第188回 POWER OCEAN CUP 2023 TOURNAMENT TOUR 東北 第1戦 岩手/宮城県・大船渡唐桑 リザルト
開催日 | タイトル | 場所 | 対象魚 |
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6月4日(日) | 第188回 POWER OCEAN CUP 2023トーナメントツアー東北 第1戦 |
岩手/宮城県 ・大船渡唐桑 |
ロックフィッシュ |
2023年6月4日、待ちに待った今季東北ツアーの開幕戦「トーナメントツアー東北 第1戦」を開催しました。今大会の舞台は、パワーオーシャンカップにとっては初開催となる「大船渡唐桑」。岩手県大船渡市から宮城県気仙沼市にかけての広大なエリアから、競技エリアを絞り込んでのラン&ガン戦です。エントリーは総勢138名。初戦から大変多くの方にご参加いただきまして感謝申し上げます。 競技エリアは、北側に大船渡湾、南側に広田湾という位置関係で、この2つの大きな湾が中心。その間に挟まれたかたちで、門之浜湾、大野湾という二つの小型湾が位置します。大船渡湾と広田湾は、隣り合わせの位置関係にも関わらず、まったく違った表情を見せる湾。実に三陸のリアス式海岸らしい地形と言えます。具体的には、大船渡湾は南北に切れ込んだ細い湾で、水深が極端に深いのが特徴。ポイントによっては足元からかなり深い地形となっています。また、深く切り込んでいるため、外洋からの影響をうけづらいのも特徴です。今回は、西岸側の指定ストレッチが競技エリアとなります。一方、広田湾も南北に広がる湾ですが、全体的に砂地が多く、浅いポイントが続きます。また、湾の開口部が広いため、外洋の影響が出やすい点も大きな違いと言えます。その二つの湾に挟まれた門之浜湾、大野湾もまた、全体的に浅めで外洋の影響を受けやすい形状。広田湾、門之浜湾、大野湾も、大船渡湾同様に一部のエリアを指定したレギュレーションとなります。大会当日や事前の天候、海況、季節進行などを考慮しながら、様々な選択肢から勝利への筋書きをイメージすることができる非常に攻略しがいのある競技エリアと言えます。 複数の選手に事前の釣況についてヒアリングをすると、二週間ほど前まで各ポイントで1kgを超す大型のアイナメが好調に釣れていたとのこと。しかし、日に日にサイズが下がり、数も減っていった様子。その要因はおそらく、連日のプラクティスによるフィッシングプレッシャーの高まりと、時間経過による魚の入れ替わり。プラクティスで好感触を掴んでいた選手達も、そのことが気になり、大会当日の戦略をどう組むべきか…そんな迷いが見られます。また、大会前々日にまとまった雨が降ったことも気がかり。ポイントによっては流入する川水の影響が心配です。そしてもうひとつ頭に入れておかなければならないことが、大会当日に高田松原津波復興祈念公園一帯で全国植樹祭が行われるため、各所で交通規制が実施されること。特に大会本部から見て、南側にある唐桑方面に行くことをプランニングしている選手にとっては、交通規制をしっかり計算に入れておかなければなりません。様々な条件が複雑に絡まり、勝利を目指す選手達にとって悩ましい夜が徐々に明け始めます… |
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6/4、4:00を前に今回の大会本部となる沼田漁港・フィッシャリーナ陸前高田には、多くの選手が集結しています。予定通り、4:30から受付を開始。テント前には長蛇の列ができます。定刻5:00に受付を完了し、ミーティングへ。レギュレーションや競技エリア、注意事項を改めて確認し、5:20頃、待ちに待ったフライトが始まります。受付時に抽選したフライト順をもとに20台ずつのフライトコール。コールされたナンバーの選手から続々とフライトしていきます。各選手がどこへ向かっていったのか…非常に気になるところです。 | |
