第197回 POWER OCEAN CUP 2024 TOURNAMENT TOUR 東北 第1戦 岩手/宮城県・大船渡唐桑 リザルト
開催日 | タイトル | 場所 | 対象魚 |
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5月26日(日) | 第197回 パワーオーシャンカップ2024トーナメントツアー東北第1戦 | 岩手/宮城 ・大船渡唐桑 |
ロックフィッシュ |
先月開幕した北海道ツアーに続き、待ちに待った東北ツアー開幕戦となる「トーナメントツアー東北 第1戦」を2024年5月26日に開催しました。今大会の舞台は、昨年第1戦と同じ「大船渡唐桑」。岩手県大船渡市から宮城県気仙沼市にかけての長い海岸線のうち、競技エリアを絞り込んでのラン&ガン戦です。エントリーは総勢154名。大変多くの方にご参加いただきまして感謝申し上げます。 競技エリアは、岩手県大船渡湾奥から宮城県気仙沼の唐桑大沢までの海岸線のなかから絞り込んだ16ヶ所。岸壁、漁港、砂利浜、磯、ビーチなど様々なロケーションを選抜。湾で見ると、北から大船渡湾、門之浜湾、大野湾、広田湾の4つの湾で構成され、三陸のリアス式海岸らしく湾ごとに個性のあるエリアとなっています。おおまかに紹介しますと、まず大船渡湾は南北に深く切れ込んだ大型の湾で、一番の特徴は足元から水深があるポイントが多い点。さらに、湾の入り口が極端にチョークしているため、外洋が荒れた場合もその影響を受けにくいことが特徴です。年間を通じて多くの魚をストックしており、実績は申し分ありません。一方で、フィッシングプレッシャーが他のエリアよりも高い傾向にある点も頭に入れておきたいところ。今回は、湾の西岸側の指定ストレッチが競技エリアとなります。次に、そこから南下した湾が門之浜湾、その隣が大野湾と小型の湾が並びます。どちらも湾の開口部が広く、外洋と内湾の特徴をバランスよく持ち合わせているのが特徴。ボトムは砂地か岩礁、水深は比較的浅めというロケーションがメインとなります。ポイントによっては海藻も豊富です。そして、最も南側に位置する広田湾は、大船渡湾よりさらに大型の湾で、大船渡湾とは対照的に水深浅めのポイントが主軸となります。フィーディングエリアとなるようなロケーションが多く、時合いを意識した展開をしたいところ。流入河川が豊富な栄養素を供給し、カキの養殖業が盛んなため、それに依存した魚も狙うことができます。 東北ツアーならではの広大でバリエーションに富んだ競技エリアのなかから、まずは魚を“探す”ことが勝利への第一歩となります。 プラクティスを行っていたアングラーから釣況をヒアリングすると、なかなかポジティブな話が返ってきません。選手の多くが口にしたのは「今年の海は例年と違う」「3月、4月は釣れたのに」など。例年4月末から本格的なロックフィッシュシーズンとなる同エリアですが、今年は3月からよく釣れていたとのこと。冬に海水温が下がり切らず、釣れないはずの3月にシーズンがスタートし、4月にはピーク時のような釣況に。一転して5月に入ると海水温が急に下がってしまい、一旦ピークアウトした状況下で今大会の日をむかえてしまったという背景が見えてきます。これから季節が進むなかで海水温が安定すれば再びのピークを期待できますが、少なくとも大会当日はタフな状況下でのバトルになるのは必至。選手にとっては、たとえバイトが少なくても自分のゲームを信じて貫く一日となりそうです。 |
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5/26、4:00。大会本部となる広田湾・沼田漁港/フィッシャリーナ陸前高田に続々と選手が集まってきています。気温は8℃。季節外れの冷え込みのなか受付の準備を済ませ、予定時刻よりも早く4:20、東北ツアー第1戦の受付を開始します。150名を超える受付も5:00には終了し、全員のタックルチェックを行ってからミーティングを実施。レギュレーション、競技エリア、注意事項を改めて確認します。5:10、フライト前の準備が整い、いよいよフライトコール。抽選されたフライトNo.をもとに20台ずつフライトしていきます。5:30には全選手が無事にフライトを完了し、大会本部にはしばしの静寂が戻ります。 | |
