第191回 POWER OCEAN CUP 2023 TOURNAMENT TOUR 北海道 第3戦 函館 リザルト
開催日 | タイトル | 場所 | 対象魚 |
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10月22日(日) | 第191回 POWER OCEAN CUP 2023トーナメントツアー北海道 第3戦 | 北海道・函館 | ロックフィッシュ |
2023年10月22日、パワーオーシャンカップ2023トーナメントツアー北海道の最終戦となる第3戦を函館にて開催しました。今大会の結果により、今季のトーナメントツアー北海道の頂点に立つ「アングラーオブザイヤー」が確定し、そしてP.O.C.マスターズクラシック2023北海道のクオリファイ選手が出揃います。はたして誰が北海道ツアーの頂点を勝ち取るのか?どんな顔ぶれがマスターズクラシックへのチケットを掴み取るのか?大注目の一戦です。 今大会参加選手は総勢119名。年間を通してトーナメントツアーを戦う選手から、今回がP.O.C.初参戦というフレッシュな選手まで、その顔ぶれは幅広く、親子やカップル、学生など世代や性別を超えて多くのエントリーをいただき、感謝申し上げます。 今大会の舞台は、今季第1戦と同会場となる「函館」。東岸は、北から「七重浜」「港町埠頭」「北埠頭」「万代埠頭」「中央埠頭」「海岸町船溜まり」というレイアウト。西岸は、湾奥から「緑の島」「西埠頭」「国際水産・海洋総合研究センター前」「入船漁港」。そして、外洋側に位置する「住吉漁港」という布陣。「七重浜」は砂地のシャローのなかにある防波堤で、敷石や海藻など近距離の障害物周りに多くの魚が付きます。「港町埠頭」「北埠頭」「万代埠頭」「中央埠頭」は、函館港内のなかでも比較的水深のある埠頭。岸壁際を狙ったゲームの実績は高く、一方で中~遠距離に点在する沈み根にも大型の魚がコンタクトしてきます。岸壁、中距離、遠投と、様々なアプローチが可能なエリアです。「海岸町船溜まり」は港奥に位置し、例年であればアイナメのスポーニングエリアとなるエリア。「緑の島」は近年、遠投で沖の沈み根を狙うスタイルがメインになるイメージですが、意外に中近距離にも良型のロックフィッシュがコンタクトしてきます。過去、多くの上位を輩出している実績場です。「西埠頭」「海洋総合研究センター前」も屈指の実績ポイントで、足元を狙う縦のゲーム、沖を狙う遠投ゲームどちらも十分期待できます。「入船漁港」は、一番湾口寄りで、ボトム変化に富んだスポットも存在します。爆発力のあるポイント。競技エリア内で唯一外洋側にある「住吉漁港」は、海藻が点在する砂地シャローというロケーション。タイミング次第では、大型ロックフィッシュがコンタクトしてくる可能性がある大穴的ポイントです。なお、函館港内は、埠頭によって開門時刻が異なるため、それを頭に入れながらゲームプランを組む必要があります。選手達のそのあたりの駆け引きも函館戦の面白いところです。 |
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直前の釣況を確認すると、夏の高水温が大きく影響し、射程圏内に差してきているロックフィッシュの個体数が例年の同時期にくらべるとかなり少ない様子。その一方で、高水温に強いフグが港内に密集しており、プラクティスを行っていた複数の選手達からは「フグの攻撃を避けるのは不可能なレベル」との声が漏れます。また、天候面も心配あり。前線の影響を受けて、前日から荒れ気味な予報。気温の急激な低下や雨も気がかりではありますが、それ以上に心配なのが風。大会当日は9:00を過ぎるあたりから強い西風が吹くとの予報で、風次第ではゲームがかなり絞られてしまう見込み。どの角度から見ても苦戦必至…そんな試合になりそうです。 |
