第127回 POWER OCEAN CUP 2017東北ツアー第1戦 岩手県・大槌湾 リザルト
開催日 | タイトル | 場所 | 対象魚 |
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7月2日(日) | 第127回 POWER OCEAN CUP 2017東北ツアー第1戦 | 岩手県・大槌湾 | ロックフィッシュ |
7月2日(日)、パワーオーシャンカップ2017東北ツアーがいよいよ開幕。百戦錬磨のベテランから年々勢いを増す若手まで、持てる技術を全てぶつけあう熾烈な激戦が毎年繰り広げられる東北ツアー。その第1戦の舞台は「岩手県・大槌湾」。今シーズンも開幕戦は岩手・漁港戦となります。ここ数年、大きな盛り上がりをみせる岩手ロックフィッシュシーン。2016スーパーロックフィッシュ覇者であり、2016東北ツアーA.O.Y.である佐藤裕一選手も、岩手から駆け上がってきた成長著しい若手トーナメンターです。岩手というと磯に目が行きがちですが、漁港にも多くのロックフィッシュが生息します。その漁港でのバトルとなると、広範囲のラン&ガン戦とは違い、限られたエリア内、目が届くフィールドのなかで、選手同士の動きを感じながら、緊張感の高い試合となります。また、競技のなかで各選手のゲームを見て、感じることで、技術の向上やマナーの啓蒙に繋がるという一面も漁港戦だからこそ。岩手勢がさらに勢いを増すのか?それとも他県勢がそれを阻止するのか?東北ツアー2017シーズンを占う大事な一戦になることは間違いありません。
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今大会のフィールド「岩手県・大槌湾」は、三陸のリアス式海岸のなかにある大型の湾。一昨年、昨年と大会を開催した山田湾よりも南側に位置し、釜石の市街地からもほど近い、アクセスしやすい釣り場。三陸の湾らしく東西に細長く広がり、磯、砂浜、漁港、河口と非常に変化に富んだ入江です。今回のトーナメントエリアは、大きく分けて6つのエリアで構成され、それぞれが特徴をもった漁港となります。 事前の釣況はというと、「先週のプラクティスでは比較的どこでも魚は見つけられた」「1kgクラスのアイナメも時折混じった」と好感触を得ていた選手達。しかし、大会直前の週に入ると状況は一変。「今日はノーバイト・・・」「あれだけいた魚はどこにいったの?」など、前日プラクティスを行っていた選手の口からはかなり厳しい声ばかりが漏れます。一時的にディープに落ちてしまったのか?単にフィッシングプレッシャーが高くなって口を使わないだけか?前週までの状況をもとにプランを練っていた選手達もプランを変更すべきか?前週良かったゲームを貫くか?判断が非常に難しいところ。当初思い描いていたよりもシビアな展開になりそうな予感を抱きつつ大会当日の朝をむかえました。 定刻どおり4:30より受付を開始。受付前にできた熱気溢れる長蛇の列を見て、今年もいよいよ東北ツアーがこの一戦からはじまるのだと実感します。受付、フライト抽選、タックルチェックの順で進行し、久保修一選手からレギュレーションと競技エリアの説明。そして5:30頃よりフライトを開始します。抽選でひいた番号をもとに10名ごとにフライト。各選手が思い思いのエリアに向かってフライトしていきます。6:00前には全選手が無事にフライトを完了しました。 |
