第196回 POWER OCEAN CUP 2024 TOURNAMENT TOUR 北海道 第1戦 函館 リザルト
開催日 | タイトル | 場所 | 対象魚 |
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4月14日(日) | 第196回 パワーオーシャンカップ2024 トーナメントツアー北海道 第1戦 | 函館 | ロックフィッシュ |
パワーオーシャンカップ2024シーズンの初戦となる「トーナメントツアー北海道 第1戦」を2024年4月14日、パワーオーシャンカップ始まりの地「函館」にて開催しました。エントリーは総勢147名。パワーオーシャンカップを旗揚げして以来、多くの函館戦を開催してきましたが、今回はおそらく函館戦史上過去最多のエントリー。道南エリアのロックフィッシュシーンの熱の高まりを強く感じるとともに、大変多くのエントリーをいただきましたことに心より感謝申し上げます。 競技エリアは、大きく分けて函館港東側と西側、そして住吉漁港の三つに分かれます。 東側は、北から「七重浜」「港町埠頭」「北埠頭」「万代埠頭」「中央埠頭」「海岸町船溜まり」という並び。「七重浜」は砂地のシャローに突き出した防波堤で、石積みや海藻帯が主なポイントとなります。「港町埠頭」「北埠頭」「万代埠頭」「中央埠頭」はいわゆる埠頭エリア。足元から比較的水深があり、岸壁際や近距離の変化を狙う戦略から、中~遠距離に点在する沈み根やウィードパッチを狙い撃つ戦略まで幅広くプランを組むことが可能です。また、埠頭ごとに水質や水深、底質など微妙に異なるため、隣の埠頭は釣れているのに、こちらの埠頭は音信不通…なんてことがしばしば起こります。雰囲気こそ似ているロケーションですが、それぞれの埠頭の特徴、傾向を掴んでおきたいところです。「海岸町船溜まり」は、先に取り上げた各埠頭にくらべると若干水深は浅め。近距離戦からロングシュートゲームまで可能で、海藻が多いスポットもあり、シーズンを通して釣果を期待できるエリアです。 西側は、湾奥から「緑の島」「西埠頭」「国際水産・海洋総合研究センター前」「入船漁港」という並び。「緑の島」は過去大会において屈指の実績エリアで、近年は遠投で大型アイナメを狙うゲームが表彰台に絡むことが多くなっています。「西埠頭」「海洋総合研究センター前」も高い実績を誇るエリアで、足元を狙う縦のゲームも、沖を狙う遠投ゲームも、有望な戦略となります。「入船漁港」は函館港のなかでは湾口寄りにあり、湾奥とは水質が異なることが多いのが大きな特徴です。そして、競技エリア内で唯一、外洋側に位置する「住吉漁港」。海藻が点在する砂地シャローというロケーションで、大穴的な立ち位置といったエリアです。なお、函館港はエリアによっては開門時刻があるため、それを元にゲームプランを組む必要があります。その駆け引きもまた函館戦ならではと言えます。 また今年の函館戦は、例年よりも季節的に若干早い4/14の開催。昨年の同時期に函館港内で大型のアイナメが好調だったことと、年々進行している海水温の上昇を考慮して、日程を選択した訳ですが、この判断が功を奏するのか、季節進行次第でゲーム展開が大きく変わるだけに、この点にも要注目です。事前の釣況をヒアリングしたところ、期待していた大型のアイナメは函館港内に差し始めているものの、昨年よりも少し遅れ気味で、どのエリアもまだ個体数が少なく、魚の密度が薄い様子。とは言え、この時期は一日で劇的に魚が差してくることもあるためそのタイミングが大会当日に重なる可能性も十分あり得ます。 |
