第131回 パワーオーシャンカップ2017東北ツアー 第3戦 宮城県・牡鹿 リザルト
開催日 | タイトル | 場所 | 対象魚 |
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10月29日(日) | 第131回 POWER OCEAN CUP 2017東北ツアー第3戦 | 宮城県牡鹿 | アイナメ・ソイ |
7月2日第1戦岩手県・大槌湾、8月27日第2戦山形/新潟県・庄内下越と続いてきましたパワーオーシャンカップ2017東北ツアーもいよいよ第3戦。戦いの舞台は、東北ロックフィッシュ草創期からシーンを牽引し続けるロックフィッシュのメッカ・宮城県牡鹿(おしか)半島。指定した半島内の漁港20港を競技エリアとしたラン&ガン戦です。エントリー選手は総勢105名。アングラーオブザイヤー、そしてマスターズクラシック出場権をかけた運命のツアー最終戦です。 今回のフィールドとなる牡鹿半島は、太平洋に突き出した長さ約20kmの宮城県最大の半島。三陸海岸の南の入り口に位置し、リアス式海岸のため非常に複雑に入り組んだ海岸線が特徴です。海岸線は磯が中心で、そのなかに大小多くの港や浜が存在しています。ロックフィッシュはもちろん、フラットフィッシュやシーバスなど四季を通じて様々なターゲットを狙うことができる東北屈指の釣り場です。今大会の競技エリアの東岸北端は女川港。南端となる港は鮎川港。そしてそこから西岸を再び北上し、西岸北端は桃浦漁港までとする合計20港が対象です。リアスのなかに点在するだけに、港の向き、水深、底質、周囲のロケーションなど、それぞれの港に特徴があります。大会本部は女川港。そこから最も遠い港まで車で片道40分は軽く要するため、どこの港に入るべきか?どのタイミングで動くべきか?選択肢がとにかく多いだけに、選手にとってはなかなか難しい試合となります。そして、不運にもこのタイミングで台風22号が本州の南を進行中。大会当日の夜半から雨がしとしとと降り始め、ウネリも徐々に高くなりつつあるなかで向かえた当日。はたしてどんな展開が待っているのか・・・ |
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5:00前、大会本部となる女川港に続々と選手が集まり始めます。いつもどおり定刻から受付を早々に済ませ、タックルチェック、ミーティングへと進みます。そして5:30頃、フライト抽選で決められた番号ごとに、10フライトに分けてフライトスタート。各選手が牡鹿半島へと散っていきます。移動時間というリスクを抱えてでもロングドライブで遠い港まで行くのか?それとも近場で時間一杯粘る展開か?勝利の女神ははたしてどちらに微笑むのでしょうか。 | |
フライト後1時間ほどして各港をチェック開始。本部を置いた女川港には、各所に選手が散らばっています。女川港は牡鹿エリアでは最大の港で、水深もあり、魚影の濃さもトップクラス。天候に左右されにくい安定感がある港です。過去の実績ポイントである“石浜”には複数の選手が入っています。一方、港奥エリアの岸壁にもポツリポツリと選手の姿が。魚のストックが多い港だけに、時間をかけて丁寧に攻め抜きたいところ。本部から最も遠いエリアにある港群をチェックしに行くと、泊漁港には意外にも10名以上の選手がエントリー。外海に面している分、活性の高い魚が入りやすく、港内に大型の根が点在している磯に近いロケーションのため人気が集中した様子。しかしその反面、外洋からのウネリに影響されやすい港でもあるため、状況的に見ると気がかり。南端にある鮎川港でも複数の選手がロッドを振っています。しかし思いのほか空いている印象・・・女川港に次いで規模のある港で、大なり小なり魚は入っているとの情報が出ていただけに意外。9:00過ぎあたりから移動する選手の姿が目につくようになります。朝一にエントリーした港でのゲームに見切りを付け、キーパーを探す選手達。流入する水路や小河川が絡むエリアでは、雨による濁りが本格的に入り始めてきたタイミング。濁りを避けてラン&ガンしていく展開になりそうです。