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天気は晴れ。ウネリも無く穏やかな海況。9:20頃に満潮をむかえるタイドスケジュールで、競技時間内は比較的高めの潮位をキープした状況になります。フィーディングエリアとなるシャローが本来の力を発揮するのか?それともプレッシャーに対する弱さからシャローは沈黙してしまうのか?全く予測がつきません。7:00頃から競技エリアを巡回。ちょうどその頃から突如、強い西風が吹き始めます。ポイントによっては横風となり厄介な印象。ただ、追い風となるポイントもあり、風を味方につける戦略も考えられます。各ポイントの状況はというと、北岸の端にあたる「北浜防波堤」には多くの選手がエントリーしています。なかには7:00の段階ですでにリミットメイクしている選手も。順調な滑り出しの様子。本部周辺となる「大槌漁港」エリアはというと、開始早々に市場前で倉又一平選手が良型のアイナメを2尾キャッチしている様子。周囲の選手も負けじとキャストを続けます。大槌漁港エリアは比較的全体にまんべんなく選手が入っている布陣。トーナメントエリアのほぼ真ん中にあたる「室浜漁港」、「片岸漁港」にも複数の選手の姿が見られます。港内を丁寧に攻める選手、防波堤の外向きをロングキャストで攻める選手と、攻め方は選手によって様々。南岸に目を向けると、「根浜漁港」は西側の砂浜側に数名エントリーしています。南岸で最大の規模となる「箱崎漁港」には多くの選手の姿が見られます。南岸の端にあたる「箱崎白浜漁港」も複数、選手がエントリーしています。見渡した限り、各エリアに選手が綺麗に散らばっており、突出して釣況が良いエリアはなく、各エリアでポツポツとアイナメやクロソイが出ている様子。朝の段階では横一線の印象を受けました。この状況のなかで一体、誰が釣ってくるのか?どこで釣ってくるのか?どのくらい釣ってくるのか?検量が楽しみです。 | |
12:00より検量開始。数名がウエイインするも、その後しばらく沈黙が続きます。前日の釣況から考え、ウエイインはやはり少ないのかと一抹の不安が頭をよぎります。しばらくするとその不安は打ち砕かれます。気がつくといつの間にか検量前には長蛇の列ができています。結果、145名中79名がウエイインし、ウエイイン率54.5%と、昨年を上回る釣果となりました。しかしながら、1kg以上を持ち込んだ選手は19名。うち3kg台は1名、2kg台も1名と、上位数名を除くと僅差のなかに多くの選手がひしめき合う形となりました。前評判どおり、決して簡単な状況ではなかったことが伺えます。そのような釣況のなかでも気持ちを切らさずにゲームに集中し、きっちりとウエイインした選手の姿に、ロックフィッシュにかける熱い思いを感じることができたウエイインとなりました。 |
【TOP3】
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優勝 笹山 英幸
2017東北ツアー第1戦を制したのは岩手県下閉伊郡からエントリーの笹山英幸選手。昨年の岩手県山田湾戦優勝に続き、岩手戦2連勝という快挙を成し遂げました。1,280g、1,220g、1,060gと3本の良型アイナメでリミットメイクし、トータルウエイト3,560g。今年も唯一の3kg台でぶっちぎりの圧勝となりました。地元ということで日頃から釣り込んで慣れ親しんだ大槌湾で、他を寄せ付けない見事な優勝でした。 コメント:箱崎白浜は地元。今大会に向けてのプラクティスは前日夕方も含め7回行った。前日の感触では思っているよりも魚が動いているように感じたので、あまり魚が動いていないであろう根浜漁港横の砂地エリアに入ろうと考えていた。第2フライトとフライト順が良かったため根浜にエントリーした。すでに先行者が2名いたが、とりあえず予定通り。二週間前のプラクティスでは1kgクラスのアイナメも釣れ、700~800gクラスのアイナメのストックも多かったので、目標ウエイトは2kg前後と想定。風がまだ弱かったので5gテキサスリグでアプローチ。ルアーはロックマックス3”(408 ウォーターメロンバグ)。水深は深くても3m前後で、シャローエリアに点在するアマモパッチの周囲を撃った。狙いはフィーディングで上がってくる魚。しかし、金属的なバイトが3回あるも全てミス。隣にはすでにリミットメイクしている選手もいたたため、ルアーをエコギア熟成アクア ミルフル3.3”(J01 オキアミ)、シンカーを14gにスイッチ。これにより1kgクラスを1尾、400g前後を1尾キャッチした。10:00頃、箱崎白浜漁港に移動。