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4/14、4:30。大会本部の摩周丸横特設会場に続々と選手が集まります。流石にまだ4月ということもあり、防寒着が必要な気温5℃。天候は晴れの予報で、日中は暖かくなる見込み。5:00より受付を開始すると長い列ができます。今シーズン初戦ということもあり、久しぶりに顔を合わせる選手達から明るい声が聞こえてきます。定刻通り5:30に受付を終了し、ミーティングを実施。予定よりも早い5:45、今シーズン初戦のフライトを始めます。受付時に抽選をしたフライトNo.をもとに20名ずつフライト。終始スムーズに進行し、6:00には全選手のフライトが完了しました。なお、4/14の潮回りは中潮、5:49満潮、13:21最干潮となるタイドスケジュール(基準:函館、気象庁発表)。 | |
運営班は、フライト完了からしばらく時間を置いてから、各エリアの巡回を開始します。最初に向かったのは「港町埠頭」。7:00頃、埠頭にエントリーしていたのは10名ほど。岸壁際を狙う選手もいれば、遠投で沖のコンタクトポイントを狙い撃つ選手もいます。話を聞いてみたところ、まだバイトが無いとの声。この時期、非常に有望なエリアだけに陽が高くなってからに期待したいところ。そこから「七重浜」へと移動します。到着した段階では3名の選手がエントリー。ノンキーパーではあるもののクジメやクロソイが釣れています。しばらくすると、朝一は他のエリアに入っていた選手がポツリポツリと七重浜へやってきます。なかにはすでに良型のアイナメを1匹キープしている選手の姿も。ここでキーパーを揃えてリミットメイクするというプランのようです。8:00過ぎ、「万代埠頭」へ向かいます。10名前後の選手が入れ替わり、立ち代わりでロッドを振っています。話を聞いてみると、バイトは少ないながらもあるとのこと。ただ、フッキングに至らない様子。プレッシャーで口を使わないのか?タイミングのせいなのか?それとも魚自体のサイズが小さいのか?選手達にとって判断が非常に難しそうな展開です。8:30、「北埠頭」へ。北寄りのポイントでは複数の選手が遠投で沖の変化を探っています。話を聞くと、魚は出ている様子。できればここからさらに時合いを掴んで一気にリミットメイクしたい展開です。9:00前、「中央埠頭」に向かいます。中央埠頭周辺には多くの選手の姿があります。西向きの面となる埠頭の先端側以外は、岸壁際や近距離戦でアプローチしている選手の方が多い印象。数こそ少ないながら魚は出ているとの声が聞こえてきます。埠頭をぐるりと回り、北向きの面のストレッチへ向かうと、近間選手のスカリが浮いています。本人に話を聞くと、良型のアイナメ2匹を釣っており、リミットメイクを目指しているとのこと。そんな話をしている最中に近間選手のロッドが曲がります。遠投していた沖のスポットから見事、キーパーサイズのアイナメを引き出します。近間選手のランディングを見届け、「海岸町船溜まり」に移動します。朝一、船溜まりの横を車で通過した際には多くの選手が見えましたが、9:20頃には選手の姿はかなりまばらな感じ。ちなみにこの「船溜まり」エリアは、2022年4月24日開催大会で、表彰台3名全員のスコアに絡んだ実績エリア。朝こそパッとしなかった様子ですが、それでも複数の選手が気にしていることは間違いありません。 気がつけば薄着でも快適なくらいの陽気となり、暖かな日差しが海中へと降り注ぎます。状況が好転することを願いつつ一路、西側へ移動。「入船漁港」へと向かいます。到着すると4~5名の選手がゲームをしています。住吉漁港西側にいた選手に話を聞いてみると、先に入っていた住吉漁港で幸先よく1匹釣ったとのことで、ライブウエルの魚を見せてくれました。朝一は住吉漁港には複数の選手が入っていたらしく、ただ大半の選手が移動していったとのことでした。「あと2匹を追加して、リミットメイク目指してください!」と声を掛け、「国際水産・海洋総合研究センター前」へと車を走らせます。直前のプラクティスで50cmを超える大型のアイナメが複数で出ていた同エリア。はたして今日も大型アイナメは出ているのか?と向かうも、このエリアに展開している選手達の口から試合を決めるような魚の話は聞こえてきません。プラクティスで触ってしまったことにより、大会当日が苦しくなるという、大会あるあるな展開。