天気は晴れ。予報では朝のうちは風が吹かず、昼頃から南風が強くなるとのことでしたが、予報に反して前日から吹く北西風が多少残っている状況。潮回りは大潮明けの中潮。タイドスケジュールは満潮3:42、干潮11:13(基準:大船渡、気象庁発表)。競技中は下げから最干潮、そこからの満ちはじめという流れになるため、朝のプライムタイム以外に、試合後半にも時合いが期待できそうな流れになります。5:40、競技エリアの巡回を始めます。大会本部から最も近いエリアとなる沼田漁港の西側に広がるリップラップへ。到着すると8名ほどの選手がゲームを展開しています。声を掛けると、驚くことに3~4名が早々にリミットメイクしています。しばらく見ていると、足元の石積みにムラソイがかなりいる様子。あちらこちらでポコポコと釣れています。サイズもキーパーサイズ20cm前後で悪くありません。一方、沖のウィードパッチをキャストで狙っている選手もアイナメを複数匹キャッチしています。フィーディングでコンタクトしてくる良型アイナメを求めてキャストを繰り返しています。6:30過ぎの段階で、キッカーフィッシュを狙うため早くも移動を開始する選手がちらほら出始め、その異様に早い展開に少々圧倒され気味。7:00、唐桑方面へと車を走らせます。長部漁港には一般の釣り人に交じって複数の選手の姿があります。近くにいた選手に話を聞くと、バイトはあるもののキャッチには至っていないとのこと。朝一に入っていた数名の選手は早々に見切りをつけて他のエリアへ移動していったと話してくれました。7:30過ぎ、脇之沢、両替と各漁港を回っていきます。思いのほか選手の姿は少ないものの、脇之沢では40cm弱のアイナメを2匹キャッチして順調なスタートをきっている選手もいます。シャローエリアには、ヤル気のある魚が適度に散らばっているようです。8:00、矢の浦、獺沢、大陽と移動。選手の姿は少なく、声を聞くと「他の選手とのバッティングを避けてこのエリアに入ったものの、まだ釣れていない」と表情に迷いが見てとれます。 9:00、六ヶ浦へ。昨年、表彰台に絡んだ超シャローエリアが気になり見に行くと、6名ほどの選手がエントリーしています。そのタイミングでは、足元に茂る海藻の隙間を丁寧に探っています。話では、朝一にウィードパッチ周りで大型のアイナメを掛けるもミスしたとの情報。超シャローエリアなだけに最干潮になるとゲームを成立させることが厳しくなるため、どのタイミングで見切りをつけるべきか悩ましいところです。9:40、門之浜へ。複数の選手が出たり入ったりを繰り返しています。小型ながらもアイナメが釣れており、まずはキーパーを揃えたいとロッドを振っています。そこから泊里へ移動。昼頃から強くなると予想された南風が、この頃から徐々に強さを増し始めます。南向きのポイントでは思うようなゲームがしづらい状況になりつつあります。10:00過ぎ、大船渡湾へと向かいます。細浦で車を停めて、一人の選手に釣況を聞いてみると「51cm釣れました!」と間髪入れずに良い返答。詳しく聞くとキャッチしたのはつい先ほどとのこと。「もしかしたら時合いか?」としばらく細浦を見ていると、すぐ近くに展開していた別の選手が40cm台半ばから後半に迫るグッドサイズをキャッチ。やはり時合い的なタイミングに出くわした様。すでに競技時間の後半に差し掛かっている時間帯だけに、このチャンスは逃したくないところです。また、干潮のタイミングでも他のエリアより水深がある大船渡湾だけに、これから試合をひっくり返す展開があるかもしれません。そんな期待をしながら湾内を見て回りますが、選手の姿はまばらな印象を受けます。朝の時点では多くの選手が展開していたとの情報ですが、陽が高くなった頃には他のエリアに散っていったようです。先述の通り、最干潮をむかえるタイミングに一波乱が起こりそうな大船渡湾。もう少し見ていたいと思いつつも、検量準備のため本部へと戻ることにします。 |
