第156回 POWER OCEAN CUP 2019トーナメントツアー北海道 第3戦 函館 リザルト

開催日 タイトル 場所 対象魚
10月20日(日) 第156回 パワーオーシャンカップ2019トーナメントツアー北海道 第3戦 北海道・函館 ロックフィッシュ

 パワーオーシャンカップ2019トーナメントツアーも各ツアー残すところ最終戦となる第3戦のみ。それぞれのツアーが大詰めをむかえるなかで、その先陣を切るのは北海道ツアーです。去る10月20日(日)、パワーオーシャンカップ2019トーナメントツアー北海道第3戦を開催しました。戦いの舞台は、パワーオーシャンカップの原点の地である「函館」。くしくも昨年とほぼ同じ日程、同じ開催地となりました。エントリー選手は総勢138名と、過去振り返ってみて函館戦としては最多のエントリーとなりました。改めまして感謝申し上げます。
  各ツアーにおいて第3戦は、一年間を戦ってきた選手にとって極めて重要な一戦となります。ツアー戦で勝ち上がった者だけが進むことができるP.O.C.マスターズクラシック2019への出場権を賭けた最後の戦い…そして、2019年のツアー頂点となるアングラーオブザイヤーが決まる一戦…それぞれが向き合うテーマ、思いを胸に第3戦へと向かいます。 決戦の地となる「函館」は、言わずと知れた道南エリアを代表するロックフィッシュのメッカ。今大会の競技エリアは、北から七重浜防波堤、港町埠頭、北埠頭、万代埠頭、中央埠頭、海岸町船だまり、緑の島、西埠頭、函館どつく北、入船漁港、そして、函館山を隔て南側にある住吉漁港となります。対象魚となるロックフィッシュは、アイナメ類とソイ類がメイン。ハイスコアを築き上げるためには、確実にアイナメがキッカーとなります。ちょうどこの時期、アイナメはプリスポーンのタイミングをむかえます。上位を目指す選手達にとって、プリスポーンの大型アイナメをいかに探し出し、いかに攻略するか?エリア選定、タイミング、そして気難しいプリスポーンフィッシュへのアプローチと、持てる技術、知識を総動員したこの一年の総決算的な戦いになることは必至です。はたしてP.O.C.マスターズクラシック2019へのチケットを手にするのは誰か?注目の北海道ツアー最終戦となります。
  事前の釣況はというと、プラクティスに入った多くの選手が夏を引きずる海に悩んでいる様子。高水温期の難敵“フグ”に苦戦しているとの声が多く聞かれました。しかし、キーパーサイズすら絞り出すのに苦労している選手が多いなかで、一部の選手はプリスポーンの魚を確認しているとのこと。なかには1,000~1,500gのアイナメを複数キャッチしたという情報もありました。思い返せば昨年の第3戦の時も、プリスポーンの個体が接岸を始めるドンピシャのタイミング。日に日にステージが進むこの季節においては、プラクティスで良いゲームを見つけたとしても、大会当日ガラッと変化していてアジャストできないなんてことも十分考えられます。ステージの進行具合はどうなっているのか?アングラーとして状況把握能力、状況対応能力が問われる戦いとなります。
  5:00、大会本部となる緑の島特設会場で受付を開始。本部テント前には続々と選手が並び、会場に活気が溢れます。天気は快晴。朝から北西風が少し吹いています。午後に向かうにつれ、風は徐々に増すとの予報。この風もゲームプランに入れた戦略が求められそうな予感がします。各選手、受付を済ませ、フライト抽選、そしてタックルチェックへと進行します。定刻より少し遅れて、レギュレーションミーティングを実施。そして5:50頃、2019北海道ツアー最後のフライトコールが響きます。フライトNo.をもとに20名ごとフライト。車、徒歩と各選手がそれぞれのゲームプランをもとにポイントへと散っていきます。6:00を少し過ぎた時刻には全選手がフライトを完了し、いよいよ第3戦の火蓋が切られました。

 