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12:00より検量をスタート。ポツリポツリと選手が帰ってきます。雨の中すべてを出し切った感がにじむ選手達。タフな展開だったことがその姿から伺えます。一方で、本部周辺で粘る選手の姿もあちらこちらに見えます。前日のプラクティスでは女川港内で1,800gクラスのキッカーが釣れたとの情報もあり、その1尾で順位が大きく変わる接戦なだけに、粘る気持ちもよくわかります。結果はいかに・・・ ウエイインした選手は105名中57名、ウエイイン率54.3%。想定以上に厳しい展開のなかでも、しっかりとキーパーを探して釣ってくる選手達。幾度と無く厳しい試合を乗り越えてきたそのテクニックは流石の一言につきます。前週末の台風21号通過、そして大会当日には台風22号の影響と、台風に振り回された今大会。台風の影響が出る前のプラクティスでは比較的どの港でも数が釣れていただけに、台風さえなければと少し悔いの残る一戦となりました。 |
【TOP3】
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優勝 阿部 寿彦
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2017東北ツアー第3戦を制したのは、宮城県多賀城市からエントリーの阿部寿彦選手。プリスポーンの良型アイナメを3尾揃え、トータルウエイト2,600gをメイク。昨年からの好調をキープする阿部選手。今シーズンも第1戦2位と好スタートを切り、熾烈な年間ポイント争いのなかを走るなかで向かえた今大会。昨年は後一歩のところでアングラーオブザイヤーを逃し悔しさを噛み締めただけに、2017アングラーオブザイヤーを決定付ける第3戦優勝という最高の形でツアー戦を締めくくりました。おめでとうございます! コメント:今大会に向けてプラクティスは毎週行っていた。すでにマスターズクラシックの出場権は第1戦で獲得していたので、今大会はアングラーオブイヤー狙いに全てを集中。他の選手と同じことをしても仕方が無いので、勝負に出るプランで朝を向かえた。フライト順が8グループ目と後発になってしまったため不安だったが、プラン通りに泊漁港へと向かった。到着すると、運よく狙っていたポイントが空いていたのでエントリーできた。入ったポイントは南防波堤の先端。お目当ては先端の先、内向きに頭を出している岩礁群。プラクティスの時点で、岩礁群のなかにある小さなプールのなかに魚が入っていることは確認していたので、その魚を狙ったPE2号セッティングでのパワーゲームというが今回の戦略。開始して5投目ほどでアイナメ1尾をキャッチ。その後、1尾ミス。外向き側も念のためチェックすると、アイナメ1尾追加することができた。その後、再び内向きのプールを攻め、3尾目をキャッチ。8:00前の段階で順調にリミットメイクすることに成功した。ルアーは、エコギア熟成アクア ミルフル3.3”(J01 オキアミ、J04 ホヤイエロー)の28gビフテキリグ。大きめのリフト&フォールで探っていった。さらに攻めの展開にすべく、シンカーウエイトを35gにアップ。飛距離を延ばしながら次なる入れ替えを狙っていったが、サイズアップはならず。最後、女川港へ戻り、前日に良いサイズが釣れた情報があった港内を攻めたが釣果には繋がらなかった。今回はアングラーオブザイヤーを狙って攻めた結果、表彰台のテッペンに立つことができた。 タックル:
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2位 木村 雄斗
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表彰台2位に立ったのは岩手県宮古市からエントリーの木村雄斗選手。アイナメ3尾でトータルウエイト2,370gをメイク。朝から降る雨のなかをズブ濡れになりながら戦い続け、木村選手にとってはアウェイの宮城の地で百戦錬磨の強豪メンバー達を抑えての堂々たる表彰台。若干19歳の若者がタフな試合を勝ち取りました! コメント:前日の夕方に一通り、競技エリアとなる港をチェック。カーナビに各港をプロットし、本部からの移動時間を確認した。釣りをする時間はあまり無かったので、雰囲気を見て回った。デッドフィッシュを出したくなかったので、出来る限り移動時間を抑えた近場の港に入りたいと思っていた。