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12:00。検量の準備を終えると、数名の選手が戻ってきます。早々にウエイインする選手もちらほら。その後も順調にウエイインが続きます。気がつけば12:40頃には検量前は長蛇の列に。当初は、昨年よりも厳しい釣果が予想されましたが、良い意味でそれを覆す大忙しの検量。持ち込まれた魚は、アイナメ、ムラソイ、クロソイ、ベッコウゾイといった顔ぶれで、なかには1kgを超すアイナメやベッコウゾイも飛び出し、ウエイインは大いに盛り上がりました。結果、154名中91名がウエイイン。率にして59%。好調だった昨年が58%だったことと照らし合わせても、非常に高い水準となりました。 |
TOP3
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優勝 久保 修一
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アイナメ×3匹 トータルウエイト2,980g コメント:プラクティスは前週に2時間ほどと金曜日の2回行った。前週のプラクティスでは釣れなかったものの、金曜日のプラクティスでは長部漁港にエントリーしタダマキ132JPで2匹釣ることができた。今日は第3フライト。向かった先は長部漁港。6:00過ぎ、防波堤先端の岸際をタダマキ132JP(219 リフレクトワカサギ)でトレースし、30cmクラスのアイナメをキャッチ。一般アングラーが多いため、対岸の防波堤へ移動。6:30頃、防波堤先端の消波ブロックのエッジから2匹目を引き出した。ルアーは1匹目と同じくタダマキ132JP。その魚が50cmアップのキッカーフィッシュ。これにはさすがに痺れた。そこから移動し、脇之沢漁港へ。防波堤から外向きにキャストしてウィードエッジを狙うプラン。ただ、足場が高くタダマキ132JPでは手前まで引ききれないため、ルアーをショットオーバー3.5TS(207H ホログラムフラッシングギル)にチェンジ。すると40cmクラスのアイナメをキャッチしてリミットメイク。実はそのアイナメの横に50cmクラスのアイナメが追尾していたが、その魚は手にすることができなかった。リトリーブスピードは基本“チョッ速”。クランキングで釣るときに大切なのはまずキャスト。際にしっかりと投げることと、最大潜行できるだけのディスタンスをとること。喰ってくるタイミングは、最大潜行深度から巻き上がってきてレンジが変わる瞬間に集中するため。効果的な時期は、今頃とアフタースポーン。喰えばデカイ! タックル:
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2位 遠藤 圭介
アイナメ×3匹 トータルウエイト2,780g コメント:今回がパワーオーシャンカップ初参戦。以前から冬になると大船渡に通っていたので、その経験をもとに一ヶ月くらい前からプラクティスを行っていた。ただ、掴み切れず、良型は出ても単発。決め手に欠いたまま大会当日を迎えた。今日は最終フライト。向かった先は細浦の砂利浜。先行した選手の間に入れてもらいスタート。手前の釣りを行うつもりで入ったが、両隣が遠投で立て続けにキャッチしていたので遠投に切り替え。しかし反応が無く、大船渡湾奥へ移動。プラクティスで25~30cmクラスの魚が良く釣れたので、キーパーを求めてエントリー。2-1/2”パドチューの5gビフテキリグで26cmアイナメと27cmメバルとキャッチ。その後、反応が無くなったので只出漁港へ移動。遠投ゲームと近距離ゲームで30cm台後半と40cmクラスをキャッチ。遠投は56gビフテキリグに、テールカットしたキジハタグラブ4"(370 ケルプジャングルチョイス)をセット。テールカットしたのはプラクティスで反応が良かったため。近距離ゲームは、足元から10m付近に沈む岩礁をリーリングでズル引きしバイトを引き出した。ルアーは2-1/2"パドチュー(458 ゴマエビ)の5gビフテキリグ。そこから再び移動し、細浦漁港へ。10:30頃、手前5mくらいにあるブレイク付近をボトムズル引きで探り、キッカーフィッシュをキャッチすることができた。3-1/2”レディーフィッシュ(458 ゴマエビ)の14gビフテキリグ。ラインはフロロカーボンのセッティング。初めてのパワーオーシャンカップ参戦でめちゃくちゃ緊張していたが、プラクティスの成果が出てうれしい! タックル:
タックル:
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3位 菅野 潤一
アイナメ×3匹 トータルウエイト2,670g コメント:プラクティスは一ヶ月前からちょこちょこ行っていた。二週間前からは朝練も。今日は第2フライト。向かった先は大会本部の西側にあるサーフ×リップラップエリア。同ポイントはプラクティスでは好調で、試合前一週間はあえて触らないようにしていた。周囲の選手が足元のリップラップの穴撃ちでいち早くリミットメイクしていくなか、自分はキャスティングゲームを展開。遠投ではなく、20mほど沖の沈み根や海藻まわりを狙うプラン。ショートストロークのリフト&フォールで狙い、6:40頃、1匹目のアイナメをキャッチ。ルアーは、リングマックス パワーオーシャン3”(372 三陸リアスレッドⅡ)のTG21gテキサスリグ。ルアーをエコギア熟成アクア リングマックス3”(J01 オキアミ)にチェンジして2匹目をキャッチ。早い段階で3匹目もキャッチして、リミットメイクすることに成功した。その後、移動して六ヶ浦のシャローエリアへ。このポイントもプラクティスで好感触だったエリア。手前に茂る海藻のなかをベイトキャスティングタックルで撃つ。ルアーは、エコギア熟成アクア スイムシュリンプ3”(J01 オキアミ)の19gリーダーレスダウンショット。初めて2投目にキッカーフィッシュとなるアイナメをキャッチすることができた。プラクティスのプランが活きた結果となった。 タックル:
タックル:
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総評
昨年の開幕戦に続き、岩手県大船渡-宮城県唐桑を舞台に繰り広げられたトーナメントツアー東北シーズン第1戦。絶好調だった昨年5月下旬の実績をもとにして、昨年よりも一週間早めたスケジュールでの開催を企画しましたが、釣況は我々が想定したものとは異なりました。温暖化の影響か、冬場に海水温が下がり切らず、例年よりもシーズンインが一ヶ月以上早まってしまったことで3月からフィッシングプレッシャーは高まる一方。さらに追い打ちをかけるように5月に入ってからの急激な海水温低下。不運なことに、ゲームを難しくするマイナス要因が重なってしまいました。しかしながら、その状況を悲観することなく、そのなかでのマックスウエイトを目指して、ロッドを振り抜いた選手達。手にした魚をウエイインする姿にたくましさを感じた一戦となりました。そしてもう一つ注目したいのが、今回優勝した久保選手のゲーム。やり切ったのは「ハードベイトによるクランキングゲーム」。振り返れば2018年のマスターズクラシック北海道でウイニングパターンとなった以降、多くの選手がトライするもののなかなか勝ち切るところまではいかず、ロックフィッシュシーンにおいてはまだまだマイナーという認識のハードベイトゲーム。時に爆発的な釣果を叩き出し、ソフトルアーによるベーシックなゲームスタイルを寄せ付けない圧倒的なパワーを持ったゲームであることは周知の事実ですが、ソフトルアーゲームとくらべるとバイトが少なく、やり切るには相当の覚悟と自信が無ければ貫くことができません。口を使いにくい状況下でいかにしてビッグフィッシュのバイトを引き出していくか…その切り口としてハードベイトゲームのパワーを証明してみせた圧巻の優勝でした。 |
結果
順位 | 氏名 | 重量(g) | 獲得ポイント |
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1 | 久保 修一 | 2980 | 100 |
2 | 遠藤 圭介 | 2780 | 98 |
3 | 菅野 潤一 | 2670 | 96 |
4 | 砂子澤 徹 | 2230 | 94 |
5 | 千葉 達矢 | 2200 | 92 |