 フライト後、しばらくは緑の島をチェックして回ります。多くの選手がすでにゲームを始めるなか、少し遅めに準備を済ませエントリーする選手が一人、駒谷賢選手です。おもむろに西埠頭向きのほぼ中央でゲームをスタートすると、30分もしないうちに1尾目のアイナメをキャッチ。40cmを超えるナイスフィッシュでした。駒谷選手曰く「魚のサイズは大小混じっているみたい。バイトはとにかく多い」との話。実際にしばらくゲームを見ていましたが、常にバイトが出続けています。そうこうしているうちに2尾目、そして3尾目とキャッチ。7:15過ぎにはリミットメイクしているという圧巻のゲーム展開。周囲の選手も思わず舌を巻きます。緑の島をあとにして、対岸の西埠頭をエリアチェックしに行きます。このポイントは試合前の段階から本命視している選手が多く、朝一から多くの選手がエントリーしています。特に東端の角は銀座状態。このエリアは、函館港内でも魚のストック量が多く、緑の島向きに至っては、北西風を背にすることができるというメリットもあります。西埠頭付け根周辺も含め、複数の選手が早い段階でキーパーをキャッチしており、スタートダッシュに成功しています。そこから函館どつく北へと移動。このポイントも北西風を味方につけられるとあって複数の選手の姿があります。しかし、早々に単発で魚が出たものの後が続いていない様子。移動するか否か・・・悩む選手達。少し間をおいて入船エリアに向かいます。過去の大会で実績のあるエリアだけにそれなりに選手がいるだろうと思って現場に立つと、選手の姿はゼロ。後でわかったことですが、朝一に数名エントリーするも足早に移動したとのこと。フットワークの軽い選手は8:00頃からまめに移動を繰り返していました。その後も各エリアを確認して回ります。海岸町船だまりを見に行くと、この時期の実績場である小堤防に多くの選手がエントリーしています。向かってみると「足元にオスのアイナメがいる」との声があちこちから聞こえます。目を凝らして海中を覗くと、たしかに複数のオスのアイナメがうろうろしています。産卵前に縄張りを主張し始めた段階。サイトで狙える範囲の魚はすでに気難しくなっているため、ルアーを通しても全く相手にしてくれません。狙うのであれば、もう少し前のステージにある魚。その魚を探して広範囲を探りたいところ。10:00手前あたりから、ポイント移動を繰り返している選手の姿を多く見かけるようになります。おそらくバイトが落ち着いたタイミングだと推測できます。昨年の試合の流れからすると、試合後半の時間帯にバイトラッシュすることが期待できるだけに、この中だるみの時間を耐え切るのか?それとも移動に勝機を見出すべきなのか?判断が非常に難しいところです。中央埠頭、万代埠頭、北埠頭、港町埠頭、七重浜…各ポイントを巡回し見渡すなかで、うっすらと函館の海の中、アイナメの季節進行が見えてきます。函館港内にいる中~大型のオスは、すでにシャローに差した段階の個体が多くなりつつある状況。それもここ一週間ほどでかなり進行した様子。メスの個体はというと、大型個体の大半はまだシャローに差し切っていない段階。その多くは沖で待機しており、それらの個体を狙い打てるコンタクトポイントは自ずと数ヶ所に絞られます。また、それらのポイントでも常にバイトがあるわけではなく、タイミングが極めてシビア。回遊を待つなかで一切気を抜くことができません。一方、なかにはスポーニングの進行が早いメス個体もいるにはいます。しかし、それはまだまだ少数派。ましてやプリスポーンで気難しいことに加えて、フィッシングプレッシャーもプラスされている状態。アプローチを間違えるとノーバイト→「もしかして魚いないのかも」と疑心暗鬼・・・そんな負のスパイラルへと陥りかねません。そんななかでも、魚からのわずかなシグナルに気がついている選手がちらほら。集中してマイゲームに没頭しています。引いた目線で戦況を見つめてみると、遠距離戦、近距離戦ともに、リミットメイクするためにはワンミスが致命傷になりかねない展開。ましてやキッカーフィッシュからのコンタクトは極めて限られている状況。少ないチャンスを絶対に逃さない!これが上位に食い込むための絶対条件となりそうです。

 

 

 12:00より検量を開始すると、思いのほかぽつりぽつりと検量する選手が帰ってきます。12:30を過ぎたあたりには、検量前にウエイインを待つ選手の列が出来上がります。途中「シビア過ぎてもしかしたらウエイイン率は厳しいかも」と海を見つめるなかで感じた不安を払拭する光景でした。難しい状況をも打開する各選手のスキルの高さ、メンタルの強さに思わず嬉しさがこみ上げました。そして13:00、一年を通して戦ってきたパワーオーシャンカップ2019トーナメントツアー北海道の帰着最終時刻をむかえます。ウエイインした選手は138名中83名。ウエイイン率60.1%と高水準。そして、優勝ウエイトは3,610gという昨年をも上回るビッグスコア。その魚を持ち込んだのは圧巻のゲームを展開したあの選手でした…

【TOP3】

順位 氏名 重量(g) ポイント
1 駒谷 賢 3610 100
2 菅原 優一 2860 98
2 能登 勇太 2860 98

優勝 駒谷 賢

 2019北海道ツアー第3戦を制したのは、初代P.O.C.スーパーロックフィッシュ覇者・駒谷賢選手。スタート直後からぶっち切りの試合展開で他の選手の追従を許さず、ウエイインまで突っ走った駒谷選手。その戦いぶりからは、かつてP.O.C.2014、2015北海道ツアー2年連続アングラーオブザイヤー、P.O.C.マスターズクラシック2015北海道優勝と、タイトルを総なめにした時の彼本来の強さが溢れていました。アイナメ3尾、トータルウエイト3,610gをメイク。2位との差は750gという圧勝です!