例年、ベイトフィッシュのサイズが大きくなるとアイナメが付くピンポイントがあるので、それをロックマックス3”(408 ウォーターメロンバグ)の5gテキサスリグで撃つもミスバイト。ルアーをグラスミノーM(413 艶色グリーンゴールド)の7gジグヘッドリグにスイッチ。これにより1kgをキャッチ。さらに、ホタテ作業の排水が出ている外向きのポイントに小移動し、ロックマックス3”(408 ウォーターメロンバグ)の7gテキサスリグで探るとバイト。1kgクラスの魚で入れ替え成功。その後、根浜に戻るもバイトなく、そのままフィニッシュ。昨年リミットメイクできずに悔しい思いをしたマスターズクラシック。今年は頑張りたい! タックル:
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2位 阿部 寿彦
準優勝は、宮城県多賀城市からエントリーの阿部寿彦選手。阿部選手らしい安定感ある戦いぶりで今年も初戦から表彰台に。昨年に続きマスターズクラシックの出場権を獲得しました。アイナメ3尾でトータルウエイト2,160gをメイク。各選手がスコアメイクに苦しむなかで、移動を繰り返しながらコンスタントにウエイトを築き上げての2kg台はお見事でした。 コメント:今大会に向けてのプラクティスは前日も含めて4回。フライトが第11フライトと遅かったが、本部近くの大槌漁港に目を向けると、目をつけていたポイントが空いていたのでエントリーした。カキ剥き場から出るゴミにベイトが寄り、それを狙ってロックフィッシュがフィーディングしてくるポイント。プラクティスで700gほどのアイナメをキャッチしていたので、まずはそこに入ろうと思っていた。開始3投目で30cmクラスのキーパーをキャッチ。バグアンツ2”(321 北陸レッドプラム)の10gビフテキリグをショートキャストで入れていった。その後、ブイ周りなどを丁寧に探るも反応無し。西風が強くなってきたので、7:00頃、移動を決意。向かった先は赤浜防波堤。そこにはすでにチームメンバーが数名入っていてキーパーを釣っていた。プラクティスでは内向きで良い魚をキャッチしていたが、西風は向かい風となってしまうため、外向きを撃つことに。風を利用したロングキャストで攻めた。ルアーはグラスミノーM(414 魅惑パープルカモ)の35gビフテキリグ。沖は砂地のフラットに根がところどころある状況。手前のブレイクより上は根掛かりが多発するので、避けた。あくまで狙いは沖のフラットからブレイクラインまで。大き目のリフト&フォールで探っていく。移動後まもなくして700gほどのアイナメを1尾キャッチ。その後、潮が止まるタイミングで移動することに。大槌漁港奥の河口域へ。河口右岸側の上流にエントリー。前日に友人がここで良い魚をかけたとの情報があったので入った。西風をかわしたかったが残念ながら強い横風だった。とりあえずグラスミノーM(414 魅惑パープルカモ)の28gビフテキリグでアマモ周辺を撃っていくも沖では反応無し。かなり手前でワンバイトあったため、攻め方を変更。バグアンツ2”(321 北陸レッドプラム)の10gビフテキリグをショートキャストで丁寧に攻め歩いた。それにより2尾キャッチし、リミットメイク、そして入れ替えに成功した。 タックル:
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3位 佐藤 裕一
3位にランクインしたのは、2016スーパーロックフィッシュ覇者、2016東北ツアーA.O.Y.の佐藤裕一選手。昨年一気に頂点まで駆け上った岩手の若手ロックフィッシャーマンが、昨年からの勢いそのままに今年も初戦から表彰台に上りました。アイナメ3尾でトータルウエイト1,840gをメイク。今年の東北ツアーも佐藤裕一旋風が吹き荒れそうな予感です! コメント:岩手在住とはいえ、実は大槌湾では過去に一度しか釣りをしたことがなかった。多忙のためプラクティスに入ることができず、ノープラクティスで大会当日を向かえた。朝一で向かったのは箱崎漁港。