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10/22、4:30。大会本部となる摩周丸横特設会場に続々と選手が集まります。当初の予報では、朝には雨は上がっているはずでしたが、実際は小雨が降ったりやんだり。空が明るくなりはじめると、周囲の山々はうっすら雪化粧をしており、気温は5℃前後。秋を通り越して、冬の初めのような景色です。ただ、風は予報より弱く、この風であればどのエリアでも十分ゲームが可能。風が強まるタイミングが少しでも遅れてくれることを願うばかりです。予定通り5:00より受付を開始。受付終了後にミーティングを実施し、6:00前にはフライトへ。受付時に抽選したフライト順をもとに20台ずつ、スムーズにフライトしていきます。6:10には全選手のフライトが完了。選手達のファーストチョイスははたしてどのエリアなのか?非常に気になるところです。なお、潮回りは小潮。干潮2:16、満潮19:06というタイドスケジュール(基準:函館、気象庁発表)。競技時間中は、常に潮位が上がっていくという流れになります。 |
フライトから一時間ほど時間を置いて、各エリアの巡回を開始します。「海岸町船溜まり」には要所でロッドを振る選手の姿を見かけます。釣果をヒアリングすると、あまり魚が出ていない様子。多くの選手が早くもポイント移動を始めています。「中央埠頭」「万代埠頭」「北埠頭」も同様。8:00前にもかかわらず、選手が出たり入ったりを繰り返しています。風が強くなる予報だけに、その前にできるだけ有望なエリアを回り、一匹でも魚を手にしておきたいと考えているようです。中央埠頭、北埠頭ではノンキーパーが混じりながらも、一部の選手がキーパーをキャッチしていました。このエリアでは、大型魚の回遊を狙う遠投ゲームは不発気味。中~近距離に寄っている魚を丁寧に攻めた選手がキーパーを手にしているという図式でした。「港町埠頭」に向かうと、実績ポイントにはやはり選手が立っています。遠投で良型のアイナメが出たとの情報があり、ようやく景気の良い話が聞こえてきます。ただ、9:30を過ぎた頃から、恐れていた西風が牙をむき始めます。先に見て回った各埠頭とともに、港町埠頭も西風の影響をもろに受ける立地だけに、この後の展開は厳しくなりそうな感触です。「七重浜」も複数の選手がゲームを展開しています。例年だとエントリーする選手はさほど多くなく、見落とされがちなポイントですが、今回は少々違った展開に。キーパー狙いに絞れば、確かに手堅いポイントです。ただ、こちらも西風の影響が大きく出るロケーションだけに、風との戦いは必至。 | |
そこから大移動して、西側の各エリアへ。「入船漁港」では多くの選手がゲームを展開しています。遠投ゲームでキーパーをキャッチしている選手もいれば、近距離戦で大型のアイナメをミスしてしまった選手もいたり…魚からの反応は少なからず得られている状況。多くの選手が積極的な移動を繰り返すなか、各エリアの釣況が口伝えに広がっており、どのエリアも目立った釣果があまり出ていない戦況を選手達は感じている様子。それだけに、反応があるエリアで着実に釣果を積み上げたいところです。西風に強い「海洋総合研究センター前」でも魚をキャッチした話がポツポツと聞こえます。一発逆転の大型魚が出る可能性があるポイントだけにこの後も期待したいところ。「西埠頭」も西風に強い、有望なポイント。が、釣果の話がいっこうに聞こえてきません。しばらく見ていても釣れてくるのはフグばかり。他のエリアでもフグに多くの選手が悩まされていましたが、特にこのエリアのフグの魚影は濃く、スピナーベイトにすら喰ってくることも。この状況下で、冷静なゲーム展開はなかなか難しそうです。「緑の島」も所々、フグ祭り状態。なかには、小型のサメを釣ったと写真を見せてくれた選手も…海のなかは、まだ秋めいておらず、例年とくらべると明らかに季節進行が遅い印象。また、フグの種類も、ポピュラーなクサフグとは異なり、見た感じではマフグのよう。サイズも大きく、ルアーへの反応もかなりアグレッシブ。このフグが増えたのも、やはり海水温上昇の影響なのでしょうか。 |
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12:00過ぎ、検量を開始すると、数名の選手が帰ってきます。ノーフィッシュ帰着の選手が多いなか、ウエイインをする選手もちらほら。その顔の多くが少々疲れ気味。積極的なラン&ガン、ロックフィッシュからの反応の少なさ、容赦なく吹き付ける強い西風、絶えず襲い掛かるフグの猛攻と、選手達の集中力を削っていったことが見て取れます。そして、定刻通り13:00、ストップフィッシング。結果、119名中42名がウエイイン。ウエイイン率35.3%と、数字だけ見るといつもとあまり変わらない印象こそ受けますが、ウエイトに目を向けてみると、2kgを超えた選手は2名のみ。1kg台が5名と、非常に厳しい戦いとなりました。こういったローウエイト戦では、たとえ小さくてもキーパーサイズであればしっかりウエイインすることが大切。特に年間ポイントランキングが確定する一戦だけに、200gのキーパーフィッシュが順位に大きく影響します。最終結果はいかに… |