コメント: 今大会にむけてはノープラクティス。最終フライトだったので、本部のある緑の島にエントリーした。開始して30分もしないうちに1尾目をキャッチ。35gビフテキリグでの遠投だった。ルアーはバグアンツ2”(408 ウォーターメロンバグ)。ファーストフォール後のワンアクションでドンッというバイトだった。その後もバイトが続く状況。小さい魚が多いなかで、大きい魚が混じれば・・・というスタンスでゲームを続けた。2尾目は30cmクラス。3尾目もおなじく30cmクラス。7:00過ぎにはトータルウエイト2kgちょいでリミットメイクしていた。このままこのゲームを続けていくなかでそのうち良いサイズが入れば良いなと考え、同じゲームを続けていった。あと1尾、40cmクラスを混ぜられれば上位が見えるなと。ルアーを、バグアンツ2”、リングマックスパワーオーシャン3"、3”リングマックスバスとローテーションしながら、テイクバックのとれるスペースを行き来してゲームを続ける。途中風が弱くなった一時だけバイトが遠のいたが、それ以外の時間帯はバイトが続いていた。心配していた向かい風も思いのほか強くならなかったので、西埠頭への移動というプランも捨てていた。10:00頃に入れ替えサイズをキャッチしてスコアをまとめた。

タックル

ロッド: 9’02”スピニングロッド
ルアー&リグ: バグアンツ2”(エコギア)、リングマックスパワーオーシャン3”(エコギア)、3”リングマックスバス(ノリーズ) + 35gビフテキリグ

2位 菅原 優一

 準優勝は同スコアで2名が立つ結果に。一人目は、室蘭市からエントリーの菅原優一選手。アイナメ3尾、トータルウエイト2,860gをウエイインし、P.O.C.マスターズクラシッククオリファイを勝ち取りました。過去、P.O.C.スーパーロックフィッシュ2017に出場実績を持つ菅原選手。勢いに乗ると手が付けられなくなるタイプだけに、マスターズクラシックでもその勢いを発揮して欲しいと思います!

コメント: プラクティスは前日にざっと見て回り、バイトがあった場所、魚をキャッチした場所はあった。フライトはNo.94と遅め。とりあえずリミットを揃えたかったので入船漁港の小突堤に入った。しかし、潮位が低く、根掛りが多発したので30分後には移動を決意。次に入ったのは西埠頭。緑の島側の最奥にエントリーした。以前に同ポイントに入った時に釣った経験があったので、魚がいるのでは?と思ってそこに入った。42gビフテキリグのリングマックスパワーオーシャン3”(464 ハイプレッシャーマジック)を遠投し、1尾キャッチすることに成功。手前でもバイトを感じたので、その魚もとりたいと思い、ルアーをエコギア熟成アクア リングマックス3”(J08 赤エビ)にルアーチェンジ。5分くらい後に1尾を追加することができた。ワームが切れたため、エコギア熟成アクア ミルフル3.3”(J03 青イソメ)にチェンジ。先ほどの一尾と同じように比較的手前を攻めるとすぐに次の1尾をキャッチ。リミットメイクに成功した。その後しばらくバイトがなかったので、遠投に戻したところ1尾キャッチ。これで入れ替えすることができた。ルアーはグラスミノーM(478 ナチュラルピンクウィニー)の42gビフテキリグ。

タックル

ロッド: 9’10”スピニングロッド
ルアー&リグ: グラスミノーM(エコギア)、エコギア熟成アクア リングマックス3”(エコギア)、エコギア熟成アクア ミルフル3.3”(エコギア) + 42gビフテキリグ

2位 能登 勇太

 同じくアイナメ3尾、トータルウエイト2,860gを持ち込んで準優勝を掴み取ったのは、札幌市からエントリーの能登勇太選手。P.O.C.マスターズクラシック出場を目指し、パワーオーシャンカップツアーに参戦をはじめて5年目となる今シーズン。信じて貫いたのは日々の釣行で磨いてきた自分の得意なスタイル・・・その信念が悲願のマスターズクラシッククオリファイへと導きました。おめでとうございます!