フライトは10グループ目とかなり出遅れたが、とりあえず前日に見て回った際に、同行していた友人がアイナメのチェイスを目撃し、さらに自分の通う港のロケーションにも近い印象を受けた寄磯漁港へと向かった。前週の台風21号から雨水が海へと流入するなかで、魚達はそれを嫌って水深のあるエリアにいるのではと思っていたため、まずは西防波堤の先端にエントリー。沖側にあるアンカーを狙ってキャストすると、1投目からバイト。早々に1尾目にキャッチすることができた。ルアーは、エコギア熟成アクア ミルフル3.3”(J01 オキアミ)の17.5gビフテキリグ。昼に向けて雨が強くなる予報だったので、早い時間に釣って、リズムを作りたかったためこのルアーを選んだ。そして、2投目、またもバイト。開始して2投で2尾をキャッチすることができた。その後、リミットメイクを目指して、防波堤の根元あたりに移動。20cmほどのノンキーパーをキャッチ。さらに港内で移動を繰り返した。係留された船の間からキャストし、アンカー周りをゆっくりめのリフト&フォールで探っていき、30cmクラスのアイナメをキャッチ。リミットメイクに成功した。その後、前網漁港に移動するも入れ替えはならず、そのままフィニッシュとなった。 タックル:
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3位 倉又 一平
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コメント:3位に入賞したのは、岩手県釜石市からエントリーの倉又一平選手。アイナメ3尾でトータルウエイト2,200gをウエイイン。第1戦では9位入賞、そして今回の第3戦では悲願の表彰台3位獲得と、今シーズンめきめきと力をつけてきた成長著しい岩手の若手ロックフィッシュトーナメンターです。 タックル1: プラクティスは前日に行った。あらかじめメインポイントと見据えた女川港石浜にはあえてエントリーせず、今まで行ったことがない港を中心に回ってみた。ただ、あまり良い感触を得なかったので、当日はやはり女川港石浜に入ろうと決めた。前日に石浜に入っていた知人の情報を聞く限りでは、どのアングラーもライトリグよりの展開だったようだったので、自分のスタイルである遠投ゲームに勝機を感じていた。当日のフライト順は5グループ目。朝から石浜に直行すると、目星をつけていた途中にある岬が空いていたため予定通りエントリー。時間一杯ここで粘ることに決めた。エコギア熟成アクア ミルフル3.3”(J03 青イソメ)の35~42gテキサスリグをキャストし、沖の養殖筏周辺を探っていった。フルキャストすると届きすぎてしまうため、力まずに丁寧にキャストしていった。幸先よく2投目で1尾目をキャッチ。その後も順調に釣れ続け、8:00までにはリミットメイクに成功。9:00頃、11:00頃にラッシュがあり、そこで入れ替えを繰り返して最終的に2,200gとした。小さめのリフトからの長めのステイが効果的だった。 タックル:
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【2017 Angler of the Year】 阿部 寿彦、森本 正善
パワーオーシャンカップ2017東北ツアー・アングラーオブザイヤーは、年間ポイント260pt.でまさかの同率2名!阿部寿彦選手と森本正善選手が東北ツアーの頂点に立ちました。 第2戦を終えた時点では、阿部選手は第1戦2位、第2戦20位で年間ポイント160pt.とし、一方で森本選手は第1戦11位、第2戦2位で年間ポイント178pt.。第3戦を向かえるまでは森本選手が一歩リードした展開でした。それを第3戦優勝という最高の結果で一気に追いついた阿部選手。昨年惜しくも手にできなかったA.O.Y.の座を見事勝ち取りました。そして森本選手も、タフな試合となった第3戦を10位と踏みとどまり、自身初となる悲願のA.O.Y.を獲得。両名ともに安定感ある強さを見せつけたシーズンとなりました。おめでとうございます! これにより東北ツアーから2017 P.O.C. SUPER ROCK FISHに出場する選手が2名決定。想定外の1枠追加という状況となりました。残る枠はマスターズクラシック上位3名の椅子のみ。要注目です! |
総評