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大会当日の天気は晴れ。潮回りは大潮。9:34に最干潮となるタイドスケジュール(基準:大船渡、気象庁発表)。フライトから一時間程経過したのを見計らって、各エリアを巡回します。フライト前に多くの選手が向かうと予想された大船渡方面へ。競技エリア最北端は意外にも選手の姿は数名のみで、釣果も出ていない様子。選手を探して南下していくことに。大船渡漁港付近は複数の選手がゲームを展開しています。声をかけてみると、数名が魚を手にしていますが、朝一の反応は今ひとつでバイトが続かないとのこと。プラクティスで好調だったエリアだけにこの後、好転することに期待。さらに南に下り、大船渡湾西岸のロングストレッチへ。大型のアイナメがコンタクトしてくる有望なエリアということもあり、予想通り、一定の間隔を開けて多くの選手がエントリーしています。話を聞いてみると、複数の選手が魚をキャッチしています。単発ながらグッドサイズが出ており、なかには2kgクラスの魚の話も。下船渡漁港に足を運ぶと、ここでも釣果の話がポツポツ聞こえます。ただ、到着した9時手前の段階ではリミットメイクしたという話は聞こえてこず。朝一で勝負が決まってしまった的な戦況ではなく、最後まで気が抜けない面白い展開になりそうです。そこから、大船渡湾の南面にある細浦エリアへ。ここにも多くの選手の姿が。40cmクラスの魚を手にしている選手も多く、順調にスコアを築いている印象。ただ、「バイトが弱い」「バイトが小さい」などの声が大多数。そのなかで、7gのタングステンシンカーを使い、ルアーをクイックに跳ね上げてリアクションバイトを引き出し、見事リミットメイクしている選手も。技術次第で釣果に差が出るテクニカルな展開に、選手達の集中は増すばかり。 最干潮の9:30頃になると状況的に停滞しはじめます。そんな状況を何とか打開しようと、多くの選手がスコアアップを目指して移動を繰り返します。その一方で、大型の魚の回遊を期待して、ピンポイントでひたすら粘り続ける選手も。一尾のキーパーで順位がガラッと変わる戦況なだけに、どちらに軍配が上がるのか?全く予想がつきません。そこから門之浜、大野方面へと移動。このエリアはどちらかというと、魚のサイズよりも数を狙えるエリア。リミットメイクに必要なキーパーを探して多くの選手が出入りを繰り返しています。10時を過ぎたあたりから、強い南西風が吹き始めます。天気予報では、風はさらに強くなる見込み。ポイントによっては、ゲームの妨げになるレベルの強風だけに、この風が吉と出るのか、凶と出るのか?我々はそこから広田湾へと向かいます。広田湾屈指の実績場である広田漁港へ到着するも、風の影響をもろに受ける立地ということもあり、選手の姿は少な目。風の影響を少しでも減らせる湾奥へとシフトしている模様。予想通り、湾奥に向かうにつれて、選手の姿が増えていきます。一通りエリアをチェックし、大船渡湾と広田湾を見比べてみると、大船渡湾を選択した選手の方が多い印象を受けます。確かに、水深があることで外的条件に左右されにくい大船渡湾を選択する方が安全策のように思えます。とは言え、広田湾にも試合を決めるようなキッカーフィッシュが多く生息しているだけに、どちらのエリアを選択した選手がハイウエイトを持ち込んでくるのか?ウエイインが楽しみです。 |
12:00。検量準備を早々に終えて、選手達のウエイインを待ちますが、まったく帰ってきません。交通規制を考慮して早めに本部周辺に戻ってきた選手達も、港内でゲームを続けています。こういう試合は、得てして200~300gのキーパーサイズが順位に大きく影響します。幸先よくキッカーフィッシュはキャッチしたものの、その後、なかなかリミットメイクできない…そんな選手の姿が多いだけに、最後の最後までロッドを振り続けます。12:40頃になり、続々と検量前に選手が並び始めます。気がつけば予想以上の長蛇に。検量が忙しくなるのは嬉しい悲鳴です。13:00、ストップフィッシング。結果、138名中80名がウエイインし、ウエイイン率58%という高水準となりました。1.5~2kgのグッドサイズのアイナメが複数尾持ち込まれた一方で、リミットメイクできないままウエイインする選手の姿が目立った検量となりました。 |
TOP3
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優勝 川村 雅直