コメント: 二週間前にプラクティスをしていた。中央埠頭でバイトが多かったので、今日はそこ一本で勝負するプランで臨んだ。まずはじめにエントリーしたのは万代埠頭向き。早い段階で遠投ゲームにより1尾、キーパーをキャッチした。ルアーは、35gビフテキリグのバグアンツ2”。しかし、そこから10時過ぎまで釣れず、まわりの選手を見渡してみると湾奥の方がバイトが出ている様子だったので小移動。移動後の遠投一投目ですぐに1尾追加することができた。その後、隣にいた選手が手前で良い魚をキャッチしたのを見て、近距離戦にシフト。手前にあるボトムの小さなくぼみでバイトを得たので、35gシンカーの遠投タックルのまま、そこを集中的に攻め続けると5回目くらいのトライでようやく強いバイト。これでリミットメイクした。ルアーは2-1/2”パドチュー(458 ゴマエビ)。手前に魚がいるのならと12:00少し前、得意のスタイルに切り替えた。17.5gビフテキリグに2-1/2”パドチュー(004 ウォーターメロン ブラックFlk.)をショートキャストし、ボトムをかすめるようにしてリーリングで探っていくと、カツッとバイト!それがキッカーフィッシュとなった。

タックル

ロッド: ロックフィッシュボトム パワーオーシャンRPO710HS2(ノリーズオーシャン)
ルアー&リグ: 2-1/2”パドチュー(ノリーズ) + 17.5gビフテキリグ

タックル

ロッド: ロックフィッシュボトム パワーオーシャンRPO94XXHS2(ノリーズオーシャン)
ルアー&リグ: 2-1/2”パドチュー(ノリーズ) + 35gビフテキリグ

【P.O.C 2019 TOURNAMENT TOUR 北海道 “Angler of the Year”】 栗栖 梨香

 第1戦3位、第2戦7位、第3戦15位で年間累計ポイント256pt.で見事、P.O.C.2019トーナメントツアー北海道の頂点に立ったのは栗栖梨香選手。20年を超えるパワーオーシャンカップ史上において初となる女性アングラーオブザイヤーの誕生です!第2戦でトーナメントリーダーに躍り出た栗栖選手。最終的に強豪・玉川正人選手とのデッドヒートとなるなか、わずか2pt.という大接戦を制してのアングラーオブザイヤー獲得。おめでとうございます!
 そして、2019シーズンで最初のP.O.C. SUPER ROCK FISH クオリファイチケットを手にした栗栖選手。P.O.C.スーパーロックフィッシュ女性初出場となる快挙達成です!

【総評】

 昨年と同じように、アイナメのスポーニング進行具合が勝敗の鍵を握る展開となった今大会。ポイントによっては中型クラスのオスアイナメが接岸し、縄張りをもちはじめている状態。その一方で、メスアイナメは沖から徐々に接岸し始め、ポイントによってはすでにシャローに差している状況。昨年を振り返ると、昨年はメスアイナメがあまり接岸してきておらず、その状況にくらべると今年は秋の進行が若干早く進んだ印象を受けました。昨年は結果的に遠投派が圧倒的優位でしたが、今年は接岸後のメスアイナメに照準を絞った選手達も上位に複数食い込んでおり、様々なアプローチで攻略の糸口を探ることができたのではないでしょうか。どのステージの魚を狙えば上位を目指せるのか?ポイントの選定、タイミングの把握、アプローチの選択と、アングラーとしての引き出しの精度が問われた非常に見応えのある一戦だったと思います。
 北海道ツアー全3戦終了により、P.O.C.マスターズクラシック2019北海道の出場全選手が確定。その顔ぶれをみると、クオリファイ選手21名中、P.O.C.スーパーロックフィッシュ経験者が7名、そのうち2名はP.O.C.スーパーロックフィッシュ優勝を経験しているという超強豪がずらり。そして、勢いに乗りツアー戦を勝ち抜いてきたP.O.C.マスターズクラシック初出場の面々も。マスターズクラシックの舞台に臆することなく新たな風を吹かせてくれることを期待しています。P.O.C.マスターズクラシックを勝ち抜いた上位3名、そしてアングラーオブザイヤー栗栖梨香選手の4名が北海道代表として「P.O.C. SUPER ROCK FISH 2019」へと進みます。スーパーロックフィッシュへの道を賭けた決戦の日は11月17日。はたして誰が北海道代表の称号を勝ち取るのか?
  パワーオーシャンカップ2019トーナメントツアー北海道に参戦いただきました選手の皆様へ、スタッフ一同、御礼申し上げます。おかげさまで今シーズンも無事に全ツアー戦を終了することができました。パワーオーシャンカップも回を重ねるごとにエントリーが増え、ロックフィッシュシーンの盛り上がりを肌で感じる近年。未来のロックフィッシュシーンをイメージし、ロックフィッシュのさらなる魅力、可能性を伝えるべく、大会のブラッシュアップを今後も続けて参ります。2020シーズンも何卒よろしくお願い申し上げます。
  最後に…パワーオーシャンカップからのお願いです。これからハイシーズンをむかえる北のロックフィッシュゲーム。アイナメはこれからスポーニングシーズン真っ只中へと移行していきます。産卵後のネストを打つのは避け、キャッチ&リリースやキャッチした魚へのダメージを最小限に抑えるケアを心からお願い申し上げます。