6 | 志賀 康英 | 2170 | 90 |
7 | 武山 潤 | 2090 | 88 |
8 | 小田島 海斗 | 1980 | 86 |
9 | 盛合 祥希 | 1800 | 84 |
10 | 石崎 蒼亜 | 1760 | 82 |
11 | 藤原 徳行 | 1730 | 80 |
12 | 工藤 大尊 | 1660 | 78 |
12 | 森本 正善 | 1660 | 78 |
14 | 佐々木 竜太 | 1560 | 74 |
15 | 角城 真寿 | 1550 | 72 |
16 | 中田 大地 | 1460 | 70 |
17 | 大泉 純輝 | 1420 | 68 |
18 | 藤原 朋樹 | 1350 | 66 |
19 | 藤原 大樹 | 1310 | 64 |
20 | 三浦 琢都 | 1290 | 62 |
21 | 戸澤 直彦 | 1280 | 60 |
22 | 多田 健太 | 1200 | 58 |
22 | 鳥居 宏仁 | 1200 | 58 |
24 | 佐々木 晃太 | 1170 | 54 |
25 | 畑中 祥作 | 1150 | 52 |
26 | 金森 淳 | 1120 | 50 |
27 | 宮嶋 平 | 1090 | 48 |
28 | 日野 雅貴 | 1080 | 46 |
29 | 村中 大騎 | 1070 | 44 |
30 | 鈴木 隆ノ介 | 1060 | 42 |
30 | 真木 亮裕 | 1060 | 42 |
32 | 佐藤 雄一 | 1040 | 38 |
33 | 伊藤 一志 | 1010 | 36 |
34 | 阿部 康児 | 970 | 34 |
35 | 菊池 和樹 | 930 | 32 |
36 | 村山 栄宏 | 900 | 30 |
37 | 小田島 良太 | 890 | 30 |
38 | 小山 彬帆 | 870 | 30 |
38 | 加藤 華恋 | 870 | 30 |
40 | 笹山 英幸 | 850 | 30 |
40 | 浜守 将一 | 850 | 30 |
42 | 阿部 寿彦 | 830 | 30 |
43 | 梅津 昌樹 | 800 | 30 |
44 | 菊池 勇貴 | 790 | 30 |
45 | 鹿野 栄建 | 780 | 30 |
45 | 熊谷 捷紀 | 780 | 30 |
47 | 菅野 昌文 | 750 | 30 |
48 | 堺 研一 | 730 | 30 |
49 | 和野 遼太郎 | 700 | 30 |
50 | 遠藤 明寛 | 680 | 30 |
50 | 太田 寿栄 | 680 | 30 |
52 | 川島 浩平 | 660 | 30 |
53 | 津田 拓真 | 640 | 30 |
54 | 鈴木 和也 | 630 | 30 |
55 | 小笠原 勇登 | 620 | 30 |
56 | 三浦 大輝 | 610 | 30 |
57 | 沼倉 貴広 | 590 | 30 |
58 | 齋藤 晴喜 | 580 | 30 |
58 | 三浦 海都 | 580 | 30 |
60 | 荒沢 夢叶 | 570 | 30 |
60 | 本田 大 | 570 | 30 |
62 | 猪又 和也 | 560 | 30 |
63 | 浜 幸生 | 550 | 30 |
63 | 湊 千怜 | 550 | 30 |
65 | 桑野 将人 | 510 | 30 |
66 | 中野 秀哉 | 480 | 30 |
67 | 進藤 廣朗 | 470 | 30 |
68 | 相内 栞太 | 460 | 30 |
68 | 熊谷 弘貴 | 460 | 30 |
68 | 畠山 瑞希 | 460 | 30 |
68 | 前川 敬祐 | 460 | 30 |
72 | 横田 賢一 | 450 | 30 |
73 | 松本 怜大 | 440 | 30 |
74 | 村上 蓮 | 420 | 30 |
75 | 山内 一誠 | 410 | 30 |
76 | 小原 健太 | 360 | 30 |
76 | 佐々木 充行 | 360 | 30 |