当初は、プリスポーンのタイミングで全体的に釣果が出るであろうとの予測であった今大会。しかし、季節外れの台風21号、台風22号の影響で多量の雨水が海中に入り、状況は一変。綿密なプラクティスで好感触を得ていた選手達も、大会前日には魚をすっかり見失う状況へと変わっていってしまいました。そんななかで向かえた大会当日。プラクティスの状況からすっかりバイトが減ってしまったなかで、選手の頭を悩ませたのは「いないのか?」「それとも喰わないのか?」そんな自問自答だったのはないでしょうか。今回の上位3名の釣りを見てみると、入ったポイントは全くのバラバラ。それでも共通している点は「沖」「プリスポーン」「ストラクチャー」そして「エコギア熟成アクア ミルフル3.3”」。雨水やウネリを避け、比較的沖に転がるストラクチャーに付いたフレッシュなプリスポーンの魚を、エコギア熟成アクアで確実に狙い撃って釣っていく。これが今回の勝利の方程式でした。今回のように、魚がいるのかいないのかがわかりづらい状況のなかで、エコギア熟成アクアの驚異的な集魚&摂餌性能は、非常に効率のよいサーチベイトとして強い味方になることを実証した結果となりました。 今大会を終え、2017東北P.O.C. マスターズクラシック出場選手が確定。顔ぶれを見ると、近年成長著しい若手トーナメンターから、東北ツアーを牽引するベテラン勢まで、幅広い世代、面白いメンバーが揃いました。なかには、クラシック初年度から連続出場記録を伸ばし続ける佐藤雄一選手、川村倫弘選手、そして2年連続P.O.C. SUPER ROCK FISH出場中の戸澤直彦選手といった強豪の姿も。泣いても笑ってもこのなかから「2017 P.O.C. SUPER ROCK FISH」の出場権を獲得する東北代表最後の3名が決まります。ツアー戦を勝ち抜いたエキスパートが高い次元の駆け引きをする白熱のバトル・・・今から楽しみで仕方がありません! 最後に、パワーオーシャンカップ2017東北ツアーにご参加いただきました選手の皆様へ、スタッフ一同、心より御礼申し上げます。また、大会を受け入れて頂きました宮城県牡鹿の皆様に重ねて感謝申し上げます。 牡鹿半島はこれからロックフィッシュシーズンの盛期を向かえます。港、磯、浜と様々なロケーションで、アイナメはもちろん、良型のクロソイや牡鹿ロックフィッシュの代表格ベッコウゾイといった好ターゲットを狙うことができる素晴らしいフィールド。ロックフィッシュゲームの醍醐味を満喫しに、牡鹿半島の地を訪れてみてはいかがでしょうか。 最後に、この素晴らしいロックフィッシュゲームを未来へと繋げていくために、できる限りのキャッチ&リリースをお願いしたいと思います。特にスポーニングに絡むこれからの時期。魚へのダメージを最小限にして、末永くゲームフィッシングを楽しむことができるように・・・ひとりのアングラーとして心から願うばかりです。 |
結果
順位 | 氏名 | 重量(g) | 獲得ポイント |
---|---|---|---|
1 | 阿部 寿彦 | 2600 | 100 |
2 | 木村 雄斗 | 2370 | 98 |
3 | 倉又 一平 | 2200 | 96 |
4 | 菊池 勇貴 | 2100 | 94 |
5 | 佐藤 優 | 2050 | 92 |
6 | 成田 昌克 | 1840 | 90 |
7 | 榊原 航 | 1560 | 88 |
8 | 戸澤 直彦 | 1500 | 86 |
9 | 佐藤 裕一 | 1400 | 84 |
10 | 森本 正善 | 1390 | 82 |
11 | 遠藤 辰太朗 | 1370 | 80 |
11 | 守屋 知明 | 1370 | 80 |
13 | 武山 雄太 | 1240 | 76 |
13 | 千葉 拓郎 | 1240 | 76 |
15 | 松本 怜大 | 1230 | 72 |
16 | 大泉 純輝 | 1220 | 70 |
16 | 三浦 琢都 | 1220 | 70 |
18 | 佐藤 雄一 | 1200 | 66 |
19 | 鈴木 隆ノ介 | 1190 | 64 |
20 | 金森 淳 | 1140 | 62 |
21 | 佐々木 晃太 | 1040 | 60 |
22 | 蛯原 隆也 | 1010 | 58 |
23 | 吉田 勲 | 950 | 56 |
24 | 武山 重之 | 940 | 54 |
25 | 小野寺 良太 | 920 | 52 |
26 | 桑野 将人 | 840 | 50 |
