第182回 POWER OCEAN CUP 2022 トーナメントツアー北海道 第3戦 室蘭 リザルト
開催日 | タイトル | 場所 | 対象魚 |
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7月24日(日) | 第182回 POWER OCEAN CUP 2022 トーナメントツアー北海道第3戦 | 室蘭 | ロックフィッシュ |
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パワーオーシャンカップ2022トーナメントツアー北海道第2戦を開催したのがちょうど一か月前。その余韻がまだ冷めやらぬ7月24日、トーナメントツアー北海道第3戦を開催しました。今大会の結果により、P.O.C.2022トーナメントツアー北海道の頂点となるアングラーオブザイヤー、そしてパワーオーシャンカップマスターズクラシック2022北海道クオリファイ選手が確定します。舞台は、第2戦と同じロックフィッシュの聖地・室蘭。夏枯れの室蘭をいかにして攻略するのか?注目の一戦です。 今大会に参戦いただきました選手は総勢133名。今回がパワーオーシャンカップ初参戦となる方や、親子、カップル、兄弟での参戦も多くいただき、色々な角度で楽しんでいただける大会を目指す我々と致しましては嬉しい限りです。この度も大変多くのエントリーをいただきまして心より感謝申し上げます。 競技エリアは前戦と同じ、室蘭港の指定された競技エリア内でのラン&ガンバトルとなります。改めて競技エリアをご紹介すると、北西の端となる「崎守エリア」、フェリー埠頭・中央埠頭・西埠頭などの「港奥エリア」、港内で南側に位置する「祝津エリア」、南西の端になる「絵鞆エリア」に大きく分かれます。夏枯れの季節ということもあり、潮通しが良く水深のある「崎守エリア」「祝津エリア」「絵鞆エリア」が有望視されるため、人気ポイントには多くの選手が偏ることが予想されます。とはいえ、「港奥エリア」の大型ロックフィッシュが完全に抜けてしまっている訳ではなく、単発ながらキッカーフィッシュとなりうる魚が出る可能性は十分にあります。リミットメイクが難しい季節だからこその戦略を練る必要がありそうです。 |
大会前日、競技エリアを巡回して確認します。想像以上にプラクティスを行っている選手の姿が見られません。投げ釣りやサビキ釣りなどの一般の釣り人も先月にくらべるとかなり少ない印象。午前中のぐずついた天気のせいも多少はありそうですが、もしかしたら先月よりも全体的に釣況が良くないのかもしれません。思い返せば先月の段階で、中型のマイワシが多く接岸していたり、本来盛期のはずのロックフィッシュが既に夏枯れに差し掛かっていたりと、海の中は例年よりも一足早く真夏に突入したような状況でした。そのなかで迎える第3戦は、ロックフィッシュの聖地・室蘭とはいえ、かなり厳しい展開になることは必至です。 | |
一夜明けて7/24(日)。4:10、今回の大会本部となるフェリー埠頭に到着し、本部を設営。予定通り4:30頃から受付を開始します。今シーズン3戦目ということもあり、コロナ対策をした受付方式も選手の皆さんのご協力でスムーズに進みます。受付、タックルチェックが終了次第、ミーティングを実施。競技エリアやレギュレーションの確認、そして一部のポイントに選手が偏る可能性があるためキャスト時の注意点や周囲のアングラーへの声掛け、配慮を改めてお願いします。ミーティングを終えた5:30前、運命の2022トーナメントツアー北海道第3戦、フライトコールとなります。 | |
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当日の潮回りは若潮。最干潮が6:28となるため、開始早々は潮が低い状態からのゲームスタートとなります。選手達のゲームが一通り落ち着いた頃を見計らい、各エリアを巡回開始。最初は「港奥エリア」を見て回ります。大方の予想通り、選手の姿はまばら。しかしながら、要所には必ず選手の姿があります。前戦にくらべれば複数の選手が港奥に展開している印象。話を聞いてみると、人気ポイントになりそうな湾口エリアは競争率も激しいので、あえて港奥で魚を探して釣っていく戦略を組んだという選手もいました。そして、その思惑通りに良いサイズのアイナメをキャッチしている選手もいます。また、良いサイズをラインブレイクしてしまったという声もあがるなど、やはり港奥にも大型のアイナメはいる様子。