第137回 POWER OCEAN CUP 2018 北海道ツアー第1戦 噴火湾 リザルト
開催日 | タイトル | 場所 | 対象魚 |
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6月17日(日) | 第137回 パワーオーシャンカップ2018 北海道ツアー第1戦 | 噴火湾 | ロックフィッシュ |
ロックフィッシュトーナメンターの頂点へと続く道、パワーオーシャンカップトーナメントツアー。第一回函館沖堤防戦を開催した1999年から、今年で20年目のシーズンを向えます。節目となる2018シーズンの初戦は、北海道ツアー第1戦。場所は、北海道内でもロックフィッシュの宝庫として名高い「噴火湾」です。参加選手は総勢166名とパワーオーシャンカップ史上最多となる人数。百戦錬磨のトーナメンターから、大会初参加というフレッシュなロックフィッシャーマン、そしてカップルでの参戦と、その顔ぶれは様々。より多くのアングラーにゲームフィッシングの面白さを感じてもらえる大会を目指すパワーオーシャンカップとしては嬉しい限りです。多くのエントリーをいただきまして、心より感謝申し上げます。 |
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事前の釣況は、狙い方によってかなりの差が出ているとの情報。プラクティスで1kgクラスのアイナメを複数釣っている選手もいれば、ほぼ同じタイミングでのプラクティスで、キーパーに辿りつけていない選手もいるという状態。「優勝するためには3kg必要!獲りに行きます!」と胸を張る選手もいれば、「二週間前はイージーに釣れたのに、先週は全く釣れなかった。プランがまとまらない。」と悩む選手も。そして、連日多くのアングラーがプラクティスを行ったことでフィッシングプレッシャーが格段に上昇している様子。さらに、追い討ちをかけるように数日前から季節はずれの急激な冷え込み。タイドスケジュールは朝4:30頃に満潮、そこから潮は引き、11:00過ぎに最干潮という中潮。はたしてどのエリアで、どのタイミングで、どんな展開で、ロックフィッシュ達は口を使ってくれるのか・・・選んだゲームがうまくハマれば天国、外せば一気に地獄という展開が予想されました。 | |
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大会本部を置く豊浦漁港で、朝4:30から受付を開始。すでに多くの選手が集結しており、シーズン初戦ならではの熱気を帯びています。受付をすませた選手はフライトくじを引き、順次タックルチェックを実施。5:00過ぎに試合前のミーティングでレギュレーションの確認を行いました。そして予定通り5:30、待望のフライトコールを向えます。フライトNo.1~20、21~40という順で、20名ごとにフライト。思い思いのポイントへと散っていきます。6:00には全選手のフライトが完了しました。 |
フライト後しばらくして、各エリアをチェック。まず礼文漁港に向うと、15名強の選手がエントリー。ウィード攻略に手こずりながらも、バイトは多い様子。キーパーあるかないかの小型が多いものの、なかには700~800gクラスのアイナメが口を使っているようで、それらをミス無くランディングできるかが鍵となりそうな展開。大岸漁港には10名程度がエントリー。こちらはやや低調な様子。豊浦漁港には多くの選手の姿が。船陰や岸際を狙う選手、シャローを探る選手、フラットを探り歩く選手、船道で回遊を期待する選手と、思惑はバラバラ。小型に混じって時折、そこそこのキーパーが釣れている様子。虻田大磯漁港へ向うと、15~16名が確認できます。外向きを撃つことができる西堤防で好釣果が出ているとの情報。虻田漁港に移ると、意外にも選手の姿はまばら。釣果も思わしくない様子。有珠湾へと移動。まずは新港をチェックすると数名の選手がエントリー。ここまでの選手の数をざっと合計しても、まだまだ人数が足りません。残りの多くの選手が選んだエリアは有珠旧港でした。北側のリップラップエリアは銀座状態。思い起こせば2015年のマスターズクラシックで、駒谷賢選手がぶっちぎりの展開で優勝したエリアがこのポイント。人気ポイントになるのもうなずけます。対岸の旧港南側にもかなりの選手がエントリー。なかにはクラシック常連の顔ぶれがズラリとならぶ光景も。このエリアでは、朝の潮位が高い時間帯に釣果を伸ばした選手がいるとのこと。この後、潮が下がっていくなかで、どう攻めるか?移動すべきか?難しい判断が求められそうな展開です。