78 | 佐藤 綾 | 350 | 30 |
79 | 坂本 広宣 | 320 | 30 |
80 | 小野 浩平 | 270 | 30 |
81 | 中村 渡 | 260 | 30 |
82 | 小松 悟 | 250 | 30 |
83 | 八重樫 勇斗 | 240 | 30 |
84 | 佐々木 寛一 | 220 | 30 |
85 | 高橋 拓也 | 210 | 30 |
86 | 武藤 大虎 | 200 | 30 |
86 | 横山 ひな | 200 | 30 |
88 | 浅井 聡之 | 190 | 30 |
88 | 松澤 孝浩 | 190 | 30 |
90 | 小田原 純也 | 170 | 30 |
91 | 佐藤 奈緒子 | 160 | 30 |
92 | 青木 和之 | 0 | 30 |
92 | 東谷 輝一 | 0 | 30 |
92 | 安達 利朗 | 0 | 30 |
92 | 阿部 諒太 | 0 | 30 |
92 | 板橋 浩樹 | 0 | 30 |
92 | 市川 翔太 | 0 | 30 |
92 | 伊藤 誠 | 0 | 30 |
92 | 稲荷平 大貴 | 0 | 30 |
92 | 稲荷平 勝徳 | 0 | 30 |
92 | 今村 健太 | 0 | 30 |
92 | 遠藤 辰太朗 | 0 | 30 |
92 | 遠藤 拓弥 | 0 | 30 |
92 | 及川 優希 | 0 | 30 |
92 | 大井 洋輝 | 0 | 30 |
92 | 大友 一行 | 0 | 30 |
92 | 尾形 英一 | 0 | 30 |
92 | 尾形 祐一 | 0 | 30 |
92 | 小川 薫 | 0 | 30 |
92 | 小野 友哉 | 0 | 30 |
92 | 小野 政隆 | 0 | 30 |
92 | 小山 令 | 0 | 30 |
92 | 加藤 亮 | 0 | 30 |
92 | 川尻 達毅 | 0 | 30 |
92 | 川村 雅直 | 0 | 30 |
92 | 菅野 晃平 | 0 | 30 |
92 | 菊田 恭介 | 0 | 30 |
92 | 熊谷 駿 | 0 | 30 |
92 | 熊谷 悠貴 | 0 | 30 |
92 | 小舘 功欣 | 0 | 30 |
92 | 小林 大地 | 0 | 30 |
92 | 今野 勝和 | 0 | 30 |
92 | 坂田 耕一 | 0 | 30 |
92 | 櫻井 将恵 | 0 | 30 |
92 | 佐々木 あかね | 0 | 30 |
92 | 佐々木 裕弥 | 0 | 30 |
92 | 佐々木 陸 | 0 | 30 |
92 | 佐藤 武志 | 0 | 30 |
92 | 佐藤 武志 | 0 | 30 |
92 | 佐藤 徳政 | 0 | 30 |
92 | 佐藤 好美 | 0 | 30 |
92 | 鈴木 大揮 | 0 | 30 |
92 | 関本 博行 | 0 | 30 |
92 | 高橋 拓也 | 0 | 30 |
92 | 高橋 裕之 | 0 | 30 |
92 | 高橋 雄介 | 0 | 30 |
92 | 舘洞 大和 | 0 | 30 |
92 | 千葉 淳司 | 0 | 30 |
92 | 対馬 大湧 | 0 | 30 |
92 | 内藤 智就 | 0 | 30 |
92 | 中嶋 寛太 | 0 | 30 |
92 | 羽田 泰 | 0 | 30 |
92 | 深澤 賢也 | 0 | 30 |
92 | 古沢 良 | 0 | 30 |
92 | 松本 俊彦 | 0 | 30 |
92 | 三浦 俊一 | 0 | 30 |
92 | 守屋 友裕 | 0 | 30 |
92 | 八木澤 廣信 | 0 | 30 |
92 | 山内 一宏 | 0 | 30 |
92 | 山崎 健治 | 0 | 30 |
92 | 山舘 嘉昭 | 0 | 30 |
92 | 弓削 正 | 0 | 30 |
92 | 吉田 和哉 | 0 | 30 |
92 | 渡辺 由佳 | 0 | 30 |
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