盛期にくらべれば圧倒的に個体数が少ないものの、出れば良いサイズという状況です。次に「祝津エリア」に向かいます。祝津のメインポイントといえば南防波堤です。港内で最も潮通しが良く、夏の定番ポイント。朝、選手達に目指すポイントをヒアリングした際に最も多く名前があがった大場所です。先週のプラクティスでは、多くの選手が南防波堤先端付近でかなりのハイスコアを出していた様子。その情報も広まっており、先端に向かえば向かうほど多くの選手がエントリーしています。ただ、プラクティスとは大きく異なる条件が一つ…それは朝から吹いている西風です。先端付近から西に向かって遠投をするのが定石的な攻略法。そのため、向かい風となってしまう西風は天敵中の天敵です。思いのほか強めに吹く西風が選手達を悩ませます。釣果もプラクティスのようなハイスコアは出ていません。はたしてここから上位を掴む選手は出るのか?気になるところです。そこから「絵鞆エリア」へと移動。室蘭港内でも湾口に近いエリアで潮通しが良く、先ほどの南防波堤とともに本命視される夏の鉄板ポイントです。プラクティスでは安定した釣果が出ていたとの前情報もあり、予想通り、多くの選手がキャストを繰り返していています。選手達に話を伺うと、複数の選手が魚をキャッチしている模様。しかしながら、決定打となるようなスコアは聞こえてきません。とは言え、夏枯れの厳しい状況下だけに、一尾一尾が貴重なスコアになることは間違いありません。室蘭港南面を一通り確認して、一路対岸の「崎守エリア」へと車を走らせます。湾口に近い大型の埠頭ながら、ボトムの起伏はプアな崎守。一番の変化となる岸壁際が主戦場となり、テクニカルな攻めが必要になるエリアです。前戦の上位を排出したポイントだけあって、選手の姿をよく見かけます。話を聞くと、リミットメイクしている選手やグッドサイズのアイナメをキャッチしている選手もちらほら。しかし、このエリアに展開している選手の多くが気になっているのが南防波堤先端の選手達の釣況。南防波堤がひとたびラッシュしてしまえば手がつけられないビッグウエイトが出ることを知っているだけに気がかりな様子。一通り見て回った段階では、突出した釣果が出ているエリアは無く、どのエリアもバイトが散発。魚をキャッチしている選手もリミットメイクに苦戦していました。 |
12:00より検量を開始。数名の選手がノーフィッシュ帰着をしますが、ウエイインをする選手はほとんど戻ってきません。想定以上に厳しいウエイインとなりそうな不安がよぎります。12:40頃になるとウエイインを待つ選手の列が出来てきます。その光景を見て、ほっと胸を撫で下ろす運営陣。夏枯れの状況下でも、何とか魚をキャッチしてウエイインする選手達の姿に思わず頭が下がります。「なんだかんだ言っても釣ってくる人は釣ってくる」と多くの選手が口にするその言葉がまさしくピッタリとはまったウエイインとなりました。参加選手133名中、ウエイインした選手は40名。ウエイイン率は30.1%という結果となりました。リミットメイクできた選手こそ少なかったものの、1kgを超える良型のアイナメが複数持ち込まれ、夏枯れといえど室蘭のポテンシャルの高さは健在でした。 |
TOP3
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優勝 小野 修治
アイナメ×3尾 トータルウエイト3,080g コメント:前戦に続いての表彰台。プラクティスは一回。あえて大会の競技時間と同じ時間に入りチェックしていた。プラクティスの時は、朝一だけ魚の反応があり、二時間ほど過ぎると全くバイトが無くなった。潮通しの良い絵鞆、南防波堤先端、崎守一通りをチェックしていた。そして大会当日、フライト順は三巡目と比較的早い方だったため、崎守エリアの貯木場横にエントリー。前戦と同じエリアに入った。投げ釣りの釣り人が先行していたが、ちょうど着いた頃に撤収されるタイミングだったので、その後に入らせてもらった。西風が吹いていたので、グラスミノーL(159 カタクチ)+42gビフテキリグを風に乗せて貯木場外面と平行に遠投。着底後、リーリングを開始した直後にコツコツと前アタリがあり、そのままリーリングを続けてしっかりバイトさせた。それがキーパーのアイナメ。そのまま少しゲームを続けたが、バイトが続かなかったので目先を変えるため、ルアーをロックマックス4”(370 ケルプジャングルチョイス)にチェンジ。