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12:00よりウエイインを開始。数名の選手が帰ってきます。しかし、その後が続きません。おそらくギリギリまで逆転のキッカーフィッシュを狙い、ロッドを振り続けていると考えられます。これはもしかして想定以上に釣れているのでは?と期待感が膨らみます。12:30を過ぎると検量所の前に続々と帰ってくる選手達。気がつけば長蛇の列。参加166名中、ウエイインした選手は112名。ウエイイン率67.5%と、初戦から驚異的なスコアでの開幕となりました。 |
【TOP3】
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優勝 山口隆
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2018北海道ツアー第1戦を制したのは、登別市からエントリーの山口隆選手。2013北海道ツアーA.O.Y.の実力者が、一年のブランクを明けての参戦でいきなりの優勝。45cm、1,430gという素晴らしいコンディションの極太アイナメを軸に、アイナメ3尾、トータルウエイト3,630gというハイスコアをメイク。徹底したプラクティスを重ね、まさに“本気で獲りにきた”見事な勝利でした。 コメント:次戦は都合で出場できないため、今大会に懸けていた。4月から毎週、プラクティスをこつこつと重ね、徹底的に地形を把握。2週間前位から魚が出始め、ある程度良い感触は掴めていた。本来入りたかったのは、潮通しの良い有珠旧港の入り口、南面だったが、フライトNo.133と遅めでフライトし、とりあえず向うも、着いた時には既に多くの選手が遠投ゲームを展開していた。撃つ場所が空いておらず、攻め手に悩んでいると、先行していた選手が良い魚をキャッチ。一時間ほどこの状況のなかにいたが、この展開では自分には利が無いと判断し、ゲームプランを変更。旧港の奥へと移動しながら、足元の岸際を丁寧に探り歩いた。とにかく足で稼ぐ戦略。プラクティスの段階で、際のスイミングパターンで追いかけてくる良型の魚を複数確認できていたので、これをヒントにゲームを組み立てなおした。通常のスイミングでは追いきれないと考え、2.8"インレットミノー(IL08 ハイビジブルシャイナー)の3.5gジグヘッドリグを中層スイミング(いわゆるミドスト)で攻めた。貝が付いているレンジの下と、ボトムから5cmほど浮かしたレンジの2層を狙った。今日はボトム寄りのレンジの反応が良かった。開始二時間後でアイナメ2本、ソイ1尾キャッチ。11:00過ぎに有珠新港に移動し、入れ替えできるアイナメを1本キャッチしてスコアアップに成功した。居着きのアイナメの位置をプラクティスでしっかりと把握し、多くの選手が遠投ゲームに徹するなか、誰も攻めていない岸際を狙ったことが勝因。 タックル:
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2位 萩原智
準優勝の座を掴み取ったのは、伊達市からエントリーの萩原智選手。47cm、1,340gのキッカーアイナメを含む、アイナメ3尾、トータルウエイト3,520gをメイク。各選手がスコアを伸ばすことに苦しむなか、他の追従を許さない3.5kg超というハイスコアを叩き出し、マスターズクラシックへの扉を見事開きました。 コメント:プラクティスには2回入っていたが、その時はあまり釣れず、そのまま大会当日を向かえた。フライト順が早ければ、プラクティスでとりあえず魚を見ていた有珠旧港に入ろうと思っていた。フライトNo.は76番とそれほど悪くなかったため、有珠旧港へと向った。旧港の最奥にある船溜まりにエントリー。プラクティスの段階では遠投で沖を狙うとサイズが小さく、比較的足元の方が魚のサイズが良かったため、手前に照準を絞っていた。パドチュー(442 カバードーン)の7gビフテキリグで、岸際、ボートの隙間、ちょい沖にあるショルダーを丁寧に釣り歩いた。ズル引き、小さめのリフト&フォール等、リトリーブにも変化をつけながら探り、30分ほどでパタパタと4本、キャッチすることに成功。開始して一時間程度でスコアが出来上がった。その後、粘り続けたがスコアはそれ以上伸びなかった。今の時期、水深の浅い港で良い釣果を出せていたので、それを意識して終始ゲームをやり通せたことが入賞の要因と考える。マスターズクラシックの場で、自分に釣りを教えてくれた玉川選手に負けないように頑張りたい。 タックル:
