第179回 POWER OCEAN CUP 2022 TOURNAMENT TOUR 東北 第1戦 岩手県・宮古船越 リザルト
開催日 | タイトル | 場所 | 対象魚 |
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6月19日(日) | 第179回 POWER OCEAN CUP 2022トーナメントツアー東北 第1戦 岩手県・宮古船越 | 岩手県・宮古船越 | ロックフィッシュ |
2020-2021年の二年間、新型コロナウイルス感染拡大防止を理由に中止してきましたパワーオーシャンカップ。徐々にではありますがwithコロナの生活へと切り替わりつつある2022年、トーナメントツアー北海道に続いて、いよいよ待ちに待ったトーナメントツアー東北も再始動です。 再始動一戦目となる海は「岩手県・宮古船越」。パワーオーシャンカップではお馴染みの山田湾、船越湾に加え、トーナメントツアーでは初開催となる宮古湾が今回の舞台です。広い各湾のなかから競技エリアを限定し、そのエリア内で行われるラン&ガン戦となります。 今大会の参加選手は総勢145名。コロナ禍による中断前の2019年大会のエントリー数を大きく超えるエントリーをいただきました。改めまして心より感謝申し上げます。 競技エリアとなる各湾の特徴を簡単にまとめますと、まず今回から加わった「宮古湾」。魚影という点では山田湾、船越湾にくらべて若干少ない印象はあるものの、魚のサイズは一番有望なエリア。キッカーフィッシュを狙うには十分な爆発力を持った湾です。次に大会本部を置いた「山田湾」。安定した魚影の濃さで、過去大会でも抜群の実績を誇ります。ロケーションのバリエーションもあり、様々なアプローチが可能です。そして「船越湾」。今回から新たに加わったエリアが複数あり、フィーディングでコンタクトしてくるこの時期のアイナメを狙うのには好条件が揃っています。 ハイスコアを築き上げるためには良型のアイナメを揃えることが必須条件となる今大会。この時期のアイナメを狙ううえで、カギとなるのが“フィーディング”です。特定のストラクチャーに居着いているタイプのアイナメは季節的にまだ少なく、例え居着いていても各選手のプラクティスでかなりプレッシャーがかかっている可能性大。一方、フィーディングで寄ってくるアイナメはフレッシュな個体が多く、高活性。攻めのゲームを組み立てることができます。ただし、フィーディングの魚を狙うためにはコンタクトしてくるポイントを探し出し、そして時合いをどう読むか…そこがとても難しいのがこの時期。特に競技時間、競技エリアが限られたトーナメントでは、よりシビアな判断が必要になり、「ハマればビッグウエイト、外せばノーフィッシュもあり得る」といったハイリスク・ハイリターンな戦略となります。はたして、どんな展開が待っているのか?大会前の独特な高揚感に包まれつつ、大会当日を迎えます。 |
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6/19、潮回りは大潮明けの中潮四日目。満潮5:32、干潮13:06のタイドスケジュール(※釜石)。4:00、大会本部となる山田町魚市場横特設会場に到着すると、受付はまだかと既に多くの選手が集まっています。予定通り4:30より受付を開始。コロナ感染対策を徹底しながら受付を進めます。5:10頃よりミーティング実施。改めてレギュレーションやエリア、スケジュール、注意事項などの確認を行い、そして5:30、遂に東北ツアー再開第一戦のフライトとなります。受付時に抽選したフライトナンバーをもとに、20台ずつフライト。思い思いのポイントへと散っていきます。 | |