TOP3
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優勝 田川 孝男
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アイナメ×3匹 トータルウエイト2,090g コメント:プラクティスらしいプラクティスは行っておらず、釣りをしても全く釣れていなかったが、通勤するなかで毎朝、海の状況だけは目視でチェックしていた。正直何もつかめていない状況だったので、第1戦と同じプランで臨むことにした。フライト後、向かったのは「港町埠頭」。入ろうと考えていた西向きのピンスポットには既に先行者がいたため、反対側の東向きの面にエントリー。エコギア熟成アクア ミルフル3.3”(J03 青イソメ)の42gビフテキリグを遠投。着底後にステイしていたらファーストバイト。これが今日キャッチしたなかでは最大のアイナメだった。その後は、小型魚やフグのバイトしか得られなかったので移動。リミットメイクを目指して早めに「七重浜」へ。ベイトキャスティングタックルに持ち替え、ゴロタ石の隙間を丁寧に狙った。ルアーは、バグアンツ2”(464 ハイプレッシャーマジックなど)の7~10g TGビフテキリグ。キーパーギリギリあるなしの魚を複数釣るなかで、ウエイトを伸ばしていった。この第3戦は気負い過ぎてしまい疲れたが、マスターズクラシックは頑張りたい。 タックル:
タックル:
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2位 佐藤 伸
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アイナメ×2匹 トータルウエイト2,060g コメント:実は函館港内で釣りをするのは約一年ぶり。釣り自体3~4ヵ月ぶりで、完全にノープラクティス。あらかじめやることは遠投のみと決めて、ロッド一本で臨んだ。朝一、向かったのは「海洋総合研究センター前」。しかし、ロックフィッシュの気配が無く、フグが凄いため釣りにならず。8:00前には移動。次に向かったのは「港町埠頭」。南向きの面にエントリー。あらかじめ把握していた沖にある複数の根を、56gフリーリグの遠投で狙い撃った。ルアーは、3"リングマックスバス(317 ライトグリーンパンプキン ブルーFlk.)。一匹目となる500g台のアイナメをキャッチ。それから10投しないうちに、同じスポットで二匹目をキャッチ。それが1,500gのアイナメだった。それから徐々に西風が強くなり、状況が厳しくなったため、「海洋総合研究センター前」などラン&ガンを繰り返すがかすりもせず終了。年間ポイントも無く、一発で抜けるつもりで臨んだので、結果を出せて良かった。 タックル:
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3位 石本 眞那斗
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アイナメ×3匹 トータルウエイト1,310g コメント:プラクティスに入れなかったので、情報だけは日々チェックしていた。朝一向かったのは「入船漁港」。防波堤から、沖の沈み根の先を狙う。ここでは残念ながらフグばかり。釣れなかったため、8:30には移動。次に向かったのは「中央埠頭」。西向きの面にエントリー。風が強いなか、手前でバイトこそあるものの魚が小さい。その後、再び移動。「七重浜」にエントリー。ソイでリミットメイクを狙うプラン。手前の敷石周りはすでに他の選手が撃っていたため、10mくらい先のブレイクやゴロタ石周りを狙うことに。ルアーは、バグアンツ2”(464 ハイプレッシャーマジック)の7gビフテキリグ。しばらくは小型のソイばかりだったが、その後、アイナメが釣れるようになっていった。ルアーを2-1/2”パドチュー(004 ウォーターメロン ブラックFlk.)にスイッチ。ゴロタ石の隙間にルアーを出し入れしたり、故意にスタックさせてシェイクしたりして釣っていった。朝一に魚を出せなかったら厳しいと思っていたので、ソイ狙いで入った「七重浜」でアイナメを揃えることができたのは想定外だった。 タックル:
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【P.O.C. 2023 TOURNAMENT TOUR 北海道 “Angler of the Year”】 石本 眞那斗
第1戦2位、第2戦14位、第3戦3位で年間累計ポイント268pt.を獲得し、見事、P.O.C.2023トーナメントツアー北海道の頂点に立ったのは石本眞那斗選手。第2戦終了時には、年間ポイントリーダーと8pt.差で年間2位。最終戦で表彰台に上がり、逆転でのアングラーオブザイヤー獲得です。若干19歳の新星が、一気に北海道ツアーの頂点へと駆け上りました。おめでとうございます! |
総評
全国的に異常と感じたこの夏の高水温。その影響を色濃く残したままの函館の海を舞台に戦われた今大会。例年であればスポーニングを意識したコンディションの良いアイナメが接岸しはじめ、うまく噛み合えばハイウエイトバトルになると期待しての開催でしたが、残念ながら季節進行の遅れにより、想定していたような展開とはなりませんでした。また、天候的な条件、例年以上のフグの猛攻など、選手達のゲームプランを狂わすネガティブな要因も多く、北海道ツアーとしては稀に見る超激タフバトルとなってしまいました。しかしながら、参加選手にとってはイコールコンディションでの戦い。極めて厳しい状況下でも、何とかキーパーをキャッチし、スコアに繋げていくという展開はトーナメントならでは。タフだからこそ、一匹の価値、重みを強く感じた大会でもありました。 |
結果
順位 | 氏名 | 重量(g) | 獲得ポイント |
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1 | 田川 孝男 | 2090 | 100 |
2 | 佐藤 伸 | 2060 | 98 |
3 | 石本 眞那斗 | 1310 | 96 |
4 | 前田 光太 | 1200 | 94 |
5 | 大坂 洋介 | 1140 | 92 |
6 | 工藤 大尊 | 1090 | 90 |
7 | 小田島 辰也 | 1000 | 88 |
8 | 木村 太星 | 970 | 86 |
9 | 高橋 和宏 | 900 | 84 |
10 | 和泉 祐汰 | 800 | 82 |
11 | 口岩 美夏 | 630 | 80 |
12 | 原 慶志 | 550 | 78 |
13 | 対馬 大登 | 530 | 76 |
14 | 田中 絵梨花 | 520 | 74 |
15 | 下山 誠 | 490 | 72 |
16 | 藤原 將員 | 470 | 70 |
17 | 小林 航 | 460 | 68 |
17 | 寳福 一也 | 460 | 68 |
19 | 岩井 元 | 430 | 64 |
20 | 吉田 宣宏 | 420 | 62 |
21 | 笹谷 拳斗 | 410 | 60 |
22 | 中島 宏之 | 400 | 58 |
23 | 能登 勇太 | 360 | 56 |
24 | 黒田 啓輔 | 340 | 54 |
25 | 今本 則子 | 330 | 52 |
25 | 小野 啓汰 | 330 | 52 |
25 | 口岩 毅人 | 330 | 52 |
28 | 木下 喜智 | 320 | 46 |
29 | 伊藤 徹郎 | 300 | 44 |
30 | 対馬 大湧 | 290 | 42 |
31 | 柿本 博喜 | 270 | 40 |
31 | 中村 翔馬 | 270 | 40 |
33 | 中野 貴行 | 250 | 36 |
33 | 村中 大騎 | 250 | 36 |
35 | 香川 海斗 | 230 | 32 |
35 | 細川 大輝 | 230 | 32 |
37 | 甲森 憲太 | 220 | 30 |
37 | 山崎 昭典 | 220 | 30 |