これもまた大会の難しいところです。次に向かったのは「西埠頭」。ここもまたシーズン早期からハイシーズンにかけて非常に有望なエリアで、多くの選手がエントリーしていることを期待して到着すると、思いのほか選手はまばら。声を掛けると釣果も出ていない様子。水色は悪くないので水温が上がったこの後、うまくすればチャンスがあるかも…とロッドを振っています。西埠頭の東側の対岸には「緑の島」が浮かびます。対岸から見てもわかるくらい多くの選手がエントリーしています。過去大会において屈指の実績エリアだけにその人気もうなずけます。早速向かって話を聞くことに。「緑の島」に到着すると、西向きの面で50cm近いアイナメが数匹キャッチされています。ここまでを見る限り、3匹揃えるのが非常に難しい展開。それだけに、1匹で1kgを優に超す良型のアイナメはかなりのアドバンテージになります。ビッグウエイトに期待です。最後に「住吉漁港」へ。到着時には選手の姿は無く、既に函館港内側へと移動してしまっていました。 |
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12:00、本部にて予定通りウエイインを開始しますが案の定、誰も帰ってきません。1匹をキャッチすることで順位が大きく変わるロースコア戦になりそうなだけに、できる限り粘りたいというのが選手達の本音でしょう。12:30を過ぎてようやく選手達がポツリポツリと帰ってきます。はじめはノーフィッシュ帰着をする選手が続いたもののしばらくすると検量前に列ができ始めます。147名中、45名がウエイインし、率にすると30.6%という結果となりました。1匹でのウエイインが非常に多く、3匹のリミットメイクが極めて難しかったことがうかがえます。その一方で、息をのむような1.5kgを超える極太の大型アイナメが複数匹持ち込まれ、春の函館のポテンシャルの高さを感じられたウエイインとなりました。 |
TOP3
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優勝 近間 康平
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アイナメ×3匹 トータルウエイト2,900g コメント:1位になるのは初めて。嬉しい。今大会に向けてプラクティスは7回行っていたが、狙っているようなバイトは無かった。フライトは後ろから2番目と遅め。万代埠頭に入りたかったが、既に3~4名がエントリーしていたので中央埠頭の北向きにエントリー。まずは7gTGビフテキリグで近距離を探るが反応無し。次にグラスミノーM(紫に自身で着色したもの)の35gTGビフテキリグで遠投。沖に良い感じのボトム変化を発見し、そこで粘ってみることにした。7:00頃、1匹目をキャッチ。喰ったアクションは速めのストップ&ゴー。ミスバイト後にキャストをしなおして喰わせた。この魚が50cm近い魚だったので、キャッチ後に気持ちを落ち着けるため、一旦近距離ゲームにシフト。7:10頃、岸壁際で2匹目をキャッチ。グラスミノーM(紫に自身で着色したもの)の7gTGビフテキリグをショートキャストしてズル引き。その後は遠投ゲームに戻して8:30頃、リミットメイクしたいのでエコギア熟成アクア リングマックス3”(J19 茶ガニ)の35gTGビフテキリグにスイッチし、3匹目をキャッチすることに成功した。喰ってきたのはファーストフォール。この魚はランディング後に未消化のハゼを吐いた。それからノンキーパーを1匹釣った後に船が着岸したのでそのままストップフィッシングとした。引き続き頑張りたい! タックル:
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2位 安井 拓巨
