングマックス3”(J19 茶ガニ)に変えてアプローチし、そこから4投目くらいでようやくフックアップすることに成功。ランディング後にネット内で外れしまうほど皮一枚のフッキングだった。この魚が今日一番のキッカーフィッシュとなった。次戦の室蘭豊浦戦は、ホームである室蘭港内で戦いたい! タックル:
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2位 細川 大輝
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アイナメ×3匹 トータルウエイト4,440g コメント:プラクティスは一ヶ月前から行っていたが、正直そんなに釣れていなかった。前週にはノーフィッシュの日もあったほど。今日のフライトはファーストフライト。一等地である砂原へと向かった。船道に近いストレッチにエントリー。足元から5mほど先のブレイクを狙う。朝一、ゲームスタートしてから2~3投でキーパーサイズのエゾメバルをキャッチ。魚はいると確信し、ゲームを続けると10分もしないうちに1,800gほどのアイナメをキャッチすることに成功した。ルアーは、エコギア熟成アクア バグアンツ2”(J19 茶ガニ)の5gTGテキサスリグ。6.3ft.のショートロッドを使ったリフト&フォールで探り、モソッとしたバイトだった。さらに15分も経たないうちに同じ展開で1,800gくらいのアイナメを追加。こうなると最初にキャッチしたエゾメバルを入れ替えたい。同じエリアを、角度を変えながら攻め続けて40cmクラス、800gほどのアイナメをキャッチして入れ替えに成功。それからは他の港へラン&ガンしたりしたが、これ以上ウエイトは伸びなかった。今大会でP.O.C.マスターズクラシッククオリファイを獲得できたので一安心。夏の間は、巻きのゲームなどを楽しみながら、スタイルを煮詰めていこうと思う。 タックル:
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3位 白針 清志
総評
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昨年を超える超ハイウエイトバトルとなった今大会。大半の選手がキーパーフィッシュを手にし、リザルトを見る限りではとにかくよく釣れた“乱打戦”のようなスコアに見えます。しかし、実際にはキッカーフィッシュとなる大型アイナメからのシグナルは決して多くなく、勝利を掴むためには終始シビアなゲームが要求される展開でした。中~小型の魚からのバイトに惑わされず、フィッシングプレッシャーでなかなか口を使わなくなった大型のアイナメをいかにして見つけ出し、的確なアプローチで引き出した少ないチャンスを取りこぼさずにランディングまでつなげるか…これが今大会で上位に食い込むための大きなテーマだったように感じます。また、エリアやポイントによって魚のコンディションに差があったことも特筆すべき点。同じ50cm近いアイナメでも、太い魚と、そうではない魚とでは1匹あたり200g近くの差が出ていました。それが3匹となると500~600gの差となり、結果としてトータルウエイト3,500gと4kgの差になる形に。事実、3,500g前後の選手の魚と、4kgを超えた選手の魚の体長はさほど変わりませんでした。魚のコンディションも見極めたエリア選択、ゲーム展開が今大会では勝敗を分ける結果となりました。 |
結果
順位 | 氏名 | 重量(g) | 獲得ポイント |
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1 | 柿本 博喜 | 4450 | 100 |
2 | 細川 大輝 | 4440 | 98 |
3 | 白針 清志 | 4050 | 96 |
4 | 安田 将耶 | 4010 | 94 |
5 | 小田島 良太 | 3700 | 92 |
6 | 高橋 真那斗 | 3560 | 90 |
7 | 小田島 辰也 | 3510 | 88 |
8 | 石本 眞那斗 | 3450 | 86 |
9 | 工藤 真一 | 3360 | 84 |
9 | 佐藤 伸 | 3360 | 84 |
11 | 安井 拓巨 | 3260 | 80 |
12 | 大杉 和洋 | 3210 | 78 |
13 | 田川 孝男 | 3080 | 76 |
14 | 甲谷 辰徳 | 3040 | 74 |
15 | 上森 悠平 | 3000 | 72 |
15 | 吉田 拓磨 | 3000 | 72 |
17 | 口岩 美夏 | 2990 | 68 |
18 | 平沼 健太 | 2910 | 66 |
19 | 前田 光太 | 2890 | 64 |
20 | 田中 翔平 | 2850 | 62 |
21 | 種田 隼斗 | 2840 | 60 |
22 | 岡田 研吾 | 2820 | 58 |
23 | 今本 則子 | 2790 | 56 |
24 | 谷藤 圭太 | 2630 | 54 |
25 | 中野 貴行 | 2550 | 52 |
26 | 笹田 桂一 | 2540 | 50 |
26 | 高橋 和宏 | 2540 | 50 |
28 | 加我 強至 | 2510 | 46 |
29 | 斉藤 悠真 | 2440 | 44 |
29 | 対馬 大湧 | 2440 | 44 |
31 | 鳥海 洋 | 2390 | 40 |
32 | 石澤 卓 | 2300 | 38 |
33 | 細井 雄一 | 2280 | 36 |
34 | 平本 潤一 | 2230 | 34 |
35 | 原田 委里治 | 2210 | 32 |
36 | 中島 宏之 | 2190 | 30 |
37 | 村上 守 | 2170 | 30 |
38 | 渡邉 誠人 | 2140 | 30 |
39 | 西村 蓮太 | 2040 | 30 |
40 | 工藤 大尊 | 2030 | 30 |
41 | 鈴木 輝一 | 2010 | 30 |
42 | 口岩 毅人 | 1960 | 30 |
43 | 熊谷 一寛 | 1910 | 30 |
44 | 和泉 祐汰 | 1850 | 30 |