“SAVE THE FISH”

これからもずっとロックフィッシュゲームを楽しむことができますように・・・

結果

順位氏名第3戦重量(g)第3戦ポイント
1駒谷 賢3610100
2菅原 優一286098
2能登 勇太286098
4寳福 一也259094
5三宮 順一240092
6若井 章弘237090
7佐藤 伸231088
8玉川 正人227086
9今野 哲225084
10熊谷 拓朗224082
11村中 大騎220080
12小山内 薫218078
13柿本 博喜196076
14嶋田 圭太182074
15栗栖 梨香168072
16村上 守167070
17三上 顕太166068
18上野 孝勇貴164066
19川添 誠次161064
19田嶋 勇161064
21田辺 陵真159060
22小田島 辰也157058
23阿部 書和146056
24佐藤 周治144054
25菊地 夢叶136052
26半田 義博133050
27笠山 祐樹132048
28工藤 大尊130046
28三浦 和典130046
30福井 將人129042
31高 和矢128040
31松岡 諭128040
33森谷 幸司126036
34黒丸 善充120034
35森田 惇112032
36大導寺 祐輔107030
37佐久間 渉104030
38笹田 桂一99030
39山本 英仁97030
40小原 大地88030
40黒丸 里美88030
40寺沢 勇輝88030
43岡田 広美87030
44岡田 研吾83030
45佐川 彰啓82030
46松井 健80030
46丸山 晃80030
48井戸川 真吾75030
48上森 悠平75030
48対馬 大湧75030
51甲森 孝太73030
51成田 広之73030
53木下 喜智70030
53橋本 憲之70030
55中川 正光68030
55三浦 友太68030
57柴森 浩一65030
58板橋 信明64030
59下山 誠63030
59原田 委里治63030
61柴田 泰久62030
62西川 貴法61030
63栗田 圭人58030
64渡辺 正悟54030
65中西 朋也53030
66高橋 和宏52030
67伊藤 雄太44030
67西川 雄哉44030
69対馬 勝也43030
69古屋 智博43030
71萩原 智42030
72今本 則子41030
73口岩 毅人38030
73谷藤 圭太38030
73細川 大輝38030
76柏木 雅一36030
77大谷 重晴34030
77菅原 雄平34030
79藤田 真司31030
80田澤 裕介29030
80森國 さやか29030
82福田 航27030
83河野 辰也25030
84相澤 翔030
84赤松 拓030
84浅井 聡之030
84安藤 澄子030
84安藤 尚人030
84五十嵐 祥哉030
84伊藤 葵030
84上田 仁之030
84蛯子 木世寿030
84大下 和宏030
84小野 修治030
84加我 強至030
84柿島 心平030
84葛西 悠貴030
84金内 堅信030
84兼子 蓮030
84甲森 憲太030
84口岩 美夏030
84工藤 真一030
84熊谷 一寛030
84倉内 唯馬030
84小島 希望030
84小林 章030
84小林 良稚030
84酒井 佑輔030
84笹谷 将平030
84佐藤 太一030
84白針 清志030
84菅原 晃誠030
84高橋 克宜030
84高橋 良彰030
84高畑 聖030
84武田 昌剛030
84近間 康平030
84富坂 弘一030
84富田 祐輔030
84中村 賢悟030
84成田 勇介030
84西澤 大030
84平野 良樹030
84堀澤 純大030
84松田 潤平030
84松田 美臣030
84松村 拓也030
84丸山 大一030
84美馬 明弥030
84宮崎 将輝030
84守口 拓良030
84守口 康朗030
84柳川 美穂030
84山田 智則030
84山本 重明030
84吉田 拓磨030
84和田 範克030
84渡辺 航成030
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