27 | 志賀 康英 | 820 | 48 |
28 | 川村 倫弘 | 800 | 46 |
29 | 日野 雅貴 | 790 | 44 |
30 | 武山 潤 | 740 | 42 |
30 | 山内 一宏 | 740 | 42 |
32 | 今野 勝和 | 700 | 38 |
32 | 武山 晴大 | 700 | 38 |
34 | 栄浪 克康 | 680 | 34 |
35 | 小野 浩平 | 660 | 32 |
36 | 木戸場 隆志 | 640 | 30 |
37 | 守屋 友裕 | 570 | 30 |
38 | 田中 悠太 | 540 | 30 |
39 | 小松 文哉 | 520 | 30 |
40 | 小野寺 和美 | 510 | 30 |
40 | 千葉 達也 | 510 | 30 |
42 | 川島 浩平 | 470 | 30 |
42 | 中田 大地 | 470 | 30 |
44 | 岩渕 健二 | 430 | 30 |
44 | 吉田 和哉 | 430 | 30 |
46 | 尾形 慶紀 | 380 | 30 |
47 | 鈴木 泰洋 | 370 | 30 |
48 | 佐藤 綾 | 340 | 30 |
49 | 鈴木 崇 | 300 | 30 |
49 | 村上 将一 | 300 | 30 |
51 | 佐々木 俊 | 270 | 30 |
52 | 今野 智之 | 260 | 30 |
53 | 橋本 久弥 | 250 | 30 |
54 | 高橋 拓也 | 210 | 30 |
54 | 藤村 和之 | 210 | 30 |
56 | 三浦 松一 | 190 | 30 |
57 | 佐藤 貴之 | 180 | 30 |
58 | 安達 裕輔 | 0 | 30 |
58 | 阿部 智紀 | 0 | 30 |
58 | 伊藤 善弘 | 0 | 30 |
58 | 岩間 拳人 | 0 | 30 |
58 | 上野 貴大 | 0 | 30 |
58 | 梅田 俊佑 | 0 | 30 |
58 | 大久保 広徳 | 0 | 30 |
58 | 大平 新 | 0 | 30 |
58 | 尾形 英一 | 0 | 30 |
58 | 尾形 一成 | 0 | 30 |
58 | 鹿野 栄健 | 0 | 30 |
58 | 川崎 勇也 | 0 | 30 |
58 | 川原 武宗 | 0 | 30 |
58 | 菅野 亜衣 | 0 | 30 |
58 | 菅野 勝一 | 0 | 30 |
58 | 木村 仁 | 0 | 30 |
58 | 久保 修一 | 0 | 30 |
58 | 倉内 唯馬 | 0 | 30 |
58 | 今野 蒼 | 0 | 30 |
58 | 斎藤 英明 | 0 | 30 |
58 | 坂田 耕一 | 0 | 30 |
58 | 坂本 広宣 | 0 | 30 |
58 | 佐々木 俊英 | 0 | 30 |
58 | 佐々木 充行 | 0 | 30 |
58 | 笹山 英幸 | 0 | 30 |
58 | 佐藤 郁也 | 0 | 30 |
58 | 佐藤 周治 | 0 | 30 |
58 | 鈴木 英明 | 0 | 30 |
58 | 高橋 歩 | 0 | 30 |
58 | 高橋 浩樹 | 0 | 30 |
58 | 千田 大夢 | 0 | 30 |
58 | 中村 亮義 | 0 | 30 |
58 | 中村 勝 | 0 | 30 |
58 | 中村 渡 | 0 | 30 |
58 | 蜂谷 雅人 | 0 | 30 |
58 | 早坂 健 | 0 | 30 |
58 | 福田 航 | 0 | 30 |
58 | 堀内 智也 | 0 | 30 |
58 | 真木 亮裕 | 0 | 30 |
58 | 松澤 孝浩 | 0 | 30 |
58 | 松澤 真理子 | 0 | 30 |
58 | 松本 俊彦 | 0 | 30 |
58 | 村山 栄宏 | 0 | 30 |
58 | 山本 拓也 | 0 | 30 |
58 | 横田 賢一 | 0 | 30 |
58 | 吉田 肇 | 0 | 30 |
58 | 渡辺 健 | 0 | 30 |
58 | 渡辺 勇馬 | 0 | 30 |
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