大槌湾内では過去に唯一釣りをしたことがあるポイントなので、地形をしっかり把握できていたため。はじめから今日一日、箱崎漁港と心中するつもりで臨んだ。フライトが比較的良かったが、エントリーしてみると周りに他の選手が見当たらない。とりあえずロッドを振るも陽が上るまでノーバイト・・・朝の段階では「これは完全に外したな」と肩を落としていた。しばらくして他の選手が増えてきて、待望のバイトも出始めた。ロックマックス3”(398 グリパンボトムベイト)の28gビフテキリグで攻めるもバイトのみ。隣の選手が2尾連続でキャッチしたので、その選手からルアーを聞き、リングマックスバス3”(382 ブルーキャスティーク)の21gテキサスリグにチェンジ。するとすぐに1尾目をキャッチすることができた。その後、しばらく投げ続けるもバイトが遠のいたので、10:00頃、ルアーを2-1/2”コンポジットツイン(133 グリーンパンプキン ブラックFlk./ウォーターメロン レッド+グリーンFlk.バック)にローテーション。ボトムでステイの時間を長めにとる作戦。それで2尾目をキャッチした。またしばらく釣れない時間が続いているなか、4位入賞した佐藤貴之選手が隣で連続キャッチしていたので、釣り方を聞き参考にした。ヘビーウエイトのリグを風を利用して、できるかぎりボトムすれすれをゆっくりとスイミングさせるというメソッド。12:30近くなり、ラスト一投と決めていたキャストで待望の3尾目をキャッチ。ルアーはロックマックス3”(398 グリパンボトムベイト)の21gテキサスリグ。防波堤から港内中央に向けて100mほどロングキャストしてのバイトだった。2年連続のA.O.Y.、そしてスーパーロックフィッシュ覇者を目指し、今年も残りの大会を全力で戦いたい。 タックル:
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【総評】
3年連続でP.O.C.史上最大規模の開催となった岩手戦。今年は「大槌湾」にフィールドを変え、昨年までとは違った切り口、展開を期待しての開催でした。釣況的には、今年もプラクティスによるフィッシングプレッシャー増加が一つの課題として浮き彫りになりましたが、昨年までと違うのが、そのプレッシャーを想定した戦略を組み上げ、そしてキーパーをキャッチしてくる選手が増えたことです。昨年以上のウエイイン率になったことがその証拠といえるでしょう。上位入賞者のインタビューでも、かなり綿密なプラクティスを行い、勝つためのストーリーをしっかりと描いたうえで大会に臨んでいることがひしひしと伝わってきました。そして、各選手が見せた当日の状況判断と、的確にアジャストしていく力。それは、日頃から海に向かい、ロッドを振って、現場で色々なことを感じ、考え、吸収し、それをまた形にするためにロッドを振る・・・その繰り返しを行うことで培われる力です。日頃からのフィールドワークの大切さを、参加した選手達が教えてくれたように思えました。また、今大会のなかでデッドフィッシュを出してしまった選手から「ペナルティよりも、死なせてしまったことが悔しい」「デッドフィッシュを出してしまい本当に情けない」というコメント。魚がいてこその釣り・・・SAVE THE FISHを掲げてきたパワーオーシャンカップとして、選手から出たこの言葉の重みを、大会を行う我々はちゃんと背負っていかなくてはならないと改めて心に刻んだ大会となりました。そして大会後、地元岩手の若い選手達から「僕らの釣り場もマナーがまだ悪い。自分達が何とかしていかないと・・・」という声が聞こえてきました。これから先もずっと釣りを楽しんでいきたい。後世にも釣りを楽しめる環境を残したい。そのためには自分達が自分達の釣り場を守っていかなくてはという高い意識を感じることができました。大会を通じて様々な課題と向き合いながら、釣りを楽しめる環境を守っていけるように、引き続き努力を続けていこうと強く思った大会となりました。 |
結果
順位 | 氏名 | 重量(g) | 獲得ポイント |
---|---|---|---|
1 | 笹山 英幸 | 3560 | 100 |
2 | 阿部 寿彦 | 2160 | 98 |
3 | 佐藤 裕一 | 1840 | 96 |
4 | 佐藤 貴之 | 1720 | 94 |
5 | 戸澤 直彦 | 1660 | 92 |
6 | 二本松 宗則 | 1620 | 90 |
7 | 成田 昌克 | 1600 | 88 |
8 | 川原 孝行 | 1580 | 86 |
9 | 倉又 一平 | 1530 | 84 |
10 | 高橋 拓也 | 1460 | 82 |
11 | 森本 正善 | 1390 | 80 |
12 | 菊池 勇貴 | 1240 | 78 |
13 | 岩渕 健二 | 1160 | 76 |
14 | 川村 倫弘 | 1120 | 74 |
14 | 鈴木 隆ノ介 | 1120 | 74 |
16 | 小野寺 和美 | 1110 | 70 |
16 | 佐藤 雄一 | 1110 | 70 |
18 | 松田 涼 | 1100 | 66 |
19 | 村上 将一 | 1040 | 64 |
20 | 吉田 和哉 | 960 | 62 |
21 | 守屋 知明 | 930 | 60 |
22 | 川原 渉 | 910 | 58 |
23 | 志賀 康英 | 880 | 56 |
23 | 千葉 達也 | 880 | 56 |
25 | 佐々木 充行 | 860 | 52 |
26 | 武山 晴大 | 840 | 50 |
27 | 千田 大夢 | 810 | 48 |
28 | 三浦 琢都 | 790 | 46 |
29 | 岩間 拳人 | 780 | 44 |
29 | 鈴木 禅 | 780 | 44 |
31 | 日野 雅貴 | 750 | 40 |
31 | 松本 怜大 | 750 | 40 |
33 | 中村 亮義 | 740 | 36 |
34 | 山崎 将 | 730 | 34 |
35 | 八重樫 敬太 | 700 | 32 |
36 | 鈴木 泰洋 | 680 | 30 |
37 | 金森 淳 | 640 | 30 |
38 | 菅野 勝一 | 600 | 30 |
38 | 武山 潤 | 600 | 30 |
40 | 藤川 昭衡 | 590 | 30 |
41 | 瀬川 祐希 | 580 | 30 |
42 | 中村 勝 | 560 | 30 |
43 | 橋本 久弥 | 540 | 30 |
44 | 鈴木 崇 | 530 | 30 |
45 | 武田 一 | 510 | 30 |
45 | 吉田 肇 | 510 | 30 |
47 | 秋 秀一郎 | 480 | 30 |
47 | 武山 重之 | 480 | 30 |
49 | 鹿野 栄健 | 440 | 30 |
50 | 榊原 航 | 420 | 30 |
51 | 石田 久弥 | 400 | 30 |
51 | 上野 貴大 | 400 | 30 |
53 | 千葉 拓郎 | 380 | 30 |
54 | 渡辺 勇馬 | 370 | 30 |
55 | 菅野 亜衣 | 350 | 30 |
56 | 佐々木 泰弘 | 320 | 30 |
56 | 佐々木 裕平 | 320 | 30 |
58 | 蜂谷 雅人 | 310 | 30 |
59 | 小原 俊一 | 290 | 30 |
59 | 渡辺 健 | 290 | 30 |
61 | 荻原 貴士 | 280 | 30 |
61 | 坂本 広宣 | 280 | 30 |
61 | 村山 栄宏 | 280 | 30 |
64 | 尾形 英一 | 270 | 30 |
64 | 中田 大地 | 270 | 30 |
66 | 佐々木 直人 | 260 | 30 |
67 | 岩間 正徳 | 250 | 30 |
67 | 佐々木 俊 | 250 | 30 |
67 | 佐藤 竜一 | 250 | 30 |
67 | 中島 孝介 | 250 | 30 |
71 | 大久保 広徳 | 240 | 30 |
72 | 小野 友哉 | 230 | 30 |
72 | 今野 勝和 | 230 | 30 |
74 | 松田 晃 | 200 | 30 |
75 | 高清水 学 | 190 | 30 |
76 | 小野寺 良太 | 180 | 30 |
77 | 鷹木 幸哉 | 170 | 30 |
78 | 倉本 和博 | 130 | 30 |
79 | 守屋 友裕 | 120 | 30 |
80 | 阿部 嵩也 | 0 | 30 |
80 | 阿部 貴大 | 0 | 30 |
80 | 稲荷平 大貴 | 0 | 30 |
80 | 岩崎 竜美 | 0 | 30 |
80 | 岩間 祐樹 | 0 | 30 |
80 | 岩脇 勇太 | 0 | 30 |
80 | 上田 将太郎 | 0 | 30 |
80 | 梅田 俊佑 | 0 | 30 |
80 | 栄浪 克康 | 0 | 30 |
80 | 大泉 純輝 | 0 | 30 |
80 | 大沢 和輝 | 0 | 30 |
80 | 尾形 一成 | 0 | 30 |
80 | 尾形 慶紀 | 0 | 30 |
80 | 小野 浩平 | 0 | 30 |
80 | 刈谷 裕介 | 0 | 30 |
80 | 川島 浩平 | 0 | 30 |
80 | 川原 武宗 | 0 | 30 |
80 | 菅野 潤一 | 0 | 30 |
80 | 菊池 陸 | 0 | 30 |
80 | 木戸場 隆志 | 0 | 30 |
80 | 君崎 浩己 | 0 | 30 |
80 | 久保 修一 | 0 | 30 |
80 | 久保田 光祐 | 0 | 30 |
80 | 桑野 将人 | 0 | 30 |
80 | 今野 智之 | 0 | 30 |
80 | 斉藤 文博 | 0 | 30 |
80 | 笹木 健史 | 0 | 30 |
80 | 佐々木 建 | 0 | 30 |
80 | 佐々木 俊英 | 0 | 30 |
80 | 佐々木 幹 | 0 | 30 |
80 | 佐々木 祥代 | 0 | 30 |
80 | 佐藤 樹 | 0 | 30 |
80 | 佐藤 綾 | 0 | 30 |
80 | 佐野 康太 | 0 | 30 |
80 | 佐野 朋彦 | 0 | 30 |
80 | 菅原 慎也 | 0 | 30 |
80 | 鈴木 繁 | 0 | 30 |
80 | 鈴木 英明 | 0 | 30 |
80 | 外地 和正 | 0 | 30 |
80 | 曽根 悠平 | 0 | 30 |
80 | 高橋 歩 | 0 | 30 |
80 | 高橋 優輔 | 0 | 30 |
80 | 瀧澤 廉 | 0 | 30 |
80 | 武山 雄太 | 0 | 30 |
80 | 千田 歩夢 | 0 | 30 |
80 | 辻 信一 | 0 | 30 |
80 | 寺田 泰 | 0 | 30 |
80 | 鳥居 一仁 | 0 | 30 |
80 | 内藤 智就 | 0 | 30 |
80 | 中嶋 康文 | 0 | 30 |
80 | 新田 悠斗 | 0 | 30 |
80 | 橋本 淳雄 | 0 | 30 |
80 | 平野 敬晃 | 0 | 30 |
80 | 藤井 大地 | 0 | 30 |
80 | 藤原 朋樹 | 0 | 30 |
80 | 藤原 久志 | 0 | 30 |
80 | 武藤 大虎 | 0 | 30 |
80 | 古川 智洋 | 0 | 30 |
80 | 堀内 彩登 | 0 | 30 |
80 | 前川 圭祐 | 0 | 30 |
80 | 松田 隆行 | 0 | 30 |
80 | 美山 勝之 | 0 | 30 |
80 | 山内 一宏 | 0 | 30 |
80 | 山舘 嘉昭 | 0 | 30 |
80 | 吉田 勲 | 0 | 30 |
80 | 類家 匡寿 | 0 | 30 |
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