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アイナメ×2匹、クロソイ×1匹 トータルウエイト2,480g コメント:八雲エリアがホームなため、函館はあまりやったことがなかった。そのためプラクティスを4回実施。しかし、全然バイトを得られなかった。水温の割に沖の遠投ゲームでバイトが無く、当日は近距離戦に絞って臨んだ。フライトは中盤。潮が高い朝のうちはまず住吉漁港へ。バグアンツ2”の5gビフテキリグをフロロカーボンライン10lb.の組み合わせで近距離を探ったがカジカのキャッチのみ。そこから一路、七重浜へ移動。海藻が濃いエリアなので、海藻を貫通させられるように5gから7gにウエイトを上げてアプローチ。8:00頃、海藻帯でクロソイ1匹をキャッチ。海藻帯を狙う際、ボトムをとるとスタックが多く、リズムが悪くなるので、入れすぎないように意識してシェイクを加えてバイトを引き出した。ルアーはスイッチオントレーラー(512 リザーバーシュリンプ)。その後、移動。港町埠頭に入りたかったが人が多かったので船溜まりへ。西向きの面にエントリー。岸壁付近に小さなベイトを目視できたので、スピナーベイトを引いたところ良型がチェイス。ベイトサイズに合わせてミノーS(496 はぐれイワシ)の10gTGビフテキリグでフォロー入れてアクションを加えるとバイト。それがキッカーフィッシュとなった。3匹目は11:50頃。2匹目をキャッチした後、万代、中央埠頭を見に行くも先行者が多かったので、再び船溜まりへと戻っていた。船溜まり奥をチェックしていると、ベイトが見えたので海藻と絡むポイントを撃ち、3匹目のキャッチとなった。ルアーは2匹目と同じミノーS(496 はぐれイワシ)の10gTGビフテキリグ。次戦も表彰台に上がれるように頑張りたい! タックル:
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3位 高橋 真那斗
アイナメ×2匹 トータルウエイト2,210g コメント:プラクティスは一週間前から朝4:00に起きて続けていた。しかし、まるで水たまりにキャストしているかと思うくらい生命感を得られていなかった。手ごたえがないまま、プランもあまり組めず大会当日へ。西側のエリアは反応が全くなかったので切り捨て、中央埠頭と万代埠頭をとりあえずラン&ガンするというプラン。フライトは最終だった。最初は中央埠頭にエントリー。海藻を拾い過ぎないようにフロロカーボンライン5lb.で少し浮かせ気味にアプローチする近距離戦を選択。その後、万代埠頭に移動。岸壁際にショートキャストし、ボトムを少し切りながらリーリングして、小規模の底石を丁寧に探る。8:00頃、1匹目をキャッチ。ルアーはリングマックス パワーオーシャン3”(462 タフタイムカモ)の5gTGビフテキリグ。その後もラン&ガンを繰り返し、11:30頃、万代埠頭の北埠頭向きにエントリー。岸壁際を2-1/2"パドチュー(261 アボカドハーフフロート)の42gフリーリグで探り、ボトムスタックからのハングオフでバイトを得た。この魚がキッカーフィッシュとなった。次戦は勝ちます! タックル:
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総評
早春の函館を舞台に、桜の開花よりも早い時期での開催となった2024トーナメントツアー北海道第1戦。当初の想定が外れて昨年よりも季節進行が若干遅れるなかで、期待していた越冬明けの大型アイナメの乱舞とまではならなかったものの、1kg超の大型アイナメが複数持ち込まれ、なかには1,800gを超えるコンディション抜群の極太アイナメもウエイインされるなど、ハイシーズンの兆しを感じることができた試合となりました。また、試合途中からロースコア戦になることを見込んでクロソイやムラソイ狙いにスイッチし、きっちりとリミットメイクしてウエイインする選手も多く、年間ポイントを争うパワーオーシャンカップの戦い方を垣間見ることができた一戦ともなりました。 |
結果
順位 | 氏名 | 重量(g) | 獲得ポイント |