アイナメ×3尾 トータルウエイト3,400g コメント:プラクティスは二週間前と前日の二度。二週間前の時にお腹がパンパンな一尾をキャッチしたので、胃の内容物をチェックしてみたところ、ゴカイなどの虫ばかりだった。大会当日、ファーストフライトを引き、下船渡漁港へと向かった。最初にエントリーしたのはY字の防波堤。先端に入り、足元の基礎石周辺を探る。一投目からバイトがあり、45cmクラスをキャッチすることに成功。ルアーは、スイッチオントレーラー(098 ライトグリーンパンプキンフロート)のピンテールをカットしたものをマスバリに逆付方向でセット。リグは7gダウンショット。タックルはスピニング。シンカーをボトムに付け、ルアーのテンションを抜いてフォールさせたときにバイトを得た。その後、バイトが無かったので、隣のT字防波堤へ移動。タックルをベイトタックルに持ち替えて、そこでも同じゲームを展開。9:00頃、2尾目をキャッチ。そこからまたバイトが無くなるが、風が吹いてきた頃からバイトが増えてきた。しかし、フッキングに至らないのでシンカーウエイトを14gに、ルアーをリングマックス パワーオーシャン3”(434 アボカドチャートハーフフロート)に変更し、ラインを張り気味にして放置してみた。その方法で3尾目をキャッチし、リミットメイクすることができた。ダウンショットのゲームは、ホームの気仙沼でここのところ練習していた。ちなみに、ルアーとシンカーの距離は、7gの時は25cm程、14gの時は少し短くして10~15cm程にして使っている。 タックル:
タックル:
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2位 川村 倫弘
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アイナメ×3尾 トータルウエイト3,050g コメント:プラクティスは前日に軽くしたのみ。航空写真を見て、あらかじめ入るエリアに目星をつけていた。立てたプランは、足元付近にあるケーソンなどの隙間、いわゆる穴を狙うゲーム。航空写真であらかじめ良さそうと思ったのが大野湾の六ヶ浦。ここの穴を基準に、これより良さそうな穴があるのかを、前日周りながら消去法で絞り込んでいった。最終的に六ヶ浦と決め、フライト後は迷わず向かった。ゲームプランは、20cmクラスのムラソイでリミットメイクすること。予定通り、20cm強のムラソイをキャッチ。近くにいた選手がアイナメを2尾キャッチしていたので、エリア選定自体は間違っていないと確信。狙いをアイナメに変更。同行していた選手がサーフを遠投で探り、バイトが出ている様子だったので、それならとサーフ側の手前に生えているカジメ帯にフォーカス。陽が上がり、潮位も下がっていく中で、オープンエリアにいるアイナメがカジメ帯に身を寄せると予想。カジメ帯のなかを、穴打ちのように上から落とし込んで狙う作戦に変更。タックルは、9’6”のスピニングタックルに、フロロカーボンリーダー20lb.を長めにとって、上から落とし込むようなスタイル。ルアーは終始、エコギアアクア活カサゴミルフル3”(A07 ナチュラルパールグロウ(夜光)、A04 フレッシュレッド ブラックFlk.)の6号(22.5g)フリーリグ。これでアイナメ3尾揃えて、ムラソイと入れ替えした。 タックル:
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3位 成田 昌克
アイナメ×2尾 トータルウエイト2,850g コメント:プラクティスは前週の土日で行った。当初プランは遠投ゲームを想定していたが、プラクティスで沖合のディープフラットではバイトが無く、手前でバイトが集中したことから、今大会は足元の岸壁際を狙うショートディスタンスゲームで臨むことにした。フライトはNo.129と後半だったが、とりあえず本命の大船渡漁港へ向かった。本命ポイントに無事エントリー。6’10”のベイトタックルに3-1/2”レディーフィッシュ(043 ライトグリーンパンプキン)の7gTGビフテキリグを組み、足元の岸壁際を中心に狙っていった。朝の早い段階で釣れる予定だったが、出だしは1バイト、1チェイスで終わってしまった。風が強くなる予報を信じて、風が吹いてくれれば口を使うのでは?と好転することを期待して同エリアで粘ることに。8:40頃、牡蠣殻に当てながら落とし込み、ボトムをとって、シェイクしながらゆっくりリーリング、2mほど巻き上げた後にステイを入れたタイミングで待望のバイトを引き出した。これが1尾目。そして9:30頃、岸壁際をタイトかつスローに落とし込んでいたところ、中層でバイト。これが2尾目となった。秋田から一人でパワーオーシャンカップに参戦するようになってから何年も経ったなかで、ようやく念願の表彰台に乗ることができた。 タックル:
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総評