すると40cmクラスのアイナメをキャッチすることに成功。ふたたび目先を変えるため、グラスミノーLに戻し、ボトムの起伏がきついポイントを集中的に狙ってみることに。ボトムにスタックしたらピョンと跳ね上げてかわすようなイメージでアプローチ。それで40cmクラスをもう1尾追加してリミットメイク。ここまでゲームスタートから40分くらい。そこから得意なフィネススタイルにシフトチェンジ。エスケープチビツイン(351 バンドウカワエビ)の14gビフテキリグで岸壁際のボトムをズル引き、ストップ&ゴーで探り、40cm弱のアイナメをキャッチ。入れ替えることができた。その後、崎守エリアを小移動してみるも反応なく、元の場所にもどり、ボトムを探った後なので今度は壁を狙おうと5”スプーンテールライブロールをボトムから少し浮かしたレンジで巻いてみたがバイトのみで終わった。マスターズクラシックが行われる10月は得意な季節。勝ってスーパーロックへ行きたい! タックル:
タックル:
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2位 寳福 一也
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アイナメ×1尾、シマゾイ×2尾 トータルウエイト2,060g コメント:プラクティスは休んだ日の方が少ないくらい欠かさずに行っていたが、第2戦以降は少し抑え気味にしていた。フライトが一巡目と早かったために少し迷ったがここでブレてはまずいと思い、事前に考えた「西風が吹いたら絵鞆、東風が吹いたら南防波堤先端」というプラン通りに動いた。西風だったので絵鞆の防波堤先端に入った。射程圏にある別の防波堤の周囲を遠投で狙い撃つゲームでスタート。リグは35g、42gのビフテキリグ、フリーリグの使い分け。ボトムを丁寧に攻めるときはビフテキリグ、リアクション気味に誘いを入れる時はフリーリグ。ルアーはリングマックス パワーオーシャン3”(464 ハイプレッシャーマジック、478 ナチュラルピンクウィニー)、バグアンツ2”(464 ハイプレッシャーマジック、477 ハーミットクラブ)をローテーション。アイナメ、シマゾイ、エゾメバルを釣っていくなかで、入れ替えを行いながら徐々にスコアを伸ばしていった。途中、絵鞆エリア内の別の場所での遠投や足元なども一通り探ったが、釣れたのは全て遠投だった。釣れるリズムを作っていきたかったのであえてエリア内を動き、別の狙い方をすることで気分を変えていた。同じエリア内であれば移動時間も抑えられるという考えのもと。もうちょっとアイナメが入るかなと思っていたが、朝しかアイナメのバイトが無く、取り切れなかったため、シマゾイでスコアを伸ばしていった。今年のマスターズクラシックは自分としては苦手な季節だが頑張ります! タックル:
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3位 工藤 真一
アイナメ×3尾 トータルウエイト1,990g コメント:ノープラクティス、ノープランで臨んだ今大会。フライト順も後半だった。一等地は早いフライトの選手達が先にエントリーしているだろうと考え、また湾奥の水の色が悪いという話も聞いていたので、過去の夏の釣行時に手応えのあった崎守へ向かった。到着時、他の選手はまばらな状態だった。崎守で一番広いストレッチの東端にエントリー。はじめは自分の得意なスタイルということでフェバリットルアーである3.6”リングマックスバス(351 バンドウカワエビ)+35gビフテキリグのリーリングでアプローチ。岸壁から船一隻分くらい離したレーンをキャストで狙った。しかし全く反応無し。前戦で柿本選手がウイニングルアーとして使っていたエコギア熟成アクア リングマックス3”(J12 まずめチャート(夜光))にルアーチェンジし、自分の中でイメージをガラッと変えてみた。ズル引きでアプローチするとバイトがあり、キーパー1尾キャッチ。さらにキッカーフィッシュとなる52cmのアイナメをキャッチすることに成功した。しかし2尾ともバイトが深く、残念ながらデッド。せめて-600gをおぎなう魚をもう1尾出したいと思いキャストを続けた。その後、ルアーをロックマックス3”(410 グリーングロスオイル)にチェンジ。経験からグリーングロスオイルは夏に強いカラー。すると一投目、リーリング中にバイト。待望の3尾目をキャッチ。700g台のアイナメだった。2017、2018年以来のマスターズクラシッククオリファイ。まさか今日、表彰台に立てるとは思っていなかったのでとても嬉しく思う。 タックル:
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【P.O.C 2022 TOURNAMENT TOUR 北海道 “Angler of the Year”】 寳福 一也
第1戦22位、第2戦4位、第3戦2位で年間累計ポイント250pt.を獲得。見事、P.O.C.2022トーナメントツアー北海道の頂点に立ったのは寳福一也選手。第2戦終了時には、年間順位2位につけていた寳福選手。最終戦で自ら表彰台に上がり、一気に逆転しての見事なアングラーオブザイヤー獲得です。日頃から語っていたスーパーロックフィッシュへの熱い思いが、P.O.C.スーパーロックフィッシュ2022最初のクオリファイへと結実しました。おめでとうございます! |
総評
夏枯れ真っ只中の室蘭を舞台に戦われた今大会。盛期の室蘭戦のようなハイスコアを叩き出すのはやはり難しい状況ではありました。しかし、それでも非常にコンディションの良い1kg前後のアイナメが複数ウエイインされ、夏枯れとは言えまだまだ射程圏に良型のロックフィッシュがいることは実証されました。また、このようなロースコア戦において、ソイやエゾメバルによるスコアアップも戦略として欠かせないと強く感じた試合でもありました。いかにしてウエイトを積み上げていくか…それがトーナメントです。 |
結果
順位 | 氏名 | 重量(g) | 獲得ポイント |
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1 | 小野 修治 | 3080 | 100 |
2 | 寳福 一也 | 2060 | 98 |
3 | 工藤 真一 | 1990 | 96 |
4 | 小田 悠介 | 1860 | 94 |
5 | 松岡 諭 | 1720 | 92 |
6 | 村中 大騎 | 1680 | 90 |
7 | 小山内 薫 | 1550 | 88 |
7 | 斉藤 一真 | 1550 | 88 |
9 | 玉川 正人 | 1510 | 84 |
10 | 佐久間 渉 | 1360 | 82 |
10 | 谷藤 圭太 | 1360 | 82 |
12 | 近間 康平 | 1310 | 78 |
13 | 柿本 博喜 | 1290 | 76 |
14 | 大谷 重晴 | 1270 | 74 |
14 | 大津 駿介 | 1270 | 74 |
16 | 今井 佑太 | 1110 | 70 |
17 | 下山 誠 | 1080 | 68 |
18 | 小田島 辰也 | 1010 | 66 |
19 | 高橋 真那斗 | 980 | 64 |
19 | 能登 勇太 | 980 | 64 |
21 | 村上 守 | 970 | 60 |
22 | 甲森 憲太 | 840 | 58 |
23 | 大杉 和洋 | 750 | 56 |
24 | 村田 翔太 | 700 | 54 |
25 | 山崎 昭典 | 640 | 52 |
26 | 三浦 友太 | 600 | 50 |
27 | 工藤 大尊 | 580 | 48 |
28 | 甲森 孝太 | 550 | 46 |
29 | 三上 顕太 | 540 | 44 |
29 | 村本 翔磨 | 540 | 44 |
31 | 大津 新人 | 460 | 40 |
32 | 安田 将耶 | 420 | 38 |
33 | 田辺 陵真 | 380 | 36 |
34 | 橋本 憲之 | 360 | 34 |
35 | 小坂 保 | 330 | 32 |
36 | 木村 太星 | 320 | 30 |
37 | 石本 眞那斗 | 250 | 30 |
37 | 対馬 大湧 | 250 | 30 |
39 | 浅井 聡之 | 220 | 30 |
40 | 川添 誠次 | 120 | 30 |
41 | 石岡 翔一 | 0 | 30 |
41 | 石川 永遠 | 0 | 30 |
41 | 石川 陽太郎 | 0 | 30 |
41 | 伊東 恵志 | 0 | 30 |
41 | 伊藤 徹郎 | 0 | 30 |
41 | 井戸川 真吾 | 0 | 30 |
41 | 今本 則子 | 0 | 30 |
41 | 上田 仁之 | 0 | 30 |
41 | 上森 悠平 | 0 | 30 |