フライトから少し時間を置いて各ポイントへの巡回を開始。本部を置いた山田漁港にも数名の選手がゲームを始めています。スタートダッシュに成功した選手は見られず、静かな印象。次に向かったのは織笠エリア。ここは過去に数々の上位入賞を生んできた超実績ポイント。予想通り複数の選手が遠投ゲームを展開しています。話を聞くと、朝一に大型を掛けたもののミスしてしまったという選手の声がちらほら。ワンミスが結果に大きく影響してしまうのがトーナメント。ここから立て直せるかは選手次第です。そこから船越湾へと向かいます。山之内、田の浜と回りながら各選手の話を聞きます。前日プラクティスをした選手によると、前日はバイトが複数あったものの今日は静かだと。はたしてこれから時合いがくるのか?悩ましい状況でした。今回から新しく競技エリアに加わった荒神海水浴場へ向かうストレッチでは、大型は出ていないものの朝の段階でいち早くリミットメイクしている選手が数名。リミットメイクした選手はキッカーフィッシュを求めて他のポイントへと移動を始めていました。そこから山田湾に戻り、浦の浜、大浦と見て回ります。大浦エリアには多くの選手の姿が見られます。しかし、パッとした話は聞こえてきません。次に北上して大沢エリアへ移動。大沢漁港の堤防先端では数名の選手が遠投をしています。そのうちの一人はリミットメイクしており、1kgクラスの魚も入っているとのこと。入れ替えを狙ってゲームを続けていました。そこから大きく移動して宮古湾へと向かいます。宮古港、高浜漁港などを回りますが選手の姿はかなりまばら。大半の選手が山田湾、船越湾に展開している様子でした。 |
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12:00より検量を開始するも、あまり選手は帰ってきません。しばらくして一名の選手が驚愕のウエインをします。オーシャンカップの検量を長くするなかでも、稀に見るハイウエイト。詳しくは後ほど。そこからしばらくまた間が空きます。おそらくリミットメイク、入れ替えを目指して競技時間ギリギリまで粘っていると思われます。極端なことを言えば10分程で一気に大逆転もあるのがこの時期のアイナメゲームなので想定内の展開です。帰着締め切り13:00が近づくにつれ検量の列ができます。結果、参加選手145名中、ウエイインした選手は64名。ウエイイン率は44.1%でした。リミットメイクに苦戦した選手が多い中でも1kgを悠々超えるグッドサイズのアイナメが複数尾ウエインされ、岩手の海のポテンシャルの高さは健在だと実感しました。また、以前はあまり見られなかったベッコウゾイ、それも良型が数尾持ち込まれたのも特筆すべき点。海水温上昇による北上傾向を肌で感じたウエイインとなりました。あと数年後にはもしかしたら岩手戦でベッコウゾイがキッカーフィッシュとなる日がくるのかもしれません。 |
TOP3
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優勝 川村 雅直
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アイナメ×3尾 トータルウエイト4,260g コメント:今回が自身にとって初めてのパワーオーシャンカップ参戦。事前にプラクティスは6回行っていた。三日前のプラクティスで良い場所を見つけており、朝一に入ろうというプランで臨んだ。フライトNo.105と後ろの方だったがプラン通り、目星をつけていたポイントに向かう。目指したのは宮古湾白浜漁港脇の小さなサーフ。小サーフのちょうど真ん中のあたりだけ海藻が無く、70~80m沖にごつごつとしたハードボトムがあるので、そこを4.2”リングマックスバス(351 バンドウカワエビ)+42gビフテキリグで狙い撃った。着底後、速めのリーリングでスイミングして誘う。バイトは巻き初めに集中して出た。開始して5投でリミットメイク。計6尾をキャッチして、最小サイズが40cmほど。ヒット後は周りの海藻に潜られてしまわないようにゴリ巻きで寄せてランディングした。プラクティスでも同じような展開だった。朝早い段階で揃ったので、あとはあまり移動を行わず、魚を弱らせないように気をつけた。初めて参加したパワーオーシャンカップは、人が多くて受付の時には緊張したが、朝早い時間帯で魚を手にすることができたので気持ち的に楽に試合をすることができた。 タックル:
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2位 山崎 健治