---|---|---|---|
1 | 近間 康平 | 2900 | 100 |
2 | 安井 拓巨 | 2480 | 98 |
3 | 高橋 真那斗 | 2210 | 96 |
4 | 伊藤 徹郎 | 1950 | 94 |
5 | 能登 勇太 | 1840 | 92 |
6 | 三上 裕一 | 1800 | 90 |
7 | 鈴木 侃 | 1750 | 88 |
8 | 村中 大騎 | 1600 | 86 |
9 | 鳥海 洋 | 1520 | 84 |
10 | 道林 孝樹 | 1440 | 82 |
11 | 細井 雄一 | 1380 | 80 |
12 | 大杉 和洋 | 1310 | 78 |
12 | 田川 孝男 | 1310 | 78 |
14 | 山崎 航 | 1110 | 74 |
15 | 玉川 正人 | 890 | 72 |
16 | 村上 守 | 870 | 70 |
17 | 石本 眞那斗 | 850 | 68 |
17 | 松浦 守 | 850 | 68 |
19 | 末廣 壮明 | 810 | 64 |
20 | 前田 光太 | 780 | 62 |
21 | 対馬 大湧 | 720 | 60 |
22 | 源波 将汰 | 710 | 58 |
22 | 下山 誠 | 710 | 58 |
24 | 石澤 卓 | 700 | 54 |
24 | 辻村 匠真 | 700 | 54 |
26 | 岩井 元 | 680 | 50 |
27 | 佐藤 由紀 | 660 | 48 |
27 | 中島 宏之 | 660 | 48 |
29 | 寳福 一也 | 640 | 44 |
30 | 岡田 研吾 | 620 | 42 |
31 | 斉藤 一真 | 560 | 40 |
32 | 小田島 良太 | 510 | 38 |
33 | 久保 修一 | 490 | 36 |
34 | 中野 貴行 | 470 | 34 |
35 | 和泉 祐汰 | 430 | 32 |
36 | 鈴木 歩 | 340 | 30 |
37 | 吉田 悠介 | 300 | 30 |
38 | 安田 将耶 | 290 | 30 |
39 | 小林 航 | 280 | 30 |
39 | 新野 克 | 280 | 30 |
41 | 田中 絵梨花 | 270 | 30 |
42 | 細川 大輝 | 220 | 30 |
43 | 先崎 華恵 | 200 | 30 |
44 | 橋本 憲之 | 190 | 30 |
45 | 鈴木 博貴 | 170 | 30 |
46 | 赤松 拓 | 0 | 30 |
46 | 秋元 勇人 | 0 | 30 |
46 | 石岡 翔一 | 0 | 30 |
46 | 石川 聖 | 0 | 30 |
46 | 石山 建 | 0 | 30 |
46 | 今井 佑太 | 0 | 30 |
46 | 今本 則子 | 0 | 30 |
46 | 上田 仁之 | 0 | 30 |
46 | 上森 悠平 | 0 | 30 |
46 | 大下 和宏 | 0 | 30 |
46 | 大津 駿介 | 0 | 30 |
46 | 大塚 将光 | 0 | 30 |
46 | 大原 和也 | 0 | 30 |
46 | 岡田 広美 | 0 | 30 |
46 | 小山内 薫 | 0 | 30 |
46 | 長内 祐樹 | 0 | 30 |
46 | 小山内 亮 | 0 | 30 |
46 | 小田島 辰也 | 0 | 30 |
46 | 加我 強至 | 0 | 30 |
46 | 柿本 博喜 | 0 | 30 |
46 | 柏木 雅一 | 0 | 30 |
46 | 甲森 憲太 | 0 | 30 |
46 | 甲谷 辰徳 | 0 | 30 |
46 | 川島 浩平 | 0 | 30 |
46 | 川添 誠次 | 0 | 30 |
46 | 川村 啓貴 | 0 | 30 |
46 | 川村 飛翔 | 0 | 30 |