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初夏のロックフィッシュハイシーズンに突入した三陸の海を舞台に、白熱した展開となった今大会。大会前のプラクティスでは、大船渡湾内の近距離ゲームが非常に好調で、広田湾内でもポイントによってはショートキャスト圏内に大型アイナメがコンタクトしていました。また、大船渡湾での遠投ゲームでも単発ながら1kgオーバーのアイナメが釣れており、当初はハイウエイトを予感させる声が出ていました。しかし、大会が近づくにつれて、好調だった大船渡湾内の近距離ゲームがパワーダウンし、一気に状況がシビアに。口を使わないだけなのか…それともいなくなってしまったのか…好調なプラクティスをしていた選手ほど、判断が難しかったと思われます。そんな状況を1位の川村雅直選手は、ダウンショットリグというロックフィッシュゲームではあまり浸透していない“喰わせ”アプローチで打開。2位の川村倫弘選手は、人があまり撃たないであろうシャローの海藻帯を狙うことでロープレッシャーな魚をキャッチし、トータルウエイト3kg超を築き上げました。先入観を捨てて、視点をずらし、人がやらないことを試すことも、勝つためへの大切な選択だと気づかされたバトルでした。今後、ロックフィッシュゲームの新たな切り口が増えることに期待したいと思います。 |
結果
順位 | 氏名 | 重量(g) | 獲得ポイント |
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1 | 川村 雅直 | 3400 | 100 |
2 | 川村 倫弘 | 3050 | 98 |
3 | 成田 昌克 | 2850 | 96 |
4 | 森本 正善 | 2710 | 94 |
5 | 大泉 純輝 | 2610 | 92 |
5 | 山舘 嘉昭 | 2610 | 92 |
7 | 佐々木 晃太 | 2590 | 88 |
8 | 工藤 大尊 | 2560 | 86 |
9 | 鈴木 隆ノ介 | 2490 | 84 |
10 | 市川 翔太 | 2330 | 82 |
11 | 高橋 興宣 | 2280 | 80 |
12 | 佐々木 一平 | 2180 | 78 |
13 | 角城 真寿 | 1830 | 76 |
14 | 武山 潤 | 1810 | 74 |
15 | 三浦 琢都 | 1790 | 72 |
16 | 佐藤 雄一 | 1630 | 70 |
17 | 盛合 祥希 | 1570 | 68 |
18 | 菊池 勇貴 | 1540 | 66 |
19 | 武藤 大虎 | 1530 | 64 |
20 | 小野寺 克弥 | 1520 | 62 |
21 | 鈴木 英明 | 1490 | 60 |
22 | 伊藤 一志 | 1480 | 58 |
23 | 八木澤 廣信 | 1410 | 56 |
24 | 日野 雅貴 | 1390 | 54 |
25 | 太田 寿栄 | 1380 | 52 |
26 | 梅津 昌樹 | 1330 | 50 |
26 | 小田島 良太 | 1330 | 50 |
28 | 奥寺 秀虎 | 1310 | 46 |
29 | 小林 拳人 | 1230 | 44 |
29 | 中田 大地 | 1230 | 44 |
31 | 真木 亮裕 | 1220 | 40 |
32 | 千葉 達矢 | 1150 | 38 |
33 | 相内 栞太 | 1080 | 36 |
33 | 今野 智之 | 1080 | 36 |
35 | 藤原 大樹 | 1050 | 32 |
36 | 仙波 樹 | 1000 | 30 |
36 | 亘理 和輝 | 1000 | 30 |
38 | 菅原 政良 | 980 | 30 |
39 | 菊池 和樹 | 890 | 30 |
40 | 川島 浩平 | 880 | 30 |
41 | 金森 淳 | 830 | 30 |
42 | 熊谷 捷紀 | 820 | 30 |
43 | 菊田 恭介 | 740 | 30 |
43 | 高橋 雄介 | 740 | 30 |
43 | 山内 一宏 | 740 | 30 |
46 | 及川 優希 | 730 | 30 |
47 | 佐々木 充行 | 710 | 30 |
48 | 小野寺 雄基 | 680 | 30 |
49 | 小原 健太 | 650 | 30 |
50 | 藤原 朋樹 | 630 | 30 |
51 | 松本 俊彦 | 560 | 30 |
51 | 三浦 大輝 | 560 | 30 |
53 | 戸澤 直彦 | 530 | 30 |
54 | 伊藤 湧也 | 520 | 30 |
55 | 津田 拓真 | 510 | 30 |