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3位 井戸川真吾
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3位にランクインしたのは、札幌市からエントリーの井戸川真吾選手。ライバルであり、友である同世代のロックフィッシャーマン達と日々切磋琢磨し、技術を磨きあうストイックアングラーが見事、表彰台へと上りました。アイナメ3尾、トータルウエイト3,260でフィニッシュ。悲願のマスターズクラシック出場権を獲得しました。 コメント:プラクティスは、三週間前に一度、前週に一度の計2回行った。三週間前は有珠エリアを重点的に探るも、ノーフィッシュ。前週はプランを変えて、回遊狙いの個体を探した。有珠旧港入り口のリップラップに入るも不発。他のエリアで回遊狙いができそうな場所を探し、虻田大磯漁港の外向きに目をつけた。遠投で探ると一時間もしないうちにグッドサイズの魚をキャッチしたので、これ以上触らないようにし、大会当日に望んだ。朝、フライトが50番以内だったら好きな場所へ行こうと考え、フライトくじを引くと49番。有珠へ向かうか、大磯へ向うか悩んだが、大磯を通る際に他の選手が入っていなかったので大磯に入ることを決断。外向きを遠投で探る。足元からケーソン→海藻→砂地という順で、プラクティスで魚が付いていたのはケーソンと海藻の間。その時は21gで探っていたが、今日は追い風だったので28gにシンカーウエイトを上げ、さらにその沖に何かないかと探ってみた。すると沖の根が射程に入った。ズル引きで探るも無反応。そこで、根の上にルアーを置き、ピョンと跳ねるようなアクションで攻めるパターンが見事にはまった。4キャスト、3フィッシュというラッシュ。今日はこの3フィッシュでウエイインを向かえた。ルアーはリングマックスパワーオーシャン3”(414 魅惑パープルカモ、435 ボトムクローラー、464 ハイプレッシャーマジックの3色をローテーション)。いつもテーマにしている「ライバルよりもさらに1本、良い魚を釣ること」を目指して試合に臨みたい。 タックル:
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【総評】
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プラクティスから積み重ねられたフィッシングプレッシャーを計算し、それを味方につけられるかどうかが勝敗の鍵となった今大会。プラクティスのなかで、「魚影が薄い」ではなく、「なかなか口を使わない」「口を使うゲームの幅が狭い」という考え方にスイッチした選手がスコアを伸ばしていったように感じます。また、プレッシャーがかかった魚に対して、従来通りのロックフィッシュゲームのスタイルを押し通しても、なかなか釣果に結びつかなかったことが結果から見て取れます。上位3名はもちろん、4位の板橋選手が展開したデッドスローリトリーブ、5位の渡邉選手のピンポイントシェイクでのフォローと、いつもよりもさらに一工夫加えることで、新しいスタイルの可能性が広がることを改めて感じました。時に攻めの釣り、時に喰わせの釣り・・・それぞれのスタイルをさらに掘り下げることで、ロックフィッシュゲームの奥行きがさらに広がり、ゲームフィッシングの面白さが増すはずです。一人のアングラーとして、「もっとその先があるんじゃないの?もっと面白いゲームが広がってるんじゃないの?」という気持ちで、新しいことにチャレンジし、工夫をしていきたいと思うことが出来た一日でした。 |
結果
順位 | 氏名 | 重量(g) | 獲得ポイント |
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1 | 山口 隆 | 3630 | 100 |
2 | 萩原 智 | 3520 | 98 |
3 | 井戸川 真吾 | 3260 | 96 |
4 | 板橋 信明 | 2750 | 94 |
5 | 渡邉 誠人 | 2680 | 92 |
6 | 渡辺 正悟 | 2650 | 90 |
7 | 小林 幸生 | 2440 | 88 |
8 | 藤田 真司 | 2390 | 86 |
9 | 阿部 書和 | 2380 | 84 |