46 | 川村 悠貴 | 0 | 30 |
46 | 口岩 毅人 | 0 | 30 |
46 | 口岩 美夏 | 0 | 30 |
46 | 朽木 健太 | 0 | 30 |
46 | 工藤 真一 | 0 | 30 |
46 | 工藤 大尊 | 0 | 30 |
46 | 工藤 昌嗣 | 0 | 30 |
46 | 久保田 健太 | 0 | 30 |
46 | 久保田 優太 | 0 | 30 |
46 | 熊谷 一寛 | 0 | 30 |
46 | 黒田 啓輔 | 0 | 30 |
46 | 郡山 海一 | 0 | 30 |
46 | 小林 慎也 | 0 | 30 |
46 | 小松 俊介 | 0 | 30 |
46 | 今 翔吾 | 0 | 30 |
46 | 今野 哲 | 0 | 30 |
46 | 坂上 忍 | 0 | 30 |
46 | 佐久間 渉 | 0 | 30 |
46 | 佐々木 壽貴 | 0 | 30 |
46 | 笹田 桂一 | 0 | 30 |
46 | 笹谷 拳斗 | 0 | 30 |
46 | 佐藤 重之 | 0 | 30 |
46 | 佐藤 伸 | 0 | 30 |
46 | 佐藤 大輔 | 0 | 30 |
46 | 佐藤 太一 | 0 | 30 |
46 | 三宮 順一 | 0 | 30 |
46 | 柴田 隆一 | 0 | 30 |
46 | 嶋田 圭太 | 0 | 30 |
46 | 菅原 晃誠 | 0 | 30 |
46 | 鈴木 輝一 | 0 | 30 |
46 | 先崎 大介 | 0 | 30 |
46 | 千秋 俊和 | 0 | 30 |
46 | 高橋 駿輔 | 0 | 30 |
46 | 高橋 拓也 | 0 | 30 |
46 | 高橋 哲也 | 0 | 30 |
46 | 田中 翔平 | 0 | 30 |
46 | 田辺 陵真 | 0 | 30 |
46 | 谷藤 圭太 | 0 | 30 |
46 | 種田 隼斗 | 0 | 30 |
46 | 田森 公貴 | 0 | 30 |
46 | 丹野 大輔 | 0 | 30 |
46 | 近間 真亜子 | 0 | 30 |
46 | 鳥海 早紀子 | 0 | 30 |
46 | 中嶋 寛太 | 0 | 30 |
46 | 楢山 明央 | 0 | 30 |
46 | 成田 和正 | 0 | 30 |
46 | 新野 史之 | 0 | 30 |
46 | 西村 蓮太 | 0 | 30 |
46 | 二本柳 舜 | 0 | 30 |
46 | 原 慶志 | 0 | 30 |
46 | 原田 委里治 | 0 | 30 |
46 | 半田 義博 | 0 | 30 |
46 | 半田 怜音 | 0 | 30 |
46 | 平沼 健太 | 0 | 30 |
46 | 馮 紹和 | 0 | 30 |
46 | 福井 將人 | 0 | 30 |
46 | 藤田 真司 | 0 | 30 |
46 | 藤原 將員 | 0 | 30 |
46 | 古屋 智博 | 0 | 30 |
46 | 三浦 和典 | 0 | 30 |
46 | 三上 顕太 | 0 | 30 |
46 | 道林 有希野 | 0 | 30 |
46 | 道林 純 | 0 | 30 |
46 | 村本 翔磨 | 0 | 30 |
46 | 守口 拓良 | 0 | 30 |
46 | 守口 康朗 | 0 | 30 |
46 | 矢木田 光希 | 0 | 30 |
46 | 山崎 昭典 | 0 | 30 |
46 | 山崎 睦仁 | 0 | 30 |
46 | 吉田 拓磨 | 0 | 30 |
46 | 吉野 崇憲 | 0 | 30 |
46 | 若井 章弘 | 0 | 30 |
46 | 渡邊 宏輔 | 0 | 30 |
46 | 渡邊 貞斗 | 0 | 30 |
46 | 渡邉 誠人 | 0 | 30 |
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