41 | 瓜田 佳也 | 0 | 30 |
41 | 遠藤 辰也 | 0 | 30 |
41 | 大下 和宏 | 0 | 30 |
41 | 大平 蓮 | 0 | 30 |
41 | 大滝 慶久 | 0 | 30 |
41 | 大塚 将光 | 0 | 30 |
41 | 岡田 研吾 | 0 | 30 |
41 | 岡田 広美 | 0 | 30 |
41 | 加我 強至 | 0 | 30 |
41 | 笠山 祐樹 | 0 | 30 |
41 | 柏木 雅一 | 0 | 30 |
41 | 金井 俊明 | 0 | 30 |
41 | 川道 大輔 | 0 | 30 |
41 | 川村 啓貴 | 0 | 30 |
41 | 川本 純也 | 0 | 30 |
41 | 木下 喜智 | 0 | 30 |
41 | 木村 和也 | 0 | 30 |
41 | 口岩 毅人 | 0 | 30 |
41 | 口岩 美夏 | 0 | 30 |
41 | 朽木 健太 | 0 | 30 |
41 | 工藤 勇樹 | 0 | 30 |
41 | 久保 修一 | 0 | 30 |
41 | 久保田 満也 | 0 | 30 |
41 | 熊谷 一寛 | 0 | 30 |
41 | 河野 辰也 | 0 | 30 |
41 | 小林 章 | 0 | 30 |
41 | 小林 航 | 0 | 30 |
41 | 小松倉 学 | 0 | 30 |
41 | 佐々木 智也 | 0 | 30 |
41 | 佐藤 大輔 | 0 | 30 |
41 | 佐藤 朋仁 | 0 | 30 |
41 | 澤井 悠史 | 0 | 30 |
41 | 柴田 隆一 | 0 | 30 |
41 | 柴森 浩一 | 0 | 30 |
41 | 新武 大樹 | 0 | 30 |
41 | 鈴木 歩 | 0 | 30 |
41 | 鈴木 輝一 | 0 | 30 |
41 | 先崎 大介 | 0 | 30 |
41 | 高尾 翼 | 0 | 30 |
41 | 高橋 和宏 | 0 | 30 |
41 | 田川 孝男 | 0 | 30 |
41 | 多田 浩二 | 0 | 30 |
41 | 田中 絵梨花 | 0 | 30 |
41 | 近間 真亜子 | 0 | 30 |
41 | 塚本 浩 | 0 | 30 |
41 | 富坂 弘一 | 0 | 30 |
41 | 富田 祐輔 | 0 | 30 |
41 | 鳥海 早紀子 | 0 | 30 |
41 | 鳥海 洋 | 0 | 30 |
41 | 中川原 真也 | 0 | 30 |
41 | 中瀬 哲也 | 0 | 30 |
41 | 中野 貴行 | 0 | 30 |
41 | 中村 賢悟 | 0 | 30 |
41 | 新野 史之 | 0 | 30 |
41 | 新野 克 | 0 | 30 |
41 | 西川 貴法 | 0 | 30 |
41 | 西澤 大 | 0 | 30 |
41 | 二本柳 舜 | 0 | 30 |
41 | 萩原 智 | 0 | 30 |
41 | 長谷川 拓也 | 0 | 30 |
41 | 原田 委里治 | 0 | 30 |
41 | 半田 義博 | 0 | 30 |
41 | 平野 雄大 | 0 | 30 |
41 | 藤田 真司 | 0 | 30 |
41 | 藤原 將員 | 0 | 30 |
41 | 古屋 智博 | 0 | 30 |
41 | 細井 雄一 | 0 | 30 |
41 | 細川 大輝 | 0 | 30 |
41 | 本間 聡一 | 0 | 30 |
41 | 松井 健 | 0 | 30 |
41 | 松山 紗莉奈 | 0 | 30 |
41 | 丸山 大一 | 0 | 30 |
41 | 三浦 和典 | 0 | 30 |
41 | 三上 裕一 | 0 | 30 |
41 | 美馬 明弥 | 0 | 30 |
41 | 山崎 航 | 0 | 30 |
41 | 山本 英仁 | 0 | 30 |
41 | 吉岡 聡 | 0 | 30 |
41 | 吉田 拓磨 | 0 | 30 |
41 | 吉田 悠介 | 0 | 30 |
41 | 吉野 崇憲 | 0 | 30 |
41 | 若井 章弘 | 0 | 30 |
41 | 和田 洋平 | 0 | 30 |
41 | 渡辺 正悟 | 0 | 30 |
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