9 | 谷藤 圭太 | 2380 | 84 |
11 | 木下 喜智 | 2360 | 80 |
12 | 橋本 憲之 | 2350 | 78 |
13 | 小田島 良太 | 2320 | 76 |
14 | 蛯子 木世寿 | 2270 | 74 |
15 | 丸山 大一 | 2250 | 72 |
16 | 松井 智博 | 2220 | 70 |
17 | 内田 千晴 | 2200 | 68 |
17 | 下山 誠 | 2200 | 68 |
19 | 若井 章弘 | 2090 | 64 |
20 | 石川 陽太郎 | 2020 | 62 |
21 | 三上 顕太 | 1940 | 60 |
22 | 井内 渉 | 1910 | 58 |
23 | 上田 仁之 | 1900 | 56 |
24 | 寺沢 勇輝 | 1870 | 54 |
25 | 岩井 涼翔 | 1860 | 52 |
26 | 柴田 泰久 | 1780 | 50 |
26 | 西川 雄哉 | 1780 | 50 |
28 | 白針 清志 | 1750 | 46 |
29 | 五福 公人 | 1730 | 44 |
30 | 佐藤 大輔 | 1660 | 42 |
31 | 佐藤 拓実 | 1640 | 40 |
32 | 大谷 重晴 | 1610 | 38 |
32 | 甲斐 隆之介 | 1610 | 38 |
34 | 南部 哲宏 | 1600 | 34 |
34 | 村上 守 | 1600 | 34 |
36 | 宮下 康司 | 1560 | 30 |
37 | 白木 義人 | 1550 | 30 |
38 | 小山内 薫 | 1510 | 30 |
38 | 佐藤 伸 | 1510 | 30 |
40 | 高 和矢 | 1480 | 30 |
41 | 小林 章 | 1430 | 30 |
42 | 柏木 雅一 | 1410 | 30 |
43 | 三宮 順一 | 1350 | 30 |
44 | 川添 誠次 | 1340 | 30 |
45 | 吉野 崇憲 | 1320 | 30 |
46 | 大平 健人 | 1310 | 30 |
47 | 吉田 宣宏 | 1280 | 30 |
48 | 工藤 真一 | 1240 | 30 |
48 | 柴森 浩一 | 1240 | 30 |
48 | 高橋 晃 | 1240 | 30 |
51 | 今本 則子 | 1180 | 30 |
52 | 且見 寿樹 | 1130 | 30 |
53 | 佐々木 和也 | 1120 | 30 |
54 | 栗田 圭人 | 1110 | 30 |
55 | 甲森 憲太 | 1080 | 30 |
56 | 上森 悠平 | 1070 | 30 |
57 | 環 優司 | 1060 | 30 |
58 | 加藤 純平 | 1040 | 30 |
58 | 菅原 優一 | 1040 | 30 |
58 | 西村 尚浩 | 1040 | 30 |
61 | 神田 洋樹 | 1020 | 30 |
62 | 上田 正義 | 1000 | 30 |
63 | 玉川 正人 | 990 | 30 |
63 | 村田 翔太 | 990 | 30 |
63 | 吉岡 聡 | 990 | 30 |
66 | 口岩 毅人 | 950 | 30 |
67 | 菅原 千穂 | 900 | 30 |
68 | 栗栖 梨香 | 890 | 30 |
69 | 柴田 智也 | 870 | 30 |
70 | 能登 勇太 | 830 | 30 |
71 | 西川 貴法 | 800 | 30 |
72 | 中野 貴行 | 750 | 30 |
72 | 成田 隆弘 | 750 | 30 |
74 | 熊谷 一寛 | 730 | 30 |
75 | 高橋 和宏 | 690 | 30 |
76 | 近間 康平 | 680 | 30 |
77 | 柿島 心平 | 640 | 30 |
77 | 寳福 一也 | 640 | 30 |
79 | 浦川 正則 | 590 | 30 |
80 | 江澤 浩一 | 550 | 30 |
81 | 石澤 卓 | 520 | 30 |
81 | 佐藤 周治 | 520 | 30 |
83 | 三浦 友太 | 500 | 30 |
83 | 山田 一稀 | 500 | 30 |
85 | 眞村 将彦 | 490 | 30 |
86 | 遠藤 辰也 | 460 | 30 |