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アイナメ×3尾 トータルウエイト3,050g コメント:プラクティスは一度。宮古方面を探っていた。しかし、フライトNo.132番と最終フライトとなってしまったため、プラクティスで手ごたえのあった宮古方面は諦め、山田湾大浦方面・船越湾方面に向けて車を走らせた。途中、山田湾浦の浜が目に入り、先行者も1名しか見えなかったので浦の浜に変更。ゲーム開始してしばらくは遠投で探るも、海藻が濃く釣りにならないので手前狙いにシフトチェンジ。ベイトはかなり入っていたので、おそらく夜の間にスロープ周辺でフィーディングしているであろうアイナメがその周辺に潜んでいるのではないだろうかと考えた。スロープの敷石の隙間をエコギア熟成アクア ミルフル3.3”(J02 赤イソメ) + 10gテキサスリグで丁寧に狙った。それで40cmクラス後半を一尾キャッチ。その後、ロックマックス3”(396 シルバーカタクチ) + 14gテキサスリグにチェンジし、スイミングで敷石周りを狙い、キッカーフィッシュとなるアイナメをキャッチすることに成功。反応が無くなったので船越湾山之内漁港に移動。先ほどと同じように敷石周りを探り、40cmクラス前半をキャッチし、リミットメイクに成功した。トータル3kg超えられたらと思っていたので、超えていて嬉しかった。今年はA.O.Y.を目指したい! タックル:
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3位 佐々木 俊
アイナメ×3尾 トータルウエイト2,770g コメント:プラクティスは4回行ったが、うち三日間は雨と風によりかなり厳しかった。それでもシンカーだけをセットしてキャストし、ボトムをサーチするなど丁寧にプラクティスをした。最終プラクティスでは、山田湾大沢漁港と山田湾織笠をチェック。どちらも良い魚が入っている感触。魚影でみれば織笠、アベレージが良いのは大沢という印象だった。織笠は人気ポイントゆえのプレッシャーがかかるだろうと考え、また大沢のポイントは時合い以外にもポツポツとバイトが出ることをプラクティスで掴んでいたので当日は大沢に入るプランで臨んだ。フライトしポイントに着くと、小田島海斗選手とバッティング。ポイントをシェアしながらゲームを行った。3-1/2"レディーフィッシュ(499 パンプキンシード ブルーFlk.)+42gビフテキリグを遠投し、潮の動きで沖堤防の脇に出来るヨレ周辺を狙うと6:00頃、一尾目をキャッチ。その後、ルアーをリングマックスパワーオーシャン3.6”(462 タフタイムカモ)にチェンジ。最初に釣った魚がゴカイとウオノエを捕食していたので、カラーまでしっかり合せた。6:30頃、二尾目をキャッチ。その後、ロッドを持ち替え、ロックマックス3”(370 ケルプジャングルチョイス)+21gビフテキに変更し、ヒラメを一尾キャッチ。そして、しばらく温めておいた沖を再び、エコギア熟成アクア リングマックス3”(J04 ホヤイエロー)+42gビフテキリグの遠投で狙うと一投目でキッカーフィッシュとなる3尾目をキャッチすることができた。残り二戦に出られればA.O.Y.を狙いたい! タックル:
タックル:
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総評
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例年にくらべ、海中の季節進行が若干遅れ気味の今シーズン。6月中旬であればシャローのロックフィッシュの個体数がもう少し増えている想定でしたが、今季はまだ走りの段階。それでも、場所によっては大型のアイナメが接岸しており、足元から遠投まで様々なアプローチで狙うことができる状況にありました。優勝した川村雅直選手のスコアは記録をたどる限りでは、おそらく岩手戦のレコードウエイト。前評判通りの宮古湾でのビッグフィッシュ率の高さを実感することができました。ちなみに今大会最大魚は、小田島良太選手がウエイインした55cm、2250gという極太の大型アイナメでした。この魚も宮古湾での一尾。残念ながらデッドしてしまったためスコアとしては1950g扱いとなりましたが、この魚を目の当たりにしたアングラーにとっては「自分もこんな魚を手にしたい…」という夢を与えてくれたのは間違いありません。 |