39 | 大導寺 祐輔 | 200 | 30 |
39 | 新野 史之 | 200 | 30 |
41 | 村上 守 | 170 | 30 |
42 | 赤松 拓 | 0 | 30 |
42 | 石岡 翔一 | 0 | 30 |
42 | 猪爪 健太郎 | 0 | 30 |
42 | 上田 仁之 | 0 | 30 |
42 | 上森 悠平 | 0 | 30 |
42 | 大坂 明日香 | 0 | 30 |
42 | 大下 和宏 | 0 | 30 |
42 | 大滝 奏偉 | 0 | 30 |
42 | 大滝 慶久 | 0 | 30 |
42 | 大津 駿介 | 0 | 30 |
42 | 大原 和也 | 0 | 30 |
42 | 小笠原 崇文 | 0 | 30 |
42 | 岡田 研吾 | 0 | 30 |
42 | 岡田 広美 | 0 | 30 |
42 | 長内 祐樹 | 0 | 30 |
42 | 小山内 亮 | 0 | 30 |
42 | 尾本 裕輔 | 0 | 30 |
42 | 甲谷 辰徳 | 0 | 30 |
42 | 川島 浩平 | 0 | 30 |
42 | 川添 誠次 | 0 | 30 |
42 | 工藤 真一 | 0 | 30 |
42 | 久保 修一 | 0 | 30 |
42 | 熊谷 一寛 | 0 | 30 |
42 | 坂上 忍 | 0 | 30 |
42 | 佐久間 渉 | 0 | 30 |
42 | 笹本 直希 | 0 | 30 |
42 | 佐藤 重之 | 0 | 30 |
42 | 佐藤 大輔 | 0 | 30 |
42 | 佐藤 太一 | 0 | 30 |
42 | 佐藤 由紀 | 0 | 30 |
42 | 佐藤 義之 | 0 | 30 |
42 | 柴田 隆一 | 0 | 30 |
42 | 嶋倉 智弥 | 0 | 30 |
42 | 鈴木 歩 | 0 | 30 |
42 | 鈴木 侃 | 0 | 30 |
42 | 鈴木 輝一 | 0 | 30 |
42 | 先崎 大介 | 0 | 30 |
42 | 先崎 華恵 | 0 | 30 |
42 | 千秋 俊和 | 0 | 30 |
42 | 高橋 真那斗 | 0 | 30 |
42 | 竹内 克樹 | 0 | 30 |
42 | 竹原 智博 | 0 | 30 |
42 | 田中 翔平 | 0 | 30 |
42 | 田辺 陵真 | 0 | 30 |
42 | 谷藤 圭太 | 0 | 30 |
42 | 玉川 正人 | 0 | 30 |
42 | 近間 康平 | 0 | 30 |
42 | 近間 真亜子 | 0 | 30 |
42 | 寺岡 龍生 | 0 | 30 |
42 | 中上 亮 | 0 | 30 |
42 | 中嶋 寛太 | 0 | 30 |
42 | 中島 秀夫 | 0 | 30 |
42 | 楢山 明央 | 0 | 30 |
42 | 新野 克 | 0 | 30 |
42 | 西澤 大 | 0 | 30 |
42 | 橋本 憲之 | 0 | 30 |
42 | 原田 委里治 | 0 | 30 |
42 | 半田 義博 | 0 | 30 |
42 | 半田 怜音 | 0 | 30 |
42 | 平沼 健太 | 0 | 30 |
42 | 馮 紹和 | 0 | 30 |
42 | 藤田 真司 | 0 | 30 |
42 | 丸山 大一 | 0 | 30 |
42 | 三浦 和典 | 0 | 30 |
42 | 三上 顕太 | 0 | 30 |
42 | 道林 有希野 | 0 | 30 |
42 | 道林 純 | 0 | 30 |
42 | 道林 孝樹 | 0 | 30 |
42 | 安井 拓巨 | 0 | 30 |
42 | 安田 将耶 | 0 | 30 |
42 | 山崎 睦仁 | 0 | 30 |
42 | 山崎 航 | 0 | 30 |
42 | 山本 英仁 | 0 | 30 |
42 | 吉田 拓磨 | 0 | 30 |
42 | 吉田 悠介 | 0 | 30 |
42 | 吉野 崇憲 | 0 | 30 |
42 | 若井 章弘 | 0 | 30 |
119 | 今井 佑太 | -30 | 30 |
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