56 | 鈴木 健太郎 | 480 | 30 |
57 | 菅原 謙 | 450 | 30 |
58 | 小山 彬帆 | 410 | 30 |
58 | 鹿野 栄健 | 410 | 30 |
60 | 佐々木 竜太 | 390 | 30 |
61 | 高橋 拓也 | 380 | 30 |
62 | 羽田 泰 | 370 | 30 |
62 | 村山 栄宏 | 370 | 30 |
64 | 横山 ひな | 360 | 30 |
65 | 菅野 昌文 | 350 | 30 |
65 | 佐藤 奈緒子 | 350 | 30 |
67 | 佐藤 祐一 | 310 | 30 |
68 | 安藤 一輝 | 290 | 30 |
69 | 阿部 寿彦 | 280 | 30 |
69 | 大友 一行 | 280 | 30 |
69 | 松本 怜大 | 280 | 30 |
72 | 小野寺 和美 | 270 | 30 |
73 | 守屋 友裕 | 200 | 30 |
74 | 深川 広大 | 190 | 30 |
74 | 八重樫 勇斗 | 190 | 30 |
76 | 坂田 耕一 | 180 | 30 |
76 | 志賀 康英 | 180 | 30 |
76 | 藤原 徳行 | 180 | 30 |
79 | 笹山 英幸 | 170 | 30 |
79 | 鈴木 崇 | 170 | 30 |
81 | 安達 利朗 | 0 | 30 |
81 | 阿部 康児 | 0 | 30 |
81 | 阿部 貴大 | 0 | 30 |
81 | 阿部 諒太 | 0 | 30 |
81 | 新井 一輝 | 0 | 30 |
81 | 石崎 蒼亜 | 0 | 30 |
81 | 栄浪 克康 | 0 | 30 |
81 | 遠藤 元気 | 0 | 30 |
81 | 遠藤 辰太朗 | 0 | 30 |
81 | 大宮 佑太 | 0 | 30 |
81 | 尾形 英一 | 0 | 30 |
81 | 尾形 翔太 | 0 | 30 |
81 | 尾形 慶紀 | 0 | 30 |
81 | 小田島 海斗 | 0 | 30 |
81 | 小野寺 陸人 | 0 | 30 |
81 | 川上 秀郎 | 0 | 30 |
81 | 川村 幸紀 | 0 | 30 |
81 | 菅野 潤一 | 0 | 30 |
81 | 久保 修一 | 0 | 30 |
81 | 熊谷 弘貴 | 0 | 30 |
81 | 熊谷 悠貴 | 0 | 30 |
81 | 熊澤 由雅里 | 0 | 30 |
81 | 桑野 将人 | 0 | 30 |
81 | 小舘 功欣 | 0 | 30 |
81 | 今野 勝和 | 0 | 30 |
81 | 斎藤 啓 | 0 | 30 |
81 | 堺 研一 | 0 | 30 |
81 | 坂本 広宣 | 0 | 30 |
81 | 佐々木 寛一 | 0 | 30 |
81 | 佐藤 武志 | 0 | 30 |
81 | 佐藤 祐城 | 0 | 30 |
81 | 下山 誠 | 0 | 30 |
81 | 菅原 慎也 | 0 | 30 |
81 | 鈴木 和也 | 0 | 30 |
81 | 鈴木 大揮 | 0 | 30 |
81 | 仙波 洋 | 0 | 30 |
81 | 高橋 歩 | 0 | 30 |
81 | 高橋 浩樹 | 0 | 30 |
81 | 高橋 哲也 | 0 | 30 |
81 | 田中 湧太 | 0 | 30 |
81 | 千葉 龍希 | 0 | 30 |
81 | 千葉 竜二 | 0 | 30 |
81 | 中村 勝 | 0 | 30 |
81 | 沼倉 貴広 | 0 | 30 |
81 | 橋本 純弥 | 0 | 30 |
81 | 畠山 瑞希 | 0 | 30 |
81 | 浜 幸生 | 0 | 30 |
81 | 浜守 将一 | 0 | 30 |
81 | 細川 莉玖 | 0 | 30 |
81 | 三浦 海都 | 0 | 30 |
81 | 三浦 俊一 | 0 | 30 |
81 | 湊 千怜 | 0 | 30 |
81 | 南 文雪 | 0 | 30 |
81 | 宮嶋 平 | 0 | 30 |
81 | 山岸 良男 | 0 | 30 |
81 | 横田 賢一 | 0 | 30 |
81 | 吉田 和哉 | 0 | 30 |
81 | 和野 遼太郎 | 0 | 30 |
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