結果
順位 | 氏名 | 重量(g) | 獲得ポイント |
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1 | 川村 雅直 | 4260 | 100 |
2 | 山崎 健治 | 3050 | 98 |
3 | 佐々木 俊 | 2770 | 96 |
4 | 千葉 竜二 | 2660 | 94 |
4 | 松本 怜大 | 2660 | 94 |
6 | 工藤 大尊 | 2220 | 90 |
7 | 笹山 英幸 | 2200 | 88 |
8 | 鈴木 隆ノ介 | 2180 | 86 |
9 | 小田島 良太 | 1950 | 84 |
10 | 小林 拳人 | 1700 | 82 |
11 | 川嶋 大作 | 1620 | 80 |
12 | 八重樫 敬太 | 1470 | 78 |
13 | 坂本 広宣 | 1380 | 76 |
14 | 菅野 勝一 | 1320 | 74 |
15 | 仙波 樹 | 1290 | 72 |
16 | 菊池 勇貴 | 1200 | 70 |
17 | 菅野 亜衣 | 1160 | 68 |
17 | 小林 大地 | 1160 | 68 |
19 | 桑野 将人 | 1140 | 64 |
20 | 熊谷 捷紀 | 1090 | 62 |
20 | 藤原 朋樹 | 1090 | 62 |
22 | 齋藤 晴喜 | 1080 | 58 |
23 | 岩脇 勇太 | 1050 | 56 |
24 | 成田 昌克 | 1040 | 54 |
25 | 武藤 大虎 | 1030 | 52 |
26 | 伊藤 一志 | 1000 | 50 |
26 | 若山 静哉 | 1000 | 50 |
28 | 小田島 海斗 | 960 | 46 |
29 | 糠盛 奨 | 950 | 44 |
30 | 相内 栞太 | 920 | 42 |
31 | 角城 真寿 | 900 | 40 |
32 | 今野 勝和 | 890 | 38 |
32 | 佐々木 功祐 | 890 | 38 |
34 | 羽田 泰 | 850 | 34 |
35 | 栄浪 克康 | 840 | 32 |
36 | 大泉 純輝 | 830 | 30 |
37 | 川島 浩平 | 770 | 30 |
38 | 安藤 一輝 | 760 | 30 |
39 | 八重樫 勇斗 | 740 | 30 |
40 | 佐々木 晃太 | 720 | 30 |
41 | 武山 潤 | 670 | 30 |
42 | 東谷 輝一 | 650 | 30 |
43 | 真木 亮裕 | 620 | 30 |
44 | 小野 友哉 | 580 | 30 |
45 | 武田 寿明 | 570 | 30 |
46 | 湊 千怜 | 530 | 30 |
47 | 篠澤 元萌 | 520 | 30 |
47 | 高橋 雄介 | 520 | 30 |
49 | 小野寺 雄基 | 420 | 30 |
50 | 菊田 恭介 | 400 | 30 |
51 | 佐々木 竜太 | 390 | 30 |
52 | 川村 幸紀 | 320 | 30 |
52 | 村山 栄宏 | 320 | 30 |
54 | 三浦 海都 | 280 | 30 |
55 | 梅津 昌樹 | 260 | 30 |
55 | 藤原 大樹 | 260 | 30 |
57 | 沼倉 貴広 | 250 | 30 |
58 | 福田 航 | 210 | 30 |
59 | 小山 彬帆 | 200 | 30 |
59 | 日野 雅貴 | 200 | 30 |
59 | 山内 一宏 | 200 | 30 |
62 | 戸澤 直彦 | 190 | 30 |
62 | 三浦 俊一 | 190 | 30 |
64 | 浅田 光矢 | 0 | 30 |
64 | 安達 利朗 | 0 | 30 |
64 | 安達 裕輔 | 0 | 30 |
64 | 阿部 貴大 | 0 | 30 |