44 | 吉野 崇憲 | 1850 | 30 |
46 | 近間 康平 | 1820 | 30 |
46 | 村中 大騎 | 1820 | 30 |
48 | 上田 仁之 | 1750 | 30 |
48 | 今 翔吾 | 1750 | 30 |
50 | 松浦 守 | 1700 | 30 |
51 | 藤原 將員 | 1690 | 30 |
52 | 西澤 大 | 1630 | 30 |
53 | 甲森 憲太 | 1610 | 30 |
54 | 末廣 壮明 | 1590 | 30 |
55 | 久保田 健太 | 1580 | 30 |
56 | 守口 拓良 | 1550 | 30 |
57 | 柏木 雅一 | 1530 | 30 |
58 | 中川 友貴 | 1460 | 30 |
59 | 甲斐 隆之介 | 1440 | 30 |
60 | 笹本 直希 | 1430 | 30 |
60 | 佐藤 重之 | 1430 | 30 |
62 | 石川 陽太郎 | 1420 | 30 |
62 | 成田 和正 | 1420 | 30 |
64 | 三上 顕太 | 1400 | 30 |
65 | 今野 哲 | 1390 | 30 |
66 | 小山内 薫 | 1380 | 30 |
67 | 小島 希望 | 1320 | 30 |
68 | 佐藤 太一 | 1300 | 30 |
69 | 金井 俊明 | 1280 | 30 |
69 | 寳福 一也 | 1280 | 30 |
71 | 和田 大地 | 1210 | 30 |
72 | 小山内 亮 | 1130 | 30 |
72 | 佐藤 義之 | 1130 | 30 |
72 | 芳賀 宏明 | 1130 | 30 |
75 | 玉川 正人 | 1120 | 30 |
76 | 小野 修治 | 1110 | 30 |
77 | 丸山 大一 | 1090 | 30 |
78 | 木下 喜智 | 1080 | 30 |
79 | 今井 佑太 | 1050 | 30 |
80 | 杉山 健太 | 1030 | 30 |
81 | 近間 真亜子 | 1010 | 30 |
81 | 渡邊 宏輔 | 1010 | 30 |
83 | 源波 将汰 | 970 | 30 |
84 | 川添 誠次 | 960 | 30 |
85 | 長内 祐樹 | 950 | 30 |
86 | 下山 誠 | 940 | 30 |
87 | 甲森 孝太 | 900 | 30 |
87 | 久末 大二郎 | 900 | 30 |
89 | 塚本 浩 | 840 | 30 |
90 | 山崎 昭典 | 820 | 30 |
91 | 岡田 広美 | 800 | 30 |
91 | 藤原 裕太 | 800 | 30 |
93 | 小松 俊介 | 790 | 30 |
94 | 山崎 航 | 780 | 30 |
95 | 能登 勇太 | 750 | 30 |
96 | 久保 修一 | 740 | 30 |
97 | 新野 史之 | 730 | 30 |
98 | 佐藤 大輔 | 720 | 30 |
99 | 清水 翔太郎 | 650 | 30 |
100 | 斉藤 一真 | 620 | 30 |
101 | 半田 義博 | 610 | 30 |
101 | 道林 純 | 610 | 30 |
103 | 佐久間 渉 | 590 | 30 |
103 | 佐々木 壽貴 | 590 | 30 |
105 | 新野 克 | 560 | 30 |
106 | 守口 康朗 | 550 | 30 |
107 | 中嶋 寛太 | 520 | 30 |
108 | 高橋 駿輔 | 510 | 30 |
109 | 大谷 重晴 | 480 | 30 |
110 | 松田 美臣 | 470 | 30 |
111 | 菅原 晃誠 | 410 | 30 |
112 | 三浦 和典 | 350 | 30 |
113 | 朽木 健太 | 270 | 30 |
114 | 笹谷 拳斗 | 260 | 30 |
115 | 鳥海 早紀子 | 110 | 30 |
116 | 赤松 拓 | 0 | 30 |
116 | 秋元 勇人 | 0 | 30 |
116 | 石橋 弘章 | 0 | 30 |
116 | 伊藤 徹郎 | 0 | 30 |
116 | 岩井 元 | 0 | 30 |
116 | 大塚 将光 | 0 | 30 |
116 | 大原 和也 | 0 | 30 |
116 | 黒田 啓輔 | 0 | 30 |
116 | 小林 慎也 | 0 | 30 |
116 | 小林 航 | 0 | 30 |
116 | 坂上 忍 | 0 | 30 |
116 | 佐藤 由紀 | 0 | 30 |
116 | 佐藤 蓮華 | 0 | 30 |
116 | 杉山 柊人 | 0 | 30 |
116 | 杉山 隼人 | 0 | 30 |
116 | 鈴木 歩 | 0 | 30 |
116 | 鈴木 侃 | 0 | 30 |
116 | 高橋 哲也 | 0 | 30 |
116 | 田中 絵梨花 | 0 | 30 |
116 | 田辺 陵真 | 0 | 30 |
116 | 対馬 勝也 | 0 | 30 |
116 | 辻村 匠真 | 0 | 30 |
116 | 中上 亮 | 0 | 30 |
116 | 楢山 明央 | 0 | 30 |
116 | 野里 侑生 | 0 | 30 |
116 | 橋本 憲之 | 0 | 30 |
116 | 半田 怜音 | 0 | 30 |
116 | 馮 紹和 | 0 | 30 |
116 | 藤原 徳行 | 0 | 30 |
116 | 古屋 智博 | 0 | 30 |
116 | 前川 祐太 | 0 | 30 |
116 | 三上 裕一 | 0 | 30 |
116 | 道林 孝樹 | 0 | 30 |
116 | 村本 翔磨 | 0 | 30 |
116 | 山崎 睦仁 | 0 | 30 |
116 | 吉田 悠介 | 0 | 30 |
116 | 若井 章弘 | 0 | 30 |
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