86 | 久保田 守 | 460 | 30 |
86 | 渡部 圭弥 | 460 | 30 |
89 | 河野 辰也 | 440 | 30 |
90 | 坂本 泰樹 | 400 | 30 |
90 | 佐藤 智哉 | 400 | 30 |
90 | 嶋田 圭太 | 400 | 30 |
93 | 中瀬 翼 | 390 | 30 |
94 | 山本 重明 | 380 | 30 |
94 | 山本 英仁 | 380 | 30 |
96 | 中瀬 龍一 | 340 | 30 |
97 | 門別 芳太朗 | 330 | 30 |
98 | 柿本 博喜 | 260 | 30 |
98 | 小島 希望 | 260 | 30 |
100 | 中川原 真也 | 250 | 30 |
101 | 大塚 信春 | 240 | 30 |
102 | 小原 大地 | 210 | 30 |
103 | 伊藤 葵 | 200 | 30 |
103 | 堀井 樹 | 200 | 30 |
105 | 斉藤 優駿 | 190 | 30 |
105 | 佐久間 渉 | 190 | 30 |
107 | 村中 大騎 | 180 | 30 |
107 | 山口 瑞穂 | 180 | 30 |
109 | 仲村 浩太郎 | 170 | 30 |
110 | 内海 優 | 160 | 30 |
111 | 倉内 唯馬 | 140 | 30 |
112 | 青川 尚宏 | 0 | 30 |
112 | 阿部 太一 | 0 | 30 |
112 | 岩見 友弘 | 0 | 30 |
112 | 及川 智之 | 0 | 30 |
112 | 大津 新人 | 0 | 30 |
112 | 大森 秀樹 | 0 | 30 |
112 | 岡崎 晋 | 0 | 30 |
112 | 小田島 辰也 | 0 | 30 |
112 | 小野 修治 | 0 | 30 |
112 | 加我 強至 | 0 | 30 |
112 | 唐津 一樹 | 0 | 30 |
112 | 菊地 良太 | 0 | 30 |
112 | 木村 和也 | 0 | 30 |
112 | 久保田 満也 | 0 | 30 |
112 | 栗本 和敬 | 0 | 30 |
112 | 後藤 龍樹 | 0 | 30 |
112 | 駒谷 賢 | 0 | 30 |
112 | 今野 哲 | 0 | 30 |
112 | 佐々木 留美子 | 0 | 30 |
112 | 菅原 崇文 | 0 | 30 |
112 | 菅原 雄平 | 0 | 30 |
112 | 仙葉 誠 | 0 | 30 |
112 | 高橋 智之 | 0 | 30 |
112 | 高橋 良彰 | 0 | 30 |
112 | 田川 孝男 | 0 | 30 |
112 | 田中 祐一 | 0 | 30 |
112 | 塚本 浩 | 0 | 30 |
112 | 対馬 勝也 | 0 | 30 |
112 | 寺岡 龍生 | 0 | 30 |
112 | 中島 宏之 | 0 | 30 |
112 | 成田 広之 | 0 | 30 |
112 | 西川 剛志 | 0 | 30 |
112 | 橋本 祐樹 | 0 | 30 |
112 | 羽根田 貢 | 0 | 30 |
112 | 半田 義博 | 0 | 30 |
112 | 平野 良樹 | 0 | 30 |
112 | 藤枝 遼 | 0 | 30 |
112 | 星 正人 | 0 | 30 |
112 | 松岡 諭 | 0 | 30 |
112 | 松田 潤平 | 0 | 30 |
112 | 松田 美臣 | 0 | 30 |
112 | 三浦 和典 | 0 | 30 |
112 | 水野 正実 | 0 | 30 |
112 | 宮崎 大佑 | 0 | 30 |
112 | 村島 悠紀 | 0 | 30 |
112 | 山田 誠也 | 0 | 30 |
112 | 山田 智則 | 0 | 30 |
112 | 山田 実 | 0 | 30 |
112 | 吉田 拓磨 | 0 | 30 |
112 | 吉田 洋介 | 0 | 30 |
112 | 吉村 玲 | 0 | 30 |
112 | 吉村 渉 | 0 | 30 |
112 | 渡辺 航成 | 0 | 30 |
112 | 渡辺 辰則 | 0 | 30 |
113 | 佐々木 博 | -20 | 30 |
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