64 | 阿部 拓人 | 0 | 30 |
64 | 阿部 寿彦 | 0 | 30 |
64 | 阿部 諒太 | 0 | 30 |
64 | 梅村 琴和 | 0 | 30 |
64 | 遠藤 辰太朗 | 0 | 30 |
64 | 遠藤 拓弥 | 0 | 30 |
64 | 大久保 広徳 | 0 | 30 |
64 | 太田 寿栄 | 0 | 30 |
64 | 小笠原 奏太 | 0 | 30 |
64 | 尾形 英一 | 0 | 30 |
64 | 奥寺 秀虎 | 0 | 30 |
64 | 小野 政隆 | 0 | 30 |
64 | 小野 由紀 | 0 | 30 |
64 | 小野寺 克弥 | 0 | 30 |
64 | 小野寺 陸人 | 0 | 30 |
64 | 小山 令 | 0 | 30 |
64 | 片倉 仁 | 0 | 30 |
64 | 加藤 華恋 | 0 | 30 |
64 | 加藤 亮 | 0 | 30 |
64 | 金森 淳 | 0 | 30 |
64 | 釜石 裕斗 | 0 | 30 |
64 | 鎌田 莉 | 0 | 30 |
64 | 川口 潤 | 0 | 30 |
64 | 川口 未歩 | 0 | 30 |
64 | 菅 雅哉 | 0 | 30 |
64 | 神田 耀人 | 0 | 30 |
64 | 菅野 潤一 | 0 | 30 |
64 | 菅野 昌文 | 0 | 30 |
64 | 菊池 和樹 | 0 | 30 |
64 | 工藤 昌嗣 | 0 | 30 |
64 | 久保 修一 | 0 | 30 |
64 | 熊谷 弘貴 | 0 | 30 |
64 | 熊谷 悠貴 | 0 | 30 |
64 | 古藤野 聡 | 0 | 30 |
64 | 小林 将也 | 0 | 30 |
64 | 斎藤 啓 | 0 | 30 |
64 | 堺 研一 | 0 | 30 |
64 | 佐々木 愛世 | 0 | 30 |
64 | 佐々木 輔嵩 | 0 | 30 |
64 | 佐々木 裕平 | 0 | 30 |
64 | 佐藤 雄一 | 0 | 30 |
64 | 佐藤 隆貴 | 0 | 30 |
64 | 下山 誠 | 0 | 30 |
64 | 菅原 政良 | 0 | 30 |
64 | 鈴木 和也 | 0 | 30 |
64 | 仙波 洋 | 0 | 30 |
64 | 高橋 裕之 | 0 | 30 |
64 | 田代 陸翔 | 0 | 30 |
64 | 多田 健太 | 0 | 30 |
64 | 津田 拓真 | 0 | 30 |
64 | 中田 大地 | 0 | 30 |
64 | 中村 亮義 | 0 | 30 |
64 | 中村 司恩 | 0 | 30 |
64 | 中村 勝 | 0 | 30 |
64 | 中村 渡 | 0 | 30 |
64 | 成田 広之 | 0 | 30 |
64 | 浜 幸生 | 0 | 30 |
64 | 早坂 徹也 | 0 | 30 |
64 | 藤原 徳行 | 0 | 30 |
64 | 古舘 涼太 | 0 | 30 |
64 | 星野 恭佑 | 0 | 30 |
64 | 堀﨑 蓮 | 0 | 30 |
64 | 松澤 孝浩 | 0 | 30 |
64 | 松澤 真理子 | 0 | 30 |
64 | 三浦 大輝 | 0 | 30 |
64 | 南 文雪 | 0 | 30 |
64 | 宮嶋 平 | 0 | 30 |
64 | 盛合 祥希 | 0 | 30 |
64 | 森本 正善 | 0 | 30 |
64 | 八木 光亘 | 0 | 30 |
64 | 八木澤 廣信 | 0 | 30 |
64 | 山舘 嘉昭 | 0 | 30 |
64 | 横田 賢一 | 0 | 30 |
64 | 吉田 和哉 | 0 | 30 |
64 | 吉田 尊大 | 0 | 30 |
64 | 亘理 和輝 | 0 | 30 |
64 | 和野 遼太郎 | 0 | 30 |
- | 岩崎 竜美 | - | 0 |
※岩崎竜美